グッドニュース誌(日本語)
月刊「グッドニュース誌」は救いの福音と恵みの証を伝え、多くの人々をイエス・キリストの世界へ導いています。

「特集」CLFと共に歩む世界のキリスト教指導者たち

投稿者
goodnews2
投稿日
2020-07-13 23:09
閲覧数
654


私は12年間牧会をしています。2012年から単独で牧会を始め、私の家の居間で礼拝をささげ始めました。その後、神は私に教会の建物を購入させてくださいました。それで私は牧会がうまくいっていると思いました。しかし心の一方では私のする牧会に何か問題があるということを感じていました。
ある日の午後、CLF所属のエアブリン牧師が私を訪ね、グラシアス合唱団の公演の映像とパク・オクス牧師がみことばを伝える映像を見せてくれました。その牧師とは電話番号を交換した後に別れましたが、翌日エアブリン牧師が電話をしてきて、また訪れてもいいかと聞きました。エアブリン牧師は約束時間の夜7時に来て私に永遠の贖いを成し遂げたイエスについて話しました。彼は話の後、ダラスで開かれるCLFカンファレンスについて紹介し、私はダラスCLFに参加することを決めました。
ダラスに行ったら、世界各国から来た多くの牧師たちがCLFに出席したのを見て感銘を受けました。そしてパク・オクス牧師が伝えたメッセージは私の心を感動で満たしました。牧師はヤコブとエサウについてお話されました。エサウは父の祝福を受けるために心を尽くして従おうとしたが、結局、彼は祝福を受けることができませんでした。しかし何もしないで母親のリベカが準備したものを持って行ったヤコブが祝福を受けました。パク牧師のみことばを聞きながら、私はこれまで教会の聖徒にエサウのような信仰を教えていたことがわかりました。私は教会で、神が与えた律法を守ってこそ祝福を受けると教えていました。
エサウは父に従おうとしました。父に言われたとおり、獲物をしとめて料理を作りました。エサウはそのように、自分の力に頼って祝福を受けようとしていました。ところでヤコブは、イエス・キリストの影であるリベカが必要なすべてを用意してくれました。ヤコブがリベカに‘父上が私を祝福どころか、のろいをこの身に招くことになるか怖い’と言ったとき、リベカはあなたののろいは私が受けますと言いました。まさに、イエスが私たちのためにそうしてくださいました。私たちのためにすべてを用意し、私たちの罪と弱さ、のろいをすべてイエスが受けました。

 

「私たちが神の前に立つとき、私たちの行いが1%でもあればのろわれる」というパク牧師のメッセージは本当に印象深かったです。ヤコブがイサクの前に行ったとき、彼はエサウのもので覆われていました。エサウの晴れ着を着て、自分のなめらかな部分を毛深いエサウのように子ヤギの毛でかぶせました。それでイサクは彼をヤコブではなくエサウだと思い、祝福しました。私たちが神の前に立ったとき、私たちの名前ではなくイエスの名で祝福を受けるということです。そのみことばに大きな感銘を受けて、次回のCLFニューヨークカンファレンスにも出席したくなりました。
ニューヨークでは、パク牧師が強盗に襲われた人について話していました。私たちが救われるためにすべきことが何もなく、救い主であるイエスがすべてのことをされるという話でした。その教えも私が知っているものとは違いました。私はいつも私たちが何かをしてこそ救われると思っていました。それでパク牧師のように伝えるのが私には馴染みませんでした。私はやっと、自分がしてきた牧会が間違っていたことを知ったのでした。私は教会で説教を逆に伝えていました。聖徒たちには私たちが心を尽くして神に仕えてこそ天国へ行けると教えていました。神のみことばを正確に知らなかったからです。私は今までやってきた牧会の方向を変えなければなりませんでした。
ニューヨークCLFで聞いた強盗に襲われた人の話が私の考えを変えてくれました。‘イエスが強盗に襲われた人を訪ねたように、苦しみに陥った私に会えることを望んでおられる。それなら私がすることは何もない。イエスがすべてをしてくださる!’という気がしました。
その後、韓国で開かれたCLFにも参加しました。韓国は美しい国でした。しかし、パク牧師が伝えるみことばは、それとは比べものにならないほど美しいと思いました。牧会者たちとのグループ別交際時間にも多くを学ぶことができました。
2019年2月、私は思わぬ事故に遭いました。アパートを出たとき、ある若者が後ろで私の頭に拳銃を当てて持ち物を全部出せと言いました。彼を見ようと背を向けた瞬間、彼が引き金を引きました。私の腹部にニ発、腕に一発、そして頭を守ろうと顔を包んだその手をもう一発撃ちました。私は倒れながら「神様、なぜ私をこんな目にあわせるのですか?」と思いました。
気が付くと病院の救急室でした。家族や友人たちは、牧師のお前がこんな目にあったのは神にのろわれたからだと言いました。私もそのように思っていました。ところが、ニューヨークCLFで聞いた強盗に襲われた人の話が私の考えを変えてくれました。「イエスが強盗に襲われた人を訪ねたように、苦しみに陥った私に会えることを望んでおられる。それなら私がすることは何もない。イエスがすべてをしてくださる!」という気がしました。そう思うと、その出来事はのろいではなく、祝福だという気がしました。落胆していた私の心は力が湧いてきて、元気に回復することができました。
CLFに出会ってからというもの、私はとてもたくさん変わりました。これからもCLFと共にしたいです。イエスがすべてを成し遂げられたので救いは恵みによって与えられるというみことばももっと聞きたいし、私もこのみことばを人々に伝えたいです。

 

私はポルトガルにいるペ・ギヒョン牧師を通してグッドニュース宣教会を知り、ここ数ヶ月の間、インターネットで行われたグッドニュース宣教会の集会に参加しました。私は数十年間牧会をしてきましたが、パク・オクス牧師のみことばを聞いて多くのことを学びました。私もイエスが私たちの罪を負って十字架に釘付けられて血を流し、私たちの罪を赦してくださったという事実を知っており、それについて説教もしてきました。それでも私は相変らず罪人だと思いました。神に私たちの罪を赦してほしいと引き続き祈らなければならないと思いました。しかし、パク牧師が伝えたみことばを聞いて、イエスが永遠の贖いを成し遂げられたことで、私たちの罪が永遠に赦されたという事実を明確に知りました。私たちは罪人ではなく、義と認められたのです。
安息日に関するみことばも実に新しいものでした。パク牧師は旧約時代の安息日はすべての人が休む日で、しもべたちと家畜はすべての荷物を降ろして安息すると言いました。安息日は、イスラエルの地に住むすべての人々に自由と安息を与える日でした。ところが、安息日というのは影であり、その実物はイエスでした。安息日のように、イエスだけが私たちに真の安息を与えるという意味が込められていました。私たちは苦労し、重荷を負って生きているが、イエスは私たちが負う罪の重荷を下ろさせ、真の安息と自由をくださるという意味でした。
安息日がイエスとつながるみことばだということにとても新しく感じ、驚きました。このようなみことばを伝えてくださったおかげで、イエスを正しく知って信じることができました。平安で感謝する信仰の道を歩ませてくださったパク牧師とグッドニュース宣教会に感謝します。神がパク牧師とグッドニュース宣教会を通して、ヨーロッパ大陸で驚くほど働かれ、また全世界にこの福音が伝えられるようにしてくださることを信じます。

 


私がグッドニュース宣教会と共にする人になったことはとても嬉しいことであり光栄です。私は12年間牧会をしています。私が神に召されたということが私には大きい祝福です。私はエクアドルのあるキリスト教の家庭で生まれました。母は信仰心が篤かったが、父は生涯アルコール中毒者として暮らしました。2001年に神の恵みでスペインに来ることができて、そのときから今まで19年間スペインで住んでいます。
3~4年前にパク・グクファン宣教師を知ったのが私には大きな祝福でした。パク宣教師を通してパク・オクス牧師とドイツのオ・ヨンシン牧師、そしてグッドニュース宣教会の多くの牧師の方々とお会いし、友達になりました。私がグッドニュースの宣教会を知るようになったのは私の人生において大きなターニングポイントでした。パク牧師が伝える確かなみことばと、グッドニュース宣教会の多くの牧師が伝えする説教を聞きながら、私も長い間牧師として働きましたが、最近になって確かな罪の赦しを経験しました。私も多くの人々と同様に、長い間罪人だと思いながら生きてきました。自分の罪のゆえに自分を責めながらです。
ローマ人への手紙3章23節の「すべての人は、罪を犯したので、神からの栄誉を受けることができず、」というみことばを読むたびに私自身がこの世の誰よりもひどい罪人のように感じていて、その次に出て来る「ただ、神の恵みにより、キリスト・イエスによる贖いのゆえに、価なしに義と認められたのです。」(ローマ3:24)というみことばを見る目はありませんでした。それで毎日、神に罪の赦しを請う祈りをしなければならないと思っていました。

 

ところが、聖書のみことばを正確に聞いたところ、聖書はローマ書3章24節のように、私たちの罪の価はイエスの血ですでに支払われらから私たちが義と認められたと言われました。もはや私にはこれ以上自分を罪に定める必要がありません。この驚くべき悟りと変化は、グッドニュース宣教会の牧師の方々が伝えてくださった確かな福音から始まりました。
救われた後、神が私の人生にいつも共にいて、毎瞬間が本当に嬉しくて楽しいです。私がする牧会の中で、また私の家庭で神の愛と神の働きを経験しています。もはや私が生きているのではなく、キリストが私のうちに生きておられるという事実も知りました。
パク・オクス牧師をはじめ、他の牧師の方々が、私に神の真の愛を伝えてくださいました。以前にもいろいろな牧師に会ってみたましが、このように神と連合する人々に会ったことはありませんでした。私はこの真理の福音を聞いてから、私たちを救うために最後の血の一滴まで流して亡くなったイエスを心から仰ぎ見るようになりました。私たちを救うことをイエスがすべて完了したという福音と主の大きな恵みに、神の前に深く感謝をささげます。私たちにくださった驚くべき救いと大いなる恵みによって今日も喜ぶことができます。
ラビニャ宣教会とラビニャラジオは、いつでもパク・オクス牧師とグッドニュース宣教会の牧師たちとの交流を望んでいます。この救いのメッセージをすべての民族に伝えるため私たちが連合されたとき、必ず良いことが起こると確信します。グッドニュース宣教会と共に福音の仕事ができて本当に感謝し、神の祝福がグッドニュース宣教会と共にすることを祈ります。

 

神が私の人生で行った驚くべきことを話すことができて感謝します。私は1984年に神を信じ始めて、1993年に現在、牧会している教会と出会いました。そして1997年にこの教会の副牧師となり、2001年から担任牧師になりました。
私は、教会の聖徒たちに「私たちが神の祝福を受けるためには善良に生きなければならず、隣人を愛さなければなりません。」と説教していました。美しい話のようですが、その言葉とは違って、普段は罪の奴隷となって心に重荷を負って生きていました。律法を守って善を行いたいと思いましたが、いつも悪が現れていました。時々善いことをしたときは大変嬉しくても、また悪が現れると、再び自分を罪に定めていました。
牧会をする間、教会の中で多くの罪と悪が起こるなど、多くの問題がありました。私の心は‘どうして私たち教会の人々は変わらないのか? なぜ、神が約束してくださった豊かな命の働きは現れないのか?’という疑問が常に心にありました。私の妻との間にも問題があって心がとても苦しかったです。
ある日、エレミヤ書33章3節のみことばが思い出されました。
「わたしを呼べ。そうすれば、わたしは、あなたに答え、あなたの知らない、理解を越えた大いなる事を、あなたに告げよう。」(エレミヤ33:3)
その日から神に叫び始めました。「神様、助けてください!」教会で礼拝の途中でも、「神様の御名を呼び求めなさいと言われたので、教会全体で神様を呼び求めます!」

 

そのように過ごしていたある日、大通りで大伝道集会の垂れ幕を見ました。講師はパク・オクス牧師で、テーマは「罪の赦し、生まれ変わる秘密」でした。その垂れ幕が私の心を捕らえました。「罪の赦しの秘密ってなんだろう」神が私に大いなる事を告げると言われたエレミヤ書33章のみことばを思い出しました。それで集会に参加しました。しかし当時は職場にも通っていたので、多くの時間は取れませんでした。
感謝なことに、集会が終わった後、当時メキシコにいたパク・ジュンヒョン宣教師が私たちの家に来てくれました。私たち夫婦はその宣教師と会って罪の赦しについて話を聞きましたが、理解ができませんでした。パク宣教師は集会のテーマと同じ「罪の赦し、生まれ変わる秘密」の本をくださって帰られました。私はその本を他の本と同様に教会のオフィスに置きました。そして神に私たちを助けてくださいと涙混じりで祈りました。
2006年8月、オフィスに置いてあった「罪の赦し、生まれ変わる秘密 」を開いて読み始めました。ページを1枚1枚めくりながら神が私に大いなる秘密の事を見せてくださいました。まず、私たちが罪を犯したから罪人になったのではなく、罪人として生まれたために罪を犯すしかないという事実を知りました。人間の本性が悪なので悪しきものが現れていました。本性が悪なので、私たちが善だと思うすべての行いが、神の前では汚い衣のようでした。
その他にも、人間がどのようにしてサタンに騙されて罪の奴隷となったのか、その以降も人間は絶え間なくサタンに騙されて、自分の義で神の前に立とうとしていることがわかりました。そしてイエスが私のすべての罪をすでに洗ったという事実を知りました。イエスが十字架に釘付けられて死なれる前に、“完了した!”と言われたように、私の罪の価はすでに支払われ、私の救援はすでに成し遂げられていました。
このみことばを心に受け入れたとき、それまで私を押さえ付けていたおびただしい罪の重荷が消えました。ただイエスの血で私の罪を永遠に贖われたということが心から信じられました。私はもう罪人ではありませんでした。悪を行わなかったからではなく、イエスの血が私を覆ったからです。私の心が罪から解放されると、驚くべき平和が私の心に臨みました。神がどうして私に大いなる事を告げると言われたのかがやっと理解できました。
その頃からグッドニュース宣教会の活動に参加しようと、様々な方面から探し始めました。その後、グッドニュース宣教会が主催する行事や聖書セミナーに出席し、宣教会と親しくなりました。2015年のある日、シン・ジェフン牧師が私を訪ねて来ました。私が神の真のみことばをもっと学びたいと言うと、シン牧師が笑いながら、“グッドニュース・クルティカン教会という名前が私たちとよく似合っています。”と言いました。その話を聞いて私ども教会は、グッドニュース宣教会に属する教会になることにしました。
数ヶ月後、シン牧師は私にCLFチームとして一緒に働こうと言いました。そのときからCLF活動をしながら、本当に驚くべき光景を多く見ました。ずいぶん前、マルティン・ルターが宗教改革を起こした頃のように、この時代にも教会がただ聖書に戻り、ただ恵みの福音に戻って来るのを見ました。数千人の牧会者たちがCLFに参加し、私が経験した罪の赦しを経験して喜ぶことを見ました。神が私にCLFと共にできる祝福をくださって本当に感謝し、これからもずっとこの仕事に携わりたいと思います。

 

 

去年、私は韓国で開かれたCLFに参加しました。イエスが言われるみことばの目的はとても単純でした。文化や言語に関係なく、イエスが世のすべての人々のために死なれたことによって私たちが義と認められたことを信じるのでした。もう私たちは罪人ではなく、イエスの死によって義と認められました。イエスが数回死んだのではなく、ただ一度死なれたことで私たちを救うことを完璧に成し遂げました。
今回のオンラインCLFで伝えられたみことばは私の心を泣かせました。みことばは私の心を明確に整えてくれました。私たちが誰であろうと、どこに住むにしても、どんな人種であろうと、どんな文化を持っていようと関係なく、私たちは皆イエスの中にいるべきです。イエスだけが私たちに新しい命をくださるからです。
神の前に感謝することは、この時代に神のみことばを聞くために必要な技術を私たちに与えてくださったということです。サタンは私たちに集いができないように妨げましたが、オンラインを通して神のみことばを伝え、交流することができました。韓国で伝えられたみことばをアフリカでも聞くことができました。みことばを伝えたパク・オクス牧師とは遠く離れていますが、近くにいるようにお話を聞き、牧師の心を感じることができました。世界中を神のみことばで一つにしてくださったパク牧師に感謝します。このみことばを聞く人たちがキリスト教徒でなくても、キリストについて知りたくなって訪ねて来るはずです。このみことばは本当に易しくて明らかだからです。私はオンラインを通してこのような集いが続くことを願います。コロナウイルス時代が終わっても、このような集まりは続くことを望みます。 この大きなことをされるすべての方々に心から感謝いたします。

合計 150
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