グッドニュース誌(日本語)
月刊「グッドニュース誌」は救いの福音と恵みの証を伝え、多くの人々をイエス・キリストの世界へ導いています。

「宝と土器」 15年かけて見つけた宝物

投稿者
goodnews2
投稿日
2020-06-21 22:51
閲覧数
793


15年かけて見つけた宝物

救われて15年間、罪の赦しを受けて教会でボランティアをしていることが良いと思った。しかし、ある日やってきた不治の病と言われる脊髄炎、神を信じる信仰で生きないことによる苦痛だと思った。罪の定めの中で生きていた彼に神は恵みを施した。畑の中に隠れている宝物を発見させた。

文| カン・ドング(グッドニュース・カンルン教会)

病にかかるとは

2019年10月3日の朝、唐辛子粉の注文が入って配達をしていた。運転中に太ももの痛みを感じた。食堂に着き、車から降りると右足に力が入らなかった。唐辛子粉をやっとの思いで食堂に運ぶと歩けなくなって椅子に座った。鎮痛剤を飲めば治ると思って食堂の方に頼んで薬を飲んだが、力は入らなかった。理由がわからなかったので教会(グッドニュース・カンルン教会)のホン・オユン牧師に連絡して妻と息子を呼び、教会に行った。行く間、左の足も徐々に力が無くなって教会に着いたら下半身を動かすことができなくなった。ホン・オユン牧師から心配しないでと言われた。チェ・ヨハン宣教師がリベリアへ短期宣教師として行ってサソリに刺されたとき、パク・オクス牧師が電話で話したイザヤ書40章31節『しかし、主を待ち望む者は新しく力を得、』を伝えてくださった。

御言葉を聞いて午前10時ごろ、カンルン・アサン病院の応急室に行った。人が多くずっと待って、午前0時にやっとレントゲンを撮った。お医者さんから脊髄が少し押 されていると言われた。しかし、脊髄が押されていると足首が動かなくなるが、下半身を動かせないことはおかしいと言われた。次の日、骨を元の位置に戻す手術をして、もう一度レントゲンを撮ると、脊髄の神経に急性炎症ができていて下半身が動かせなくなったと言われた。宣教会のチョ・スヒョン姉妹がかかったことのある脊髄炎だった。以前から少し腰に痛みを感じていたけれど、こんな病にかかるとは思わなかった。お医者さんに「どうすれば良いか、これから歩けるのか」と聞くと残念だが、「1ヶ月後からリハビリが必要で歩けるかどうかはわからない」と言われた。

現代の医術では治せません

グッドニュース・カンナム教会に整形外科の院長をしている兄弟がいると聞いて電話をかけ、私の状況を話した。すると、兄弟も『現代の医術では脊髄炎を治せません。時間が経てば治せるかもしれません。』と言われ、心が崩れた。「たくさんの人の中でなぜ私にこんなことが起きる? 私が信仰生活をしていないから神に呪われたのか? 私が自分の思いで生きているからこうなったのか?」と思った。私は38歳だった2004年に救われ、その1年後に牧師の導きで私たちの家族が教会で住むようになって今現在も教会に住んでいる。子どもたちも教会で育ち、妻は教会の食堂でボランティアをして、私は教会のバスを運転している。運転しないときは、唐辛子粉の商売をしている。私は教会に住み、教会でボランティアしていたが、信仰には興味がなかった。ただ、決められた時間にバスを運転して修養会が近づくと準備して、教会の手伝いをして生きていれば良いと思った。御言葉に関心を持つこと、信仰を学ぶことは思わなかった。

その夜、私は夜通し考えた

手術の跡が治る頃、妻の家族がお見舞いに来てくれた。病気を治すにはゴールデンタイムがある、大きな病院に行って調べた方がいいと言われ、私はその話に共感した。

そのころ、ホン牧師は香港キリスト教指導者集いCLFに参加してずっと私の状況をメッセージで聞き、交わりをしてくださった。カンルン教会の副教役者であるクォン・オソン牧師も来てくれて交わりをしてくださった。私は牧師にこの病はチェ・スヒョン姉妹がかかった病と同じ病だと言って、妻の実家から聞いた話を言った。するとクォン牧師は『脊髄炎だと言われたなら医術で治せる病ではありません。それでは神が働かなければいけない病です。聖書に出てくる38年の病人や死んだラザロ、どの病人もゴールデンタイムを越せない人はいません。神が兄弟のことを知っておられるなら神が働くべきです。』と言われ、牧師は祈ってくれて帰った。その夜私は、一晩中考えた。私が入院したと言ったら教会の兄弟姉妹のほとんどがお見舞いに来てくれた。ご年配の方には私がいないから寂しいと言われ、幼いときからバスに乗せた親しい大学生たちには、「早く治してください」と言われた。たくさんの方が来てくれるとは思わなかった。そして、ホン牧師は礼拝の時間に私のために祈りましょうと言って、兄弟姉妹たちの祈りの内容の半分は私のための祈りだと聞いた。

「神が彼らの心にお見舞いに行きたい心を入れなかったら、自分のことも忙しいのにお見舞いに来ることができる? 神が送ったのでお見舞いに来られた。神が彼らにお祈りしたい心を与えなかったら私のために祈ることはできない。祈ることも神がさせたことである。すべては神が導かれることだ。」 神がこの心を与えてくれた。考えてみると、クォン牧師の話のようにゴールデンタイムは、キリスト人とは合わない話だと思った。整形外科の院長をしている兄弟にも、この病は医術では治せる方法が無いと言われたので本当に神の恵みを受けたい心が生じた。「神でなければこの病はどうすることもできない。チェ・スヒョン姉妹も神の恵みを受けて治ったので神が私にも恵みを施されると治る。」そのときから妻の実家から何を言われても私の心は神に向かうことができた。

携帯でずっと御言葉を聞いた



病院にいる間、下半期のソウル聖書セミナーが始まり、携帯でずっと御言葉を聞いた。聖書セミナーの中でチェ・スヒョン姉妹が出て証をし、パク・ オクス牧師は、マルコの福音書11章24節の「祈って求めるものは何でも、すでに受けたと信じなさい」という御言葉を信じて胃潰瘍から治った証をした。「そうだ、これは神がなさったことであれば神が治してくださる。神が私を救って、一生車いすに乗るようにはさせない。」と思うようになった。その夜、妻も聖書セミナーの御言葉を聞いて、神が夫を治してくださると心を決めたそうだ。

そのころ、知らない番号から電話が掛かってきた。『カンルン教会の兄弟ですか? パク・オクス牧師です。』パク牧師が電話をしてくれるとは思 わなかった。牧師に私の状態を話すと、牧師は祈ってくれた。気が動転して祈りの内容は覚えていないけれど、最後の『神様、神様が兄弟に健康を与えてくださって残りの人生を福音のために生きるようにしてください。』と祈ってくれたのが心に残った。その後、度々その祈りを思ったりした。

牧師は信仰によってと言ったが私は…

1ヶ月ほどカンルン・アサン病院にいて11月1日にチュンチョンにあるリハビリ病院へ移った。私が大きい病院に行かないでリハビリ病院に行ったと聞いた妻の実家では、大騒ぎになった。妻のお姉さんは、私の病が重いのに妹に電話したら教会でキムチを作っているから忙しいと言われて理解できなかったみたいだ。しかし、私は神から離れたくなかった。 リハビリ治療を始めて時間が経ったが、治る様子は見られなかった。そのころ、ホン牧師が病院に来てこう言ってくれた。『カン兄弟、心配しないでください。治ります。神が治します。神が善にさせます。』そのとき、私は牧師がただ私が頑張れるように言ったと思った。ところが、その夜、ホン牧師に言われた話を思い出した。「ああ、牧師は私の耳に良い話を言ったのではない。牧師に言われた話を受け入れないと私は死ぬ。」神は私に恵みを施され、私の心を変えるようにしてくださった。「神様、私が間違いました。 ホン牧師は神様のしもべであり、神の御心で言ってくれたのに私は人間的に受け入れました。」次の日になった。二日前から力が入るようだった左の足が少しずつ動き始めた。

自分では信じていると思ったが、 実は信じていないことに気が付いた。

御言葉をそのまま信じられる恵み

12月末、冬の修養会が始まった。パク・オクス牧師がグッドニュース・カンルン教会で行われる2次の冬のキャンプに来られると聞いて一生を福音だけのために生きているパク牧師に直接祈って貰いたかった。長血を患う女がイエスの着物に触れると病が治ったように福音だけのために信仰によって生きているパク牧師の洋服に触れたい、そして、按手の祈りも受けたいと 思った。ホン牧師に電話をしたら早く来なさいと言われた。

次の日、息子の車に乗って教会へ行って「もし、パク牧師が私の手を握ってくれないなら私が先に牧師の手を握ろう」と思った。牧師に会って私の状況を話した。「チェ・スヒョン姉妹がかかった病と同じ病です。リハビリ治療を始めたが、最近、左足に力が少し入る気がします。」牧師はダビデについて語ってくださった。ツィケラグが燃えて妻と子どもたちが連れ去られ、心 が苦しかったが、その後、ダビデは王になったと言われ、苦しみの後は祝福が来ると言われた。御言葉を聞いて祈ってもらって出るとき、牧師が先に私の手を握って健康になるようにと言ってくれた。病院に戻って考えた。今まで私は神を信じていると思った。病にかかってから数千回祈って、私が信じるのは神しかいないと思った。しかし、自分では信じていると思ったが、実は信じていないことに気が付いた。

リハビリ病院でもずっと携帯のユーチューブに載っているパク牧師の御言葉と宣教会の牧師たちの聖書セミナーと修養会の御言葉を聞いた。御言葉を聞いて神が私に一つのことを教えてくださった。ある日、パク牧師が説教の中で「私たちの思いが大事ですか? 神の御言葉が大事です。聖書は神様です。この御言葉が神様です。」と語った。入院している間にたくさん聞いた御言葉だったが、その日御言葉を聞いて私の心に光が入った。

「ああ、神の御言葉の方が大事だ!御言葉をそのまま信じればいい!主を待ち望む者は新しく力を得ると言われたら主を待ち望めば新しい力を与えられる!ただ信じれば良い!」

私のような人が伝える福音を聞いて救われたことにとても感謝している。

その日、神は私が御言葉をそのまま信じられるように恵みを施された。今まで体の調子が悪いから御言葉を信じようと思ったが、自分で信じようと努力するのではなく、 ただ御言葉を受け入れるのが信じていることだと知った。神が私を愛しておられ、これらを赦し、神が私と付き合いたいと思ってくださっている気がした。

私のような人を通しても神は働かれる

ホン牧師から、一度、病院で福音を伝えなさいと言われ、福音を伝えた。リハビリ病院にはお年寄りの方が多く、私のような人が福音を伝えたのに4人の方が救われた。ある方は90歳のご高齢男性で、韓国戦争のときから教会に通っていると言われた。日曜日 の午後は聖書を持ち、車椅子に乗っておじいさんのベッドの方に行った。おじいさんは目をつぶっていたが、聞いていようがいまいが関係なく話しかけた。「おじいさん、天国に行く確信はありますか? 私は確信があります。」福音を伝え始めた。ところが、途中で介護の方が来た。「目をつぶって寝ている方に教会の話をしますか?」 すると、おじいさんが「私は寝ていません。聞いています。」と言った。 30分間御言葉を伝えて質問した。「おじいさん、私の話がわかりますか? 今私がおじいさんに言った話は福音というものです。祝福な知らせです。おじいさん、この御言葉 を信じれば天国に行けます。教会に長い間通っていても天国に行けるかどうかわからないとおっしゃったでしょう? おじいさん、今これを信じますか? もうおじいさんも天国に行けますか?」おじいさんはうなずいて座った。「わかった。今まで天国に行ける確信がなかったが、もう天国に行ける。」とても感謝した。おじいさんは3月末に退院して家に帰るとき、今まで天国に行ける確信の無いまま教会に通っていたと言い、私の手を握って私の目を見ながら、かならず治ってと言ってくれた。 カトリックのおばあさんにも福音を伝えた。夕飯を食べて休み時間に「おばあさん、教会に通っていますか? 天国に行けますか?」と聞くと、「100人の中で一人か二人しか行けない天国を私が行ける?」と言われた。そして、おばあさんに福音を伝えたら天国に行ける確信ができたと言われた。その後、おばあさんは私の病室に来てコーヒーも飴もくれてリハビリをしているときは、ヤクルトも渡してくれて、とても幸せそうだった。

また、脳卒中で入院している60代の男性は、私がお兄さんと呼んで福音を伝えると「簡単に話してくれるからわかりやすい!」と言われた。教会に長い間通ったが、福音を伝えてくれる人がいなくて長い間、罪に縛られて生きてきた。罪の赦しを受けてその方はこう言った。「あるときは、私の病が治ると信じる信仰が90%、あるときは10%もなかったが、もう私は治ると信じられる。」 また、ある方は教会に40~50年、通っていて教会という所は全部行ってみたとおっしゃったが、私が伝えた福音を聞いて、救われ、たくさん泣いた。 福音を伝える度に私は驚いた。私より長い期間、教会に通っていた方なのに、神を信じていると言っているが、罪の赦しの福音を知らず天国に行く確信も無いまま生きていたのだ。しかし、私のような人が伝える福音を聞いて救われたことにとても感謝している。 伝道するとき、「神の話は聞きたくないから話さないで」と言う人もいるけれど、私のような人が福音を伝えて迫害されることも驚きで感謝である。

嬉しい、ハハハ!

リハビリ治療を始めて5ヶ月が経ち、御言葉には能力があることを知った。 下半身を使うことができないから床ずれが生じ、尿の管を入れていたのだが、数日前、看護師が尿の管を外すとき、血がたくさんでて痛くて、看護師も病院も恨んだ。その日の午後は、ホン牧師がよく話している証を思い出した。パク・オクス牧師は大変なことがあるときこう言うと話された。『ホン牧師、聖書にマタイの福音書5章11節、12節の御言葉がある。「わたしのために人々があなたがたをののしり、迫害し、ありもしないことで悪口を浴びせるとき、あなたがたは幸いです。喜びなさい。喜びおどりなさい。天ではあなたがたの報いは大きいから。あなたがたより前にいた預言者たちを、人々はそのように迫害したのです。」神が喜びなさいと言われた。私たち、喜んで楽しもう。』そして、「ハハハ」と笑ったという証だった。



「パク牧師は大変な状況の前で人を恨まないで神だけを見上げた。御言葉で喜びなさいと言われたからハハハと笑うそうだ。」妻にすぐメッセージを送った。「床ずれ、尿の管から血が出ること、嬉しい。ハハハ。」と心から笑った。そのときから 治療を受けることは大変だと思わなくなった。依然と血は出たが、神が治してくださるという信仰があるから心は軽くなった。それからしばらくして、尿の管から血が出 るのが止まった。本当に感謝した。

福音を伝えに行くことを思うと

お正月には家で家族と過ごし、救われて15年になって初めて家族と祈り会をした。 また、水曜日の礼拝が終わって、家族で祈りなさいと言われ、妻と電話を通して祈り会をした。妻が祈って私も祈って終わりにしようと思っていたら、息子が帰ってきた。 そして、息子も祈った。救われて15年になって家族の祈り会を2回もした。これもとても感謝している。

最近はコロナ19のせいでグッドニュース・カンルン教会もすべての礼拝をオンライ ンで行っている。宣教師たちを招待してオンライン聖書セミナーも行われ、とても恵みだと思う。全国の教会もオンライン聖書セミナーを行っているので、我が宣教会のユーチューブに御言葉があがったらその御言葉を聞いて楽しんでいる。

私はもう、このように祈る。『神様が私を必ず歩くようにさせる。歩けるようになった ら一日中歩いて、お金があればパンを買って田舎まで行き、お年寄りの方に福音を伝いたいです。』そして、ドイツのオ・ヨンシン宣教師のオンライン聖書セミナーで、昨年ヨー ロッパの40ヶ所の都市でリップシンク・クリスマスカンタータの巡回公演を行った話を聞いて、私も直接行ってみたいと思った。 私は私に残された人生を計算してみた。今年55歳なので、これから20年生きれるしたら残された時間はイエス・キリストの血潮がどんな意味かを人々に伝えていきたい。 福音を伝えて生きるのは1番の祝福だと知った。妻も私が治ると、私とともに福音を伝えに行くと、福音を伝えるときに必要な御言葉と資料を集めている。妻とともに福音を伝えに行くことを思うととても感謝している。

私の心の中の宝物

病院にいて以前は一度も伝えたことの無い福音を伝え、一生分の祈りを祈った気がした。神は病院でたくさんのことを教えてくださった。脊髄炎でなければ、このようなことは、学べないと思う。チェ・スヒョン姉妹が脊髄炎にかかったとき、パク牧師から『それ、何でもない』と言われたように、神に心を合わせると本当に何でもないことになる。心を合わせるのは難しいと思ったが、御言葉をそのまま受け入れることが心を合わせることだと知った。自分を否認することがわからなかったが、牧師に「今日は、家庭訪問に行きなさい」と言われたら自分の思いとは異なるけれど、「はい」と言って行くこと が自分を否認することだと知った。こんなに簡単なことだと知らなかった。御言葉を聞いていて信仰はとても簡単になった。

神は私の心に宝物を与えられた。イエスの血潮がどれくらい価値のあるものか、神のしもべの口を通して知らされたことにとても感謝している。畑に隠された宝物は、まさにそれであった。
合計 150
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