グッドニュース誌(日本語)
月刊「グッドニュース誌」は救いの福音と恵みの証を伝え、多くの人々をイエス・キリストの世界へ導いています。

「宝と土器」真理の御言葉に出会い、御言葉の中で立つ

投稿者
goodnews2
投稿日
2020-08-11 09:49
閲覧数
574

真理の御言葉に出会い、御言葉の中で立つ

イム・グァンギュン(グッドニュース・東ソウル教会)

 

私は今年3月に救われた。数か月の間、神が私と家族を導いてくださったことを思うと本当に驚きで感謝している。私がパク・オクス牧師を知ったのは2019年9月、パク牧師のマインド教育の書籍の中で <心の畑に立って>を読んでからである。大学で教えていると残念ながらもゲーム中毒になった学生、はっきりした目的がないので学校生活になじめない学生など、色んな学生に会う。指導教授として授業について行けない学生と相談をする度に、心の中では、「知識を伝えるのは、簡単で楽なのに相談するのは、なぜこんなにも大変か」と思った。そう思っているから学生たちと相談をすればするほど、いつも申し訳ないと思うようになった。彼らにいろんな話をするけれど、結局は、『君が頑張らないといけない。君が熱心に計画を立てて一所懸命にすれば、君の先輩たちのように上手く行ける』という話だ。「私の話は、学生たちにやまびこのように聞こえるのではないか?」「ただ年を取ったおじさんが言う話として受けているのではないか?」のような苦しい思いが浮かんだ。

 

心に関する本に初めて接し、応用してみた
『学生たちとこんな相談は、ダメだ。彼らに心を変える話をしようと思って探した本が<心の畑に立って>という本だった。本を購入し、読んでとても感動した。その中で感動した部分は、人々に大変で悲しくて辛いことがある時、その状況を見てそのままを話すのではなく、心を感謝に満たしなさいと言った話だった。この本以外にも<私を引いているあなたは誰か>、<私の中にいる私ではない私>を続けて読んだ。
もう学生たちと相談する時、どう話していくかが見えるようになって彼らの心が変わると思った。すぐに学生たちと相談する時、感謝する項目を作成してみた。感謝する項目は自分自身がどれだけ感謝を忘れて生きてきたかを気づかせ、それを土台に学生たちと心が少しずつ繋がり始めた。そのようにパク・オクス牧師は私にとって良い相談方法を教えてくれたありがたい著者であった。

 

クリスマスカンタータの公演で初めて著者に会った
昨年の12月のある日、妻が知り合いから「クリスマスカンタータ」のチケットを貰ったので公演を見に行こうと言われた。通っていた教会で毎年のクリスマスに聖歌団員が用意した公演を見たことがあったのであまり期待もせず、見に行った。しかし、公演の規模と心を動かす圧倒的な感動が公演中に続いた。公演の後ろの部分に入ってびっくりしたのは、名前を知っている方が舞台に登場したことだ。「あれ?あの方は誰?私が読んだ本の著者の中の1人がここで御言葉を伝えている」パク・オクス牧師がクリスマスのメッセージを伝えたのだ。
私にとってその方は、牧会者ではなく、良い本の著者だったので公演が終わって出るとき、とても嬉しくて牧師に挨拶をした。しかし、私は20数年間を張魯教会に通っていたので心の片方にガードして話をした。『牧師先生、私は他の教会に通っています。しかし、牧師先生の本をとても楽しく読みました。ありがとうございます。』そのように昨年の12月、著者と偶然に会った。

 

再発した妻の脱毛、しかし、良いことだって!
今年2月初旬、新しい本が何日間リビングに置いてあった。その頃の妻は、酷い脱毛症状が出て憂鬱を感じていた時期で、同じ教会に通っていた姉妹と新しい人の数人と時々あって信仰の交わりをしていた。その方たちと会って来ると『あなた、その方たちは、私の髪の毛が抜けるのが良いことだって。私は理解できない。』と話をしたことがあった。私も理解できなかったが、それを通して信仰を持つことができると言う話だろうと思ってなんとも思わなかった。
『あなた、これは、何の本ですか?』
『うん。最近会っている方から貰ったの!』
『そう?』

 

罪の赦し?私が受けたいと思っていたのに…
『私はこうして罪から逃れた?罪の赦しは私が受けたいと思っていたのに?』本の内容がとても気になった。牧師のマインド書籍を既に何冊も読んでいたのでこの本も信用できると思った。本を読むと読むほど、本の内容に段々はまっていった。「この御言葉は本物なのか?」と疑問が生じたので聖書を直接探しながら読んだ。私の心に残った御言葉はルカの福音書10章に出る強盗に襲われた者の話だった。私は20数年間を張魯教会に通い、学んだ強盗に襲われた者の話は「私たちは強盗に襲われた者を生かし、面倒を見てあげた善なサマリヤ人にならければならない」だった。その御言葉を聞く度に私はそうできないと思って心が楽ではなかった。「私はサマリヤ人のようにできないのに…私がどうやってその人のようにできる?」
しかし、パク牧師は全く異なる話をしていた。善なサマリヤ人はイエス・キリストであり、強盗に襲われた者は私であること!全く異なる観点からの解釈であり、この御言葉は、私の心の重荷ではない恵みの御言葉として伝わってきた。本を読んでいるうちに「私はなぜ聖書を私の行いの観点でしか見ていなかったか?同じ御言葉をなぜありのまま見なかったか?私は今、正しく信じているのか?」のような質問で頭が複雑になってきた。この本を何回も読んで私は罪の赦しを受けられると心の中で思うようになった。

 

グッドニュース宣教会と繋がる
妻と罪の赦しに関する本と聖書の御言葉について話をし、「パク・オクス牧師には、特別な何かがある」と思った。私たち夫妻は2月末からグッドニュース・東ソウル教会の牧師と会い、聖書勉強を始めた。本を読んで生じた罪の赦しに関する心が聖書の御言葉を学ぶうちに段々確信に変わって行った。最初に御言葉を学ぶときは、「ある異端のように特定の御言葉に限って大きく解釈して歪んだ部分はないか?」と心の判断があった。「私はいつも罪人だから神が喜ぶことを熱心にしてこそ祝福を受けられる!」と思う硬い私の信仰の枠は、牧師がたびたび投げる質問に崩れてしまった。
『聖書を信じますか?それとも兄弟の思いを信じますか?』
「そうだ!私の思いだったのか」
『すべての人は、罪を犯したので、神からの栄誉を受けることができず、ただ、神の恵みにより、キリスト・イエスによる贖いのゆえに、価なしに義と認められるのです。』(ローマ人への手紙3:23~24)
聖書の御言葉をありのまま信じればいいのに、なぜそうできなかったか?

 

 

ああ、御言葉はこんなにも簡単で論理的だったのだ!
私がしている仕事は、データを分析し、そこから問題点と現状を見つけ、それに合う論理的な結論を出し、人々に説明して教えることである。つまり、ある研究で出した結論が十分な論理性があるかどうかは、それを評価する時、とても重要である。
今まで私の信仰生活で心の結論は、常に「善に生き、教会でボランティアをして信仰生活を上手くすれば、祝福を受けられる」だった。それで、その結論に合うように教会でボランティアを熱心にし、善に生きようと努力をし、時には涙を流して祈った。その時は、信仰生活が上手くできたと思ったが、再び罪人になって落胆する状態に戻った。とにかく自分の感情と自分の努力に伴う行いだけを見ているから信仰はできない、間違ったときに正しく治してくれる丈夫な信仰の幹、すなわち、論理性がなかった。しかし、ローマ人への手紙3章、イザヤ53章、へブル人への手紙9~10章は、とても論理的だった。全ての人が罪を犯し、神は私の全ての罪をイエス・キリストに担当させたが、少しずつ何回かに分けてなく、一度に永遠に担当させ、神は私を聖なる者、永遠に全うされ、これを信じるとき、私を義人だと呼ぶと約束なさった。また、その証拠として私に聖霊を与え、この新しい約束はもはや文書ではない私の心と思いに記録するとなさった。
更に驚きは、神は私がご自分の目を気にすることを既に知っておられ、私の罪を再び思い出さないとおっしゃった。「そうだ、もう私は大胆になれる」と思いが固く建てられた。「信仰は、こんなにも簡単で論理的だったのに、なぜ今知った?」救いは聖書の御言葉を信じる信仰だけによるものであった。誰かが私に救われた証拠を出してと言われたら私は躊躇なく、この論理的な聖書の御言葉が証拠だと言うでしょう。

 

どうせなら最初から福音を伝えにくい方に会わせてください
20数年間も教会に通っていて恥ずかしいと思っていたことがあった。ちゃんとした伝導を一度もしていないことだ。信仰の幹(論理性)がなかったので『神を信じて救われてください』と声をかけるのは、「とにかく信じてください」と言うのと変わらない。そうしたら誰かに「教会に通ってください」と勧めるのは、自らも自信がなかったうえ、ただの「口正しい音だった」と思った。それがとても恥ずかしかった。反面、妻はお話が上手だから伝導をたくさんして、妻と比べると更に恥ずかしかった。妻が私を伝道して結婚までしたので伝道する彼女の積極性がとても羨ましかった。しかし、救われて私も伝道したいと心が生じた。グッドニュース・東ソウル教会で2ヶ月くらい聖書の勉強をして3週が経たないうちに私の人生で一度も経験したことのない驚く事が起きた。伝道する気が生じて神に祈った。『神様、どうせ人々に福音を伝えるなら、最初から伝道しにくい方に会わせてください。』
数日が経たないうちに私が以前通っていた教会のある牧師に出会った。その牧師の夫妻は結婚して10年になるけれど、子どもがいなかった。牧師は教会の高校生会の担当教役者、私はその会の部長として2年以上を共にしていてとても近い仲だと思ったが、奥さんが子宮がんで子どもができないのを初めて知った。牧師は第二サムエル12章でバテ・シェバがダビデを通して生んだ子が死んだ話をし、ダビデが祈っても応えてくださらなかったように自分にも子供ができないと言った。「自分と近い張魯が祈りの中でそんな話をしたとそれを固く信じている何って…」私は牧師に大胆に話をした。
『なぜ、同じ章にある14節の御言葉は見ませんか?』
『しかし、あなたはこのことによって、主の敵に大いに侮りの心を起こさせたので、あなたに生まれる子は必ず死ぬ。』
『子供が死んだのはダビデ王に敵からの侮りの心を失くすためです。そうじゃければ、なぜバテ・シェバを通してソロモン王が産ませたのですか?牧師先生、罪の中で生まれて死んだ子を見ないでソロモンを見てください。牧師先生がソロモンを見ると1年以内に子どもができると私に信仰があります。』
私がなぜそんなことを言ったのか分からないけれど、神が驚くことを行われるような信仰が心から生じた。話を終えて牧師に(私はこうして罪から逃れた)本をあげた。その方と続いて交わりができるように神が導くことを信じている。

 

義理のお母さんが残してくれた祝福
私の家族の中で雄一、私の心にとげのような方がいる。いつもお酒に酔っていて自分の義が誰よりも強く、頑固な義理のお父さんである。難しい関係なので口喧嘩も酷く感情が悪くなることもよくあった。私たちが結婚する頃、義理のお父さんは再婚し、やさしい義理のお母さんは、いつも苦痛を話さないで我慢していた。
そうしている中、去年の始め、義理のお母さんは、末期の乳がんを宣告され、長い闘病生活をし、今年5月に亡くなられた。驚くことは、私たち夫婦が救われて義理のお母さんが亡くなられる1週間前に福音を聞いて亡くなられたことだ。義理のお母さんを救うため、神がまず、私たちの夫婦に訪ねてくれたことを思ってとても感謝した。グッドニュース・ジョンジュ教会の牧師を通して病床で1週間、福音を聞いたので義理のお父さんも自然に福音を聞けるきっかけになった。
義理のお父さんは宗家の子孫であって先祖に仕える家族行事に関しては誰よりもプライドが強い方である。そういうことで全てのお葬式を礼拝で初めて礼拝で終わることは想像もできないことである。しかし、感謝するのは、ナムウォンにあるお墓でも礼拝をして全てのお葬式が良く終わった。葬式を通して義理のお父さんはグッドニュース・ナムウォン教会の牧師と繋がり、心を開いて交わりをしている。グッドニュース・ジョンジュ教会で行われたジョンジュ地域の連合長年会にも参加してグッドニュース・ジョンジュ教会の牧師とも再び相談したそうだ。教会と繋がるから義理のお父さんの罪の赦しを受けて今は、グッドニュース・ナムウォン教会で通い、御言葉で養育を受けている。義理のお母さんを通して神が与えてくれた祝福が義理のお父さんにそのまま伝わり、私たちの夫婦にとって大きな証になった。

 

むしろ私の方がヒーリングされました
義理のお母さんの葬式の期間中に担当していた人が色々やってくれた。若い青年が仕事をとても上手にしている姿に感動をうけたのもあるのでナムウォンのお墓に行く間、彼を私の隣に座らせて話をした。私と妻の人生について話をしていると自然にイエス・キリストと罪の赦しに関する話をするようになった。葬式が終わってソウルに戻るバスの中で再び彼と聖書の話を始めた。
しかし、驚く変化が起きた。お墓に行くときは、葬式の担当者として仕事をしていると思って心を簡単に開かなかったが、戻る道には、彼の心が完全に開いているように見えた。彼は1年前に兄が自殺したと言った。兄の極端な選択は、自分によるものなので自分はその罪を一生抱えて行かないと言われた。私は御言葉を言った。
『私たちはみな、羊のようにさまよい、 おのおの、自分かってな道に向かって行った。 しかし、主は、私たちのすべての咎を 彼に負わせた』(イザヤ53:6)
『わたしは、もはや決して彼らの罪と不法とを思い出すことはしない。』(へブル10:17)
ソウルに着いたら彼が言った。
『私の元々の役割は、遺族をヒーリングすることですが、むしろ私の方が遺族にヒーリングされました。ありがとうございます。』
数日後、私は彼に<私はこのようにして罪から逃れた>を送った。彼と続いて交わりができるように神が導いてくれることを信じている。

 

類似品を区別できる知恵
この世の品物も類似品と本物を区別できるようになるのにはたくさんの時間をかける。張魯教会で長い間信仰生活をしたが、このように短い数か月の間、神が働かれる素晴らしい経験は初めてである。
まず、2ヶ月くらい本を読んで交わりしている間、神は本物と類似品を区別できる知恵を与えてくれた。』もう私は本物に属したと確信がある。人生を終りや人生で大きな苦しみを受けてからではなく、罪の赦しを受けたのでとても幸せでないか!二つ目は、3人の子供の大黒柱として私たちの夫婦が真の福音に会い、家族が福音で正確に立たせたことである。霧の中ではなく、明るい日差しの下で主を見上げると自分の思いや状況を見るのではなく、イスラエルの民が青銅の蛇を見上げたように私もイエス・キリストを見る知恵を与えてくれた。最後に、聖書の御言葉が面白くなった。罪の赦しを受けてから聖書の御言葉の意味が簡単に解けてまるで炭酸飲料のような清涼感を感じることができてとても嬉しい。このように短い数か月の間、神が私たちの家庭にたくさんの祝福を与えてくれた。これからうちの家庭を通してたくさんの人が救われることを思うと心に希望で満ちている。

合計 150
手順 サムネイル タイトル 投稿者 投稿日 推薦 閲覧数
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