グッドニュース誌(日本語)
月刊「グッドニュース誌」は救いの福音と恵みの証を伝え、多くの人々をイエス・キリストの世界へ導いています。

「宣教師手記」 ビザの申請から 警察庁とMOU締結まで

投稿者
goodnews2
投稿日
2020-06-21 21:13
閲覧数
580






タイで宣教師としているには、3ヶ月毎にビザを延長しなければならなかった。そのたびに隣の国へ行ってくることは簡単ではないため、キム・ハクチョル宣教師は、ビジネスビザを取ろうと思ってグッ ドニュース出版社を設立した。その時、出版された本「罪の赦し生まれ変わる秘密」を刑務所に寄付し、後には警察庁とMOUを締結して共に働いている。

文 | キム・ハクチョル(グッドニュースバンコク教会)






*グッドニュース宣教会は、海外200か所の教会に約230人の宣教師を派遣して福音を伝えてい ます。2020年には、タイのキム・ハクチョル宣教師の手記を連載します。現在タイには7か所の教会 と3人の宣教師、7人の現地教役者がいます。宣教地にたくさんの関心を持って祈ってくださること を願います。






宣教する時、そこで滞在できる許可(ビザ)を貰うことは大事なことの 一つである。私たちはタイに知り合いがいなかったのでビザが貰えるかどうか心配だった。最初はビザなしで3ヶ月を過ごし、その後はビザの延長のために他の国に行ってこなければならなかった。陸路で行ける周辺の国 はカンボジア、ラオス、マレーシアがあった。もちろん飛行機で行けば簡単だが、家族4人の飛行機代は私たちにはとても大きい金額だった。当時のカンボジアは、独裁者であるポル・ポトが権力を握っていて陸路での国境は閉ざされていた。ラオスに行くにはバスに乗って行き、再びバイクに乗って国境を超えないといけないが、言葉が通じないから難しかった。マレーシアは少し遠いけれど、汽車に乗って国境を越え、ビザを延長して再び汽車に乗って戻れば良いと周りの人から聞いた。 私は妻と2人の子どもと15 時間かかる汽車旅行を計画してマレーシア行きの汽車に乗った。座席が韓国の汽車と違い柔らかくないので、まるで木のように硬くて不便だった。しかも全 ての駅に止まるので実際にかかった時間は15時間ではなく22時間だった。私たちは汽車の中で簡単にバナナやタケノコご飯を食べてマレーシアの国境に着い た。そして、国境でビザを延長して再びタイ行きの汽車に乗って22時間かけてバンコクに戻った。 3日もかかった。




グッドニュース出版社を始める

3ヶ月後、ビザの延長のため再びマレーシアに 行くことを思うと苦しくなった。1、2年くらいならそれでもいいと思ったが、一生をビザの延長のためにそうしなければならないと思ったら気が重くなった。それで宗教ビザを貰おうと思い、宗教局に 行って調べてみると、タイ政府から貰える宗教ビザは500人だけで既に定員だと言われた。ビザを貰える他の方法はビジネスビザを受けることだった。しかし、生活も大変な状況の中で会社の登録をすることは複雑で大変だと思い迷っていた。その時、ある人からお金がなくても会社の登録できる方法を教えてもらった。当時のタイは医療保険制度が定着していなかったので会社の登録は思ったより簡単だった。私はパク・オクス牧師の信仰書籍をタイ語で翻訳して出版しようと「グッドニュース出版社」を設立し、登録した。不思議にも会社の登録を終えた直後、タイに医療保険制度が始まり、会社の登録が難しくなった。




本を出版する

出版社を登録してから初の本として「罪の赦し生まれ変わる秘密」を出版するために準備した。タイに来て3年だったので私が翻訳するのは想像もできなかったが、 パク・オクス牧師の説教集をタイの人に読んでもらいたいと思っていた。感謝するのは、救われたタイ人の中で英語がうまい姉妹がいて、その姉妹が英語版「罪の赦し 生まれ変わる秘密」をタイ語で翻訳して、タイ語で翻譯された文を私が韓国の本と比べて意味が良く伝わったのかを監修した。






内容を検討して8章「サムソンに臨んだ力」の本文にこんな例え話があった。1ヶ月で10億ウォンを稼ぐ人が貧しいAさんとBさんを助けたくて1日に1,000万ウォンを口座に送ることにした。しかし、Aさんは通帳を金庫に隠し、Bさんは貰ったお金を降ろして家を変えて子どもたちにも良いものを買ってあげた。時間が経ってお金を送っていた人がBさんの家に行って見ると家に素敵な庭があり、テニスコートとプールもあり、Bさんは、完全に変わった生活をしていた。しかし、Aさんの家に行って 見るとAさんは以前のように家賃を払って狭い家で家族が集まって生活していたという例え話だった。



毎日通帳に1,000万ウォンが入ってくると生活が変わるように、私の人生にも神の霊が下ると何でも成し遂げられる心になった



毎日通帳に1,000万ウォンが入ってくると生活が変わるように、私の人生にも神の霊が下ると何でも成し遂げられる心になった。まるでサムソンの上に神の霊が下り、ろばのあご骨でペリシテ人1000人を打ち殺したように、私は仏教の国で未熟なタイ語で説教集を出版するのは難しく見えるが、神の霊が下り、大きな神の働きが起きると思った。そして、サムソンが1000人を殺した後、のどが渇いて死にそうになり、神に求めると神は水を出してくれたように、私も本を出版することが大変で「この本を誰が読む?」という思いが上がってきても神は計画を持って本を出版させてくださると思った。神の働きを思い、徹夜もして1ヶ月かけて本の翻訳を終えた。

本を刑務所に寄付してください

ついにタイ語「罪の赦し生まれ変わる秘密」の初版が出版された。3000冊を印刷して200か所の本屋に5冊ずつ送った。希望を持って喜びで本を送ったが、時間がある時本屋に行って本が売れたかを確認すると5冊のままだった。3ヶ月間1冊も売れないので、本屋から本の回収の連絡がきた。回収の連絡がきた本屋が段々増え、10、50、100にもなった。本屋に行って本を回収するたびに心から力が全部抜けた。「信仰書籍も売れないのに福音はどう伝える?本当に神は助けておられる?」恐れと心配が心を満たした。

 200か所の本屋の中で本が1冊も売れない所は180か所くらいだった。その日も本屋に行って売れない本を持って重い気持ちで出るとき、本屋のオーナーが失望している私の顔を見て「外国人が可哀想だ」と思ったのかこう言った。

 「私はこの本を読んでみたが、内容はとてもいいけれど、タイではこんな本は殆ど売れません。だから、刑務所や学校の図書館に寄付すればいいと思います。」

 一度も考えたことのない話を聞いて本当に嬉しかった。しかし、刑務所に行って本を寄付することが漠然だと思って彼に助けを求めた。

 「私は刑務所がどこにあるかも分かりません、どのように本を寄付するかも分かりません。それについて知っているなら教えてください。」

 「刑務所を一か所ずつ訪ねて寄付すると大変なのは当たり前です。そうしないで警察庁に寄付すると担当の部署で管理します。」

 「警察庁の誰に行けば良いですか?」

 「警察庁に私がよく知っている人がいます。その人の電話番号を教えますから連絡して訪ねてみてください。」

 本屋の人の助けで数日後警察庁に行き、本を寄付すると申し込んだ。本を寄付する日は、警察庁長と会い、握手もして一緒に記念写真も撮った。5分くらいの短い時間だったがタイに来て初めて会う偉い人だったのでとても興奮した。

永住権を貰った

出版社を設立した後、ビジネスビザを貰ってタイで生活するには問題がなく、ビジネスビザで5年以上居住した人は永住権を申し込みできる資格も与えられた。5年が経ち、移民局に永住権の申請のために行くと、月収が200万ウォン以上、それに対する税金を払った書類が必要だと言われた。私が払った税金は基準の金額に達していないので永住権を申し込むことができなかった。

 失望して移民局を出るとき、ある考えが浮かんだ。「それでは、貧しくて税金を払えない人はみんな永住権をもらえないの?違う。特別な場合もあると思う。」それで、再び入って聞いてみると特別な場合があるけれど、私のような人は、不可能に近いと言われた。特別な場合はどんなことですかと聞くと、社会奉仕をしたと長官の署名の推薦書が必要だと言われた。以前警察庁で本を寄付して記念写真を撮ったのを思い出し、それも該当しますかと聞いたら、警察庁長の署名も認められると言われた。

 しかし、一週間以内に推薦書をもらわなければならなかったので不可能だと思った。本を寄付するだけでも書類を提出し、1ヶ月後にやっと寄付することができたから。本を寄付して警察庁長の推薦書を要請する書類を提出し、回答を待つだけでも1週間以上はかかりそうだった。扉が開かれそうで開かない状況に失望した。しかし、聖書勉強をしているある夫人にその話をすると、何をそんなに難しく考えているかと言われ、自分が連絡してみると言われた。その夫人はすぐ警察庁長の秘書室に電話して私が置かれた状況を説明してくれた。そして私に明日警察庁に行くようにと言われた。次の日、警察庁に行って私は警察庁長の署名がされている推薦書を貰うことができた。警察庁長が私の状況を聞いて永住権をもらえるように助けてくれたのである。



 タイで永住権をもらうのは大変難しいことだった。必要な書類をすべて準備して行っても追加の書類を用意するようにと言われるか、裏金を要求される場合も多かった。以前ビザの申請に行ったときは、必要な書類を全部用意したのに他の書類を言われ、書類を投げられたこともあった。そうされると男である私は怒って終わるけれど、私の妻は何度も涙を流したりした。ビザの延長の時も大変だったので永住権を取得することは本当に難しく見えた。しかし、神が知恵のある人と会わせて彼の助けで警察庁長の推薦書を貰い、永住権を取得することができた。

神を敬い

その時は、私に恐れと心配だけだったが、全てを乗り越えてここにいることを思うたび、感謝している。私に強い意志や知恵があるから大変な状況を乗り越えたことではない。私は宣教の現場でぶつかる問題に勝てる人ではなかった。

 私が大変な状況に置かれたとき、パク・オクス牧師の証が思い浮かんだ。牧師がチャンパリにある小さな教会で過ごしているとき、学生たちが救われて聖徒が少しずつ増えるとき、ヤクザが来た。彼らは『お前、この町で伝道したら殺す。』と牧師を脅した。ある日は、ヤクザが礼拝堂の中に入り、集いの最中の学生たちが見ている前で牧師を殴り、足で踏んだ。その当時、牧師はとても辛かったが、「私を害するヤクザより神の力の方が強い」と神を敬う心を持った。そして、エジプト王のパラオから「イスラエル女が男を産んだらその子を殺せ」と命令されたが、その命令に逆らった助産婦を覚えておられた。パラオは確かに力があって怖い存在だったが、神を敬う助産婦たちは、イスラエルの民の男の子を殺すことができなかった。神はその助産婦たちに知恵を与え、その家を豊かにさせた。パク牧師もそのように神を敬い、神は牧師が福音の仕事が出来るように導いてくださった。

 そんな牧師の心が私にも伝わった。私はこう思った。「私がここで10年、20年福音を伝えて誰も救われなくても、私はここでずっと福音を伝えないといけない。発刊した本が売れなくてもこの仕事を続けないといけない。」私は自ら苦しみに勝てる人ではなかったが、神は私に神を敬う心を与えてくれた。サタンは私に失望する条件をたくさん与えたが、神は私の心を掴んでおられた。もしその時、神が私の心を掴んでおられなかったら私はタイで暮らすのは大変だと思って、その思いに導かれ韓国に戻ったかもしれない。しかし、神を敬うとき、神はいつも道を開いて私を助けてくださった。

 モーセの母親が自分の意思で息子を守ろうとし、子どもを遅れてナイル川に置いたら、子どもはエジプトの王女に会えず、かごの中で死んだかもしれない。全てを諦めて子どもをかごに入れてナイル川に置いたとき、モーセの泣き声を聞いた王女が彼を哀れんで拾って育てた。そのように私は発刊した本が売れなくて回収しに行った時、落ち込み悲しかったが、神は私を助けてくれた。警察庁に本を寄付する道を開いてくださり、永住権を得させた。私がどこに行けばよいかが分からないで迷っているたびに神は私の道を導いた。

刑務所でマインド講演を

「罪の赦し生まれ変わる秘密」を寄付したことで警察庁と繋がり、20年が経った。その間、数か所の刑務所で3万人以上の囚人にマインド講演し、2019年9月21日には、IYFと警察庁とMOU協約式を行った。色んな新聞社から記者がきて取材され、警察庁の職員の約50人が協約式を丁寧に準備するのをみて、彼らが私たちを信頼していて大事に思っているのが見えた。



 20年前は警察庁長と記念写真を取ることだけでも興奮したが、今は警察庁とMOUを結び、囚人にマインド教育することを一緒に協力する関係になった。神を敬う者に神の哀れみと恵みが与えられるのを見た。言い換えると、私の能力ではなく、神は哀れんでタイ宣教を導いておられる。

エジプトの王が「へブルの女が息子を産んだら皆殺せ」と言ったので、男の子はみんな助産婦によって殺されるか川に捨てられて死ななければならなかった。しかし、神が彼らを守り、死ななければならない子どもの中で60万人の大人になり、エジプトを出てカナンに向かって行った。神を敬う者に神は御自分の能力を表し、神の国を建てる驚きの働きを見ながら生きて行くことは、私がこれから行くべき道である。
























合計 150
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