グッドニュース誌(日本語)
月刊「グッドニュース誌」は救いの福音と恵みの証を伝え、多くの人々をイエス・キリストの世界へ導いています。

「宝と土器」私を滅びの穴から、泥沼から、 引き上げてくださった

投稿者
goodnews2
投稿日
2021-12-27 21:11
閲覧数
465

私を滅びの穴から、泥沼から、
引き上げてくださった

神に誠心誠意で仕えるキリスト教の家に生まれ、
熱心に教会に通って奉仕し、律法を守ろうとした。
罪から逃れなかった信仰生活は、自分を立てるだけだった。
頼るものが全くない時、神は滅びの穴から私を
引き上げ、真理の世界に導いてくださった。
文/ペ・ミョンホ(グッドニュース・東ソウル教会)

 

私は慶尚北道ムンギョンで5人兄弟の長男として生まれた。祖父の時からキリスト教だったので親戚が集まったら先に祈って礼拝を捧げた。親戚の中には牧師、長老が多かった。当たり前のように教会に行き、毎日家庭礼拝をすることを最優先に考えた。祖母は献金をする紙幣にアイロンをかけるなど、熱心な宗教人だった。
私が小学校4年生の時、父は事業を始めて、事業をしているうちに一匹狼となった。父は金を持っているからやりたい放題に生きた。時々家に帰ると祖母とひどく喧嘩し暴君になり、私たちは皆ぶるぶる震えた。母は父の暴政に屈して、泣き暮らした。幼かった私の目にも母がとても可哀想だったが、一方では、困難の中で私たちを守ってくれた母に感謝した。
 そうしていたある夜明け、泣きながら祈っている母の祈りを聞いた。母は「自分が罪深い人だからこんなことになった」と自分を攻めて、「罪を赦してください」と切に泣き叫んだ。また、母は「夫が以前の姿に戻って、5人兄弟が教会を離れず、善良に生き、祝福されるようになってほしい」と祈っていた。私も泣きながら心の中で誓った。「父のように教会を離れ、堕落しないで一生懸命教会に通って勉強し、成功して母に親孝行する。」
 それなりに真面目に生きて勉強もでき、周りから「鳶が鷹を産んだ」と言われ、大学を卒業した私は、いつも誇らしい息子だった。事業が成功し、教会でも高等部教師、部長、大学部青年部を務め、熱心に奉仕した。また、「教会の学生たちを教える」と言って、賛美、劇礼拝、レクリエーションなど何でも積極的に学んだ。


私を見ならってください
その頃、私は「知っているだけ見え、レベルだけ成長する」を座右の銘にし、自ら成長しようと絶えず努力した。汎キリスト教団体の活動も活発にした。キリスト教実業家会であるCBMCとツラノ父親学校運動本部、そして特に長老教会神学大学の国際大学院で運営する長老神学リーダーシップアカデミーで活動してキリスト教徒たちと人脈を築いていった。彼らとセミナー、ゴルフ、宣教、救済活動などをして成功した企業家と宗教人として人々から羨ましがられた。最年少での職分も受け、有名な人々と関係を持ち、自分自身に誇りを持つようになった。そのすべてが神の祝福だと誇らしげに思った。使徒パウロが「あなたがたも私を見ならってください」(第一コリント11:1)と言った御言葉で「私を見ならってください」と傲慢に生きた。
しかし、いつも解けないことがあった。神を信じているが、私の人生の中に神が働いた証はなく、いつも自分で熱心に働いて自分を立てて生きた。口では「仕えるリーダーシップ」と言ったが、人の上に立っていた。見えるところは敬虔であっても、その実はない、常に罪人として生きてきた。いつからか疲れきっていた。『すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます』(マタイ11:28)と御言葉では言われているが、私の生活は次第に疲れきっていった。

結局、死ぬしかないという結論が出た
事業が成長するにつれ、私は自分を立たせることにすべての心を注いだ。マスコミに報道され、有名大学院の客員教授や職能団体で働き、名誉や権力を追求した。しかし、会社では引き続き問題が発生した。中国と日本にあった支店が閉店の危機に直面した。クァンジュ市のあるデパートを買収し、韓国で初めて生活用品ディスカウントストアの開店の準備をしていたところ、融資詐欺、手形詐欺、公金横領、職員が交通事故で死亡するなど、耐えられない事態が相次いで発生した。神を探し求め、神を恨み、祈祷院に入って断食しながら泣き叫んでみても、神は私に何の能力にもならなかった。周囲に多かった人が一人ずつ背を向けて裏切り、喪失感で夜も眠れずに夜を明かした。
 結局、死ぬしかないという結論が出た。ハンタン江へ車を走らせた。崖からそのまま落ちて死ぬつもりだった。過去が走馬灯のように通り過ぎるとき、限りなく泣いた。私は死ぬために行ったが、闇の中で道に迷い大韓修道院に入った。到着して5時間大声で泣いた。さまざまな感情が混じり合って泣き止まなかった。疲れて眠り、その後1週間ほどそこに滞在し、自分を振り返る時間を持った。
 これまで私の信仰生活は、神とイエス・キリストをテーマで集まる同好会のようだった。 信仰生活を通じて得たものは、律法の行いの下で一生懸命に努力して成功し、すべての人に認められて生きるための手段であったことがはっきり分かった。


神のみこころはあなたがたが聖くなることです
神はどうして私に働かないのか、あまりにも気になった。ネットで「私が働く時と神が働く時」を検索したところ、驚くべきことにグッドニュース宣教会のウェブサイトにつながった。最初は異端という先入観でそっぽを向いた。ところが、グッドニュース宣教会が知りたくなって当時のグッドニュース・東ソウル教会のオ・セジェ牧師に会って相談を受けた。最初、私は自分の話をして、牧師は聖書の神の御言葉だけを言った。とても驚いた。「この方は普通の人とは違う。みんな自分の主観と哲学があるのに…」その疑問に包まれて何度も相談した末に救われた。
『わたしに向かって、「主よ、主よ」と言う者がみな天の御国に入るのではなく、天におられるわたしの父のみこころを行う者が入るのです。その日には、大ぜいの者がわたしに言うでしょう。「主よ、主よ。私たちはあなたの名によって預言をし、あなたの名によって悪霊を追い出し、あなたの名によって奇蹟をたくさん行ったではありませんか。」 しかし、その時、わたしは彼らにこう宣告します。「わたしはあなたがたを全然知らない。不法をなす者ども。わたしから離れて行け。」』(マタイ7:21~23)
私は、神のみこころが『いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべての事について、感謝しなさい。』(第一テサロニケ5:16)という御言葉を行うことだと承知していた。しかし、牧師は『事実、わたしの父のみこころは、子を見て信じる者がみな永遠のいのちを持つことです。わたしはその人たちをひとりひとり終わりの日によみがえらせます。』(ヨハネ6:40)『神のみこころは、あなたがたが聖くなることです。あなたがたが不品行を避け、』(第一テサロニケ4:3)『このみこころに従って、イエス・キリストのからだが、ただ一度だけささげられたことにより、私たちは聖なるものとされているのです。』(へブル10:10)を言った。聖なるものになるために努力し、聖霊を受けるために神に熱く祈っていた自分が間違っていたことに気づいた。私は、イエス・キリスがすでに私たちを聖なるものとされたことを認めた。
 私は長い間、日曜午後の礼拝と金曜の夜の祈り会で賛美を導き、多くの信徒に罪を自白させた不法を行なう者だった。牧師と相談をしているうちに『「わたしは、もはや決して彼らの罪と不法とを思い出すことはしない。」 これらのことが赦されるところでは、罪のためのささげ物はもはや無用です。』(へブル10:17~18)という御言葉を受けて罪の問題が解決された。『そこでペテロは彼らに答えた。「悔い改めなさい。そして、それぞれ罪を赦していただくために、イエス・キリストの名によってバプテスマを受けなさい。そうすれば、賜物として聖霊を受けるでしょう。』(使徒行伝2:38)という御言葉もそのまま信じられた。

何の希望もなかった
私は救われた後、周りの牧師や神学教授、同好会の会員に福音を伝え、義人になったと証をしたら皆驚いていた。しかし、恵みを受けたところがグッドニュース宣教会だと言ったらみんな一斉に遠ざかり、非難された。当時はよく分からなかったが、神は徹底的に私を彼らと分離させた。
約6ヵ月後、通っていた教会から出てグッドニュース・東ソウル教会に行った。不良債務、破産、さらに異端に陥っているという理由から、妻の実家では妻との離婚を強く要求した。結局私は、妻と離婚して、椎間板ヘルニアが破裂して手術した。そして、手術の後処理が不十分で、脳脊髄髄膜が破裂し、医者から一生歩けないかも知れないと言われた。何の希望もなかった。
『私を滅びの穴から、泥沼から、 引き上げてくださった。 そして私の足を巌の上に置き、 私の歩みを確かにされた。』(詩編40:2)という御言葉のように、教会は私を置かれた状況から引きあげた。そして、グッドニュース神学校に導いた。1年間は、御言葉と私の考えが戦い続けた。だんだん私の考えが間違っていることが分かるようになった。そして御言葉が何というのかに反応し、受け入れた。3学期に入ってから御言葉が聞こえ始めた。事業も回復し、健康もよくなることを期待していたが、神は私を何もできない者にさせた。

「神が働いたことだな」
無一文の私は、教会の恵みによって再婚し、妻が住んでいた家に入った。妻は、私が御言葉と状況の中で迷っている度に「ふさわしい助け手」としてずっと戦ってくれた。あいにく、妻も教会と神のしもべが導かなければ生きていけない人だった。神がネブカデネザル王から知恵を奪うと、彼は獣のように生きたように、私が救われて過ごした7年間は、まさにそうだった。しかし、私の心は教会と神のしもべから受けた約束があったので、とても幸せだった。そして、自分がどれだけ足りなく、悪で、自分の状況と考えだけを話す人なのか、正確に分かった。
 2016年にパク・オクス牧師はグッドニュース・東ソウル教会に来られ、御言葉を伝えた。 ジャンパリで福音を伝え、神だけを頼りに生きていた時代を語った。「私が何もできない時、神が働く」という話が私の心にそのまま入った。「私の人生に起きた全てのことは、神が働いたことだな」と心が希望で満たされた。「交通費がなければ歩いて行こう。お米が無くなったら飢えよう」と心に決めた。実際に交通費がなくて妻と手をつないで1時間30分を歩いて教会に行ったこともあった。「自分の方法を全て捨てて、すべてを神が与えるもので生きよう。御言葉が何というのか、教会と神のしもべが何というのかにだけ反応して、生きよう」という気になった。その後から驚くべきことが私の人生に起きた。

約束が働く世界
救われる前、私は自分が主となって生きた。しかし、私は、滅びるしかないので教会と神のしもべの導きを受けた。不良債権、破産して何も持っていなかった時、牧師は、私に『事業が大きく発展して福音の花形になるでしょう』 と言って、約束だけを見つめるように導いてくださった。ことばは人となってこの世に来られたイエス・キリストのように、御言葉が約束になり、その約束が働く世界、イエス・キリストによって成し遂げる世界に生きている。
2016年5月、資本金なしに約200坪の生活用品ディスカウントショップ「アルファオメガ」サンゲ店を開店した。『私のものは、全部おまえのものだ。』(ルカ15:31)という御言葉の約束によって2017年10月には、ノウォン店をオープンし、18億ウォンで建物も購入した。2019年8月には、『主はこう仰せられる。「この谷にみぞを掘れ。みぞを掘れ。」主がこう仰せられるからだ。「風も見ず、大雨も見ないのに、この谷には水があふれる。あなたがたも、あなたがたの家畜も、獣もこれを飲む。」』(第二列王記3:16~17)という約束によって韓国業界で最大規模の約1000坪のマソク店も始めた。


『聖書勉強をしてください。職員たち皆が救われるでしょう』
2021年には、『あなたの子孫は地のちりのように多くなり、あなたは、西、東、北、南へと広がり、地上のすべての民族は、あなたとあなたの子孫によって祝福される。』(創世記28:14)という新年の御言葉を約束としてくださった。
 私は以前から毎週、職員たちにマインド講義をして牧師と長老も来て講義をしてくださった。そして、職員たちに福音も伝えた。しかし、職員が救われる働きはなかった。ある日、グッドニュース・東ソウル教会のシン・マンソン牧師から『マインド教育の代わりに福音を伝えてください。聖書の勉強をしてください。職員たち皆が救われるでしょう』と言われた。「今まで福音を伝えても、そんなことはなかったのに…」と思ったが、「信仰によって福音を伝えて聖書勉強をしよう」と心を変えて聖書勉強を始めた。驚いたことに、神は職員たちの心をすべて開いた。職員が一人一人救われ、職員の集まりで救われた証をすると、不思議にも会社の雰囲気が変わった。新入社員を採用する際も、「うちの会社は、1週間に1度、聖書勉強をする」と声をかけてから採用した。コロナによって業界の多くが苦しんでいるのに、うちの店は約20%以上の成長を続けている。昨年12月30日には、最優秀中小企業に選ばれ、中小企業部長官賞も受賞した。

滅びたのは、神の驚くべき恵み
私は、救われてから第一に母が救われることを願った。長老教会に通っている母は、罪人として教会に通っていた。御言葉を聞いて、「母が救われる」と望みができた。数年前、教会と神のしもべの導きで両親を連れて修養会に参加した。まず父が救われ、その後母が救われた。 母は、『私の生涯、イエスを信じたが、罪の赦しを受けることができなかった。罪の赦しを受けると、あまりにも感謝で幸せだ」と涙を流した。後に弟も救われた。迫害も多かったが、家族皆が心を開き、福音の境地が広がっている。
死ぬしかない私をイエスの十字架の血で救い、私が見ること、私の考え、私の判断を捨てるようにさせ、私を導いてくださった神!私が滅びたのは、神の驚くべき恵みであることを知り、すべてのことに感謝した。自分を信じず、御言葉が何と言うのかを信じて御言葉が約束になり、その約束が働く世界の中にいるので、本当に感謝で幸せだ。
コロナ禍で、世界の国々に福音を伝え、自分を全く振り返らないパク・オクス牧師がいて、倒れても福音だけを伝えているシン・マンソン牧師を見て、自分が何のために生き、誰の導きを受けて生きていかなければならないのかが明確になった。
私には福音がある。死から、罪から、絶望から救い出す福音があって、最後まで福音を伝えながら生きたい。私は依然として肉体の考えにはまって滅びるしかないが、信仰へと導いてくださる教会と神のしもべがいるのでとても幸せで感謝している。




私は罪がない。私はもう義人だ。



私は子供の頃から成人になるまで毎週教会に通っていた。教会に通えば通うほど、イエス・キリストに対する信仰がなくなり、教会で自分をよく見せるために何かをしなければならないと思って負担を感じていた。罪はますます重くなり、心は苦しんでいた。結局、会社のことを口実に教会に行かなくなった。たくさんの時間が流れ、「アルファオメガ」サンゲ店に入社した。社長が定期的にマインド教育をしてくださり、人生を考え直すきっかけになった。社長と聖書勉強をしているうちに、聖書の中の神と私が知っている神が全く違うことを知った。私はいつも罪人だと思い、苦しみの中で生きるしかなかった。御言葉を聞いて私の心が整理され、以前にはなかった神がくださった心に変わっていった。御言葉は、私たちの代わりに死なれたイエスの十字架の血により、私の罪はきれいに清められたとおっしゃった。ローマ書3章23節と24節の御言葉を聞いて、「私は罪がない。私はもう義人だ。救いは行いによるのではなく、約束の御言葉を受け入れることだ」と悟った。 神の子として生きるようにさせた主に感謝している。パク・テジン課長




義と認められたことを考えると、とても幸せだった

私は宗教を否定した。信じない、信じようともしなかった。幼い頃、友達について夏の聖書学校に行ったこともあり、クリスマスが近くなると雰囲気に包まれて教会に行った。成人になってからは、事業をしていたので自分の利益を目的に長老教会に少し通ったこともあった。しかし、御言葉は心の中に入らなかった。私は両親に認められる最高の息子、家庭では最高の父親、妻には最高の夫になりたかった。もちろん、会社でも最高に認められる会社員になりたかった。しかし、現実はそうではなかった。いつも暗い道を一人で歩いている感じだった。あまりにもたくさんの罪を犯してきたし、私を知っているすべての人に苦しみと失望を与えた。会社にも大きな損害を与えた。いつも不安で苦しかった。「死を選ぶべきか?」という気がするほど罪人の人生を生きていた。
その頃、ペ・ミョンホ社長は、罪の赦しの御言葉を伝え、私を救いに導いてくれた。社長について教会に行って御言葉を聞いたが、最初はぎこちなくもあり恥ずかしかった。「 私は本当に罪の赦しを受け、義人になれるのか」という心配と同時に、御言葉に対する期待感もあった。続けて御言葉を聞いていたら、これまで知らなかった多くのことを悟った。イエスの血によって私の罪がすべて贖われたことを知った。ローマ人への手紙3章23節と24節の御言葉を聞いて光栄で誇らしい義人になり、不安と苦しみが消えた。義と認められたことを考えると、とても幸せだった。また、体調が良くないのに、病院で福音を伝えているシン・マンソン牧師の姿が感銘深かった。もう肉体が導く人生ではなく、神の御言葉が導く人生へ導いてくださった神に感謝している。シン・ソンチョルチーム長

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