グッドニュース誌(日本語)
月刊「グッドニュース誌」は救いの福音と恵みの証を伝え、多くの人々をイエス・キリストの世界へ導いています。

「宝と土器」恐れるな わたしはあなたとともにいる

投稿者
goodnews2
投稿日
2021-10-27 20:51
閲覧数
272
恐れるな
わたしはあなたとともにいる

幼い頃、父と祖父が亡くなり、私の心の不安が生きていくうちに次第に大きくなっていった。5年前にはモヤモヤ病の判定を受け、極度の不安症状で苦しんだ。なぜ私はこんな目に遭わなければならないのかわからなかった。生と死の岐路に立たされた時、神が恵みを施してくださった。不安を払いのけて真の平安を与えた。
文/イ・ギョンスク(グッドニュース・ウルサン教会)

 

私は小さな山里で6人兄弟の末っ子として生まれ、両親と兄、姉たちに可愛がられ育った。小学校に入った年、我が家の盾だった父がこの世を去った。私は父が寝ていると思っていた。父が死んだという事実を知ってとても悲しかった。幼かった私は悲しみに耐えようと教会に通い始めた。友達と教会に行って歌って踊るのが大好きだった。美味しいものも食べることができ、全てのイベントに積極的に参加した。
 ある日、私が教会に通っていることを聞いた一番上の兄から「教会に通うな」と怒られた。「教会に行けば殺す」と言われた。兄の言うことを聞かないと、兄は門の前で鎌を持っていた。逃げるように教会に行けば、教会に来て鎌で脅された。とても怖かったが、教会への思いが強かった。密かに教会に行って家に遅く帰ると石が飛んでくる日も多かった。
父が亡くなった後、母は舅に仕え、子どもを育て一人で大きな重荷を抱えていた。時間が経って、祖父も亡くなった。祖父が亡くなる時、私は母の横で何も言わずに見守りながら、人の命はハエの命より劣ると思い、涙を流した。ハエが死ぬときは声を出すのに、祖父は突然この世と私たちのそばを去った。幼い頃から家族の死を見て私の心に不安が芽生え始めた。




占い師は旦那が廃人になると言った

中学校に入ってから、友達と一緒に遊んでいるうちに教会への足が遠のいた。中学校卒業を控えたある日、母のためにお金を稼ごうと思った。卒業してテグにある工場で働いた。母を少しでも助けようと、一生懸命に生きてきた。会社の寮で生活し、いつの間にか私の心はまた友達に傾いてしまった。間違っていると思ったが、自分の思い通りにはいかなかった。しっかりしなければならないと思い、工場から出て一人でお金を稼いだ。あらゆる苦労をして稼いだお金で、母にテレビや冷蔵庫などを買ってあげた。母が喜ぶと思った。
新しい気持ちで始めた18歳の時、今の夫に出会った。母には告げずに同棲を始めた。夫はまじめで、私のことをとても大事に思って愛してくれた。ところがしばらくして夫に縛られるのが嫌で逃げ回った。夫はどうやって分かったのか私の居場所をすべて見つけて来た。当時は路上に占い師が多かったが、ある日、占い師のおじいさんが私を見て「夫を捨てると夫は廃人になる」と言った。そう言われてみれば、私が家を出た日から夫は職場にも行かず、お酒を飲んで本当に廃人になった。もう逃げないことにした。
同棲して8ヶ月頃、結婚の承諾をもらうために母のところに行くことにした。実家に帰ると言ったら、義理の父は苦労して稼いだお金、当時としては貴重な20万ウォンをくれた。本当に感謝した。母は、私から連絡が何ヶ月もないので私が死んだと思ったと言った。母は婿になる人を殺したいほど憎んでいた。母に会いに行く前日夢を見た。トイレに落ちた夫を私が手を握って生かす夢だった。母は、婿になる人に会うと心を開いて結婚を許してくれた。

 

死んだら全ての重荷から逃れられると思った
母の許しを得て私たちは夫の両親と一緒に暮らした。夫から愛され、幸せに暮らしていた。しかし幸福は束の間で、やがて困難に直面した。舅が倒れ、私が看病している間に亡くなった。翌年には姑が亡くなった。19歳で再び家族の死を隣で見ることになった。私の心の奥底にあった不安が次第に高まってきた。
夫の両親が亡くなった後、私たち夫婦は古びた家を一軒買って独り暮らしをしている母と一緒に暮らすことにした。予想もしなかった状況がまた起こった。母の面倒を見ればいいと思っていたのに、兄が離婚して幼い子供を連れてきたのだ。夫が苦労して稼いでくるお金で母と兄を支え、甥を育てなければならなかった。私の人生はなかった。さらに、結婚して子どもができないので、お祓いをしてお守りを持ちながらも、悩み苦しむことが多かった。
ある日、死を思い出した。死んだら全ての重荷から逃れられると思った。命を絶つために屋上に上がった。ところが、ちょうど遠くから明かりが見えた。光の中で人々が動いているのが見えた。瞬時に、その光のあるところに行ってみたかった。行ってみると、人々が歌に合わせて踊っていた。エアロビクス教室だった。人々の明るい笑顔が見えた。私もあのように笑いたかった。その時から運動を始めた。雑念が起こらないように一生懸命運動した。運動している間には心の不安が消えるようだった。

 

こうやって生きることが、 私の運命のようだ
母が原因不明の病気にかかった。母を看病しているうちに無関心な家族を恨み憎んだ。母が亡くなり,兄が脳卒中で脳死と判定され,亡くなった。私と最も近い二人が亡くなった。私を苦しめていた人が亡くなったから、これからは苦痛から解放されると思った。ところが、最近夫の兄が事故で下半身麻痺になった。自由になったと思ったのに、夫の兄の看病がまた私の役目になった。1日に3、4回、オムツを取り替えなければならなかった。心の苦しみは言いようがなかった。「こうやって生きることが、 私の運命のようだ」と思った。夫がやさしくしてくれても幸せではなかった。
 夫の兄が療養病院に入って今は自分の人生を生きたくなった。今までやってみたかった洋服屋を開くことにした。夫は私に「お疲れ様」と言い、夫が誕生日プレゼントとして店を出してくれた。店がうまくいってお金もたくさんもうけた。常連の中には、様々な宗教を持つ人が多かった。多くのお客さんに会っているうちに宗教の話をする人たちが嫌いになった。
ある日、占いをしている方が「私の手には十字架がある」と言った。そして、「体調が悪くなる」と言った。私は気にしなかった。商売を始めて3年が経った頃、稼いだお金で旅行をしながら自由に暮らしたくて店をたたんだ。

 

なぜ私にはこんな苦痛があるのか全く分からなかった
いつからか体の調子がおかしくなった。頻繁に頭痛がして神経質になって疲労感をよく感じた。夢なのか現実なのか、亡くなった母がいつも病院に行ってみなさいと言う言葉が耳元で響いた。娘と一緒に病院に行ってMRIを取った。結果は、モヤモヤ病という脳血管病の判定を受けた。希少疾患であるうえに病気が非常に進行しているので手術が必要だと言われた。病院であらゆる検査を受けた。緊張しすぎて、何も考えられなかった。私は失望し、不安に陥った。
「自分の人生でどんな過ちがあったのか…」自分は家族のために生きてきただけなのに、なぜこんな苦痛が訪れたのかまったく分からなかった。少しも眠れなくて極度に不安で神経安定剤を飲んでやっと眠ることができた。
私の心にイエスがおられ、私の人生が変わったことが不思議だった
手術の日を決めて待っていたら、夫が会社の同僚と食事をしようと言った。後で分かったことだが、娘の友人の両親だった。夫は食事中に私の病気の話をした。手術を控えていたある日、娘の友人のお母さんがお見舞いに来て「恐れは光に変わることがある」という話をした。最初は狂っていると思った。一生を不安の中で生きてきたのに、どうして闇が光に変わることができるのか理解できなかった。意地悪い心がでた。私の闇を光に変えてみろと話した。
しばらくして、当時のグッドニュース・ウルサン教会のキム・ジンソン牧師が来て、福音を伝えてくださった。御言葉を聞いて、今の私は何の能力もない人間なのにどうやって一瞬にして救われるのか理解できなかった。牧師は引き続き「イエスが私たちの罪の代価に代わって十字架にかけられて亡くなり、私たちの罪が完全に贖われた」とおっしゃった。
私は最後の質問に、「昨日まで仏にロウソクを点けて祈っていた人なのに、価なしで聖霊を受けてもいいですか」と尋ねた。牧師は『はい、もらってもいいです。神は私たちの状況を問いません」と言った。その瞬間、頭の先から足の指の先まで戦慄が走った。胸の中に何かが入ってくる感じがして、不思議なのはその夜、私は楽に眠ることができた。今まで不安で夜も電気をつけっぱなしにし、神経安定剤を飲まないと眠ることができなかったが、それ以降、電気を消して薬も飲まずに寝た。「これはどういうこと?」と じっくり考えた。私の心にイエスがいらっしゃって私の人生が変わったのだった。すごく不思議だった。「私は不治の病にかかったのではない」という信仰も得た。教会に行って礼拝に参加した。牧師が按手の祈りをしてくださり、聖徒たちも私のために祈ってくださった。本当に感謝した。




イザヤの御言葉を心に抱いて15時間の手術を受けた

手術を受ける前に牧師は、イザヤ41章10節の御言葉をくださった。『恐れるな。わたしはあなたとともにいる。 たじろぐな。わたしがあなたの神だから。 わたしはあなたを強め、あなたを助け、 わたしの義の右の手で、あなたを守る。』(イザヤ41:10)この御言葉を心に抱いて15時間の手術を受けた。手術は成功して集中治療室で2日間回復しなければならないと言われたが、手術をした翌日、意識が戻り、すぐに一般病棟に移った。私は兄が病院の集中治療室で亡くなったので、集中治療室への恐怖心があった。一刻も早く集中治療室を抜け出したかった。私はモヤモヤ病が左脳と右脳にあったが、神の恵みによって右脳を手術したことで左脳の状態も回復した。医者も驚き、家族も驚いた。神の恵みだった。考えてみたら、私が牧師に会わずに手術室に入っていたら心に恐怖がいっぱいで死んでいたかも知れない。福音の御言葉が私の力になって私の心に安らぎを与え、信仰を植え付けて、あらゆる恐れを乗り越えることができたと思った。

 

私は世界最高のダンス講師
体調が回復し、教会の導きによってウルサン・シルバー大学で世界最高のダンス講師として活動している。不安から逃れるために習ったダンスだが、今は人々の心を開いて福音を伝えるためのダンスに目的が変わった。資格も取ってシルバー大学では1週間に2回授業をして週間保護センターでもダンスを教えている。
数ヵ月前は知人の勧めでユーチューブに「イ・ギョンスクTV」チャンネルを作り、ダンスの動作は簡単に一つずつ掲載している。ウルサン・シルバー大学のユーチューブチャンネルにもダンス映像がアップされている。私の映像に歌の講師として活動しているパク・ジョンアさんが書き込みをして私に近づいてきた。私はグッドニュース・ウルサン教会のオ・セジェ牧師に相談をし、牧師はパク・ジョンアさんに福音を伝えてくださった。牧師は、パク・ジョンアさんが生きている間に犯した罪を神がイエスにすべて任せ、イエスはその罪を負って十字架で亡くなったことによってすべて贖われたと言った。パク・ジョンアさんは救いを確信し、神に感謝した。神がシルバー大学を通じて働くのが本当にありがたかった。パク・ジョンア姉妹も教会で歌の講師として使われている。



神は娘たちを愛した

私は結婚10年で長女を産み、5年後次女を産んだ。長女は早く嫁に行って家庭を築いて暮らしたが、夫婦間の葛藤がひどく離婚し、今は私たちと一緒に暮らしている。私が救われ、長女が救われ、苦しい時には教会が導いてくださって恵みを受けたが、離婚すると言われた時は理解できず、娘がとても憎かった。ある日、神が私の心に姦淫の現場で捕らわれた女の御言葉を伝えてくれた。「石に打たれて死ぬしかなかった女性を救ったイエスは、私たちがどんな罪を犯しても、どんな悪を犯しても私たちを罪から救うのに全く不足なく、完璧に罪を洗い流してくださった」という牧師の御言葉が思い浮かんだ。その時から娘に対する憎しみは消え去った。そして娘の姿と関係なく神が私の娘を愛し、恵みを与えてくださったことに感謝する。これから娘の人生も神が導いてくれると信じている。
次女は高校時代、友達と付き合って夜遅く家に帰ることが多かった。家族との距離がますます遠くなり、夫と娘の仲が悪くなった。どうすればいいか悩んでいるとき、夫から先に教会にある代案学校に行かせようと言われた。夫が救われる前だったにもかかわらず、娘に対する苦しみが大きかったのだ。娘は学校を移すことを望んでいなかったので最初はとても苦しんだが、徐々に心が開いて救われ、完全に変わった。表情も明るくなり、学校生活も楽しく、恨んでいた父とも仲が回復した。今は大学生になって「教会の代案学校に入ってよかった」とよく証をしている。

 

夫はローマ人への手紙8章1節の御言葉で救われた
私が病気の時、夫は周りも驚くほど私を手厚く看病してくれた。私が救われて嬉しそうに教会に行くと、夫もついてきた。しかし、夫は体だけついてきただけで、神と教会に対して否定的だった。「教会に行くな」との言葉に強迫され心がとても苦しかった。
 しかし、1年前神は夫に恵みを施してくださった。ある日、手術の後遺症で体の調子が良くなかった。牧師に按手の祈りを受けようと電話したが、牧師は他の場所に移動したと言われた。私はどうすれば良いか分からなかったが、夫は「近くにあなたが好きな区域長の兄弟姉妹の家があるからそこに行こう」と言った。夫の口から教会の兄弟の話が出たのでびっくりした。
夫は私を連れてチェ・ヨンヒョン兄弟の家に行った。しかし、チェ兄弟夫妻に会うと自分の病気より『夫と交わりしてください』と言った。そうするとチェ兄弟は、聖書とメモ用紙を持ってきて夫に福音を伝えてくださった。夫はローマ人への手紙8章1節 『こういうわけで、今は、キリスト・イエスにある者が罪に定められることは決してありません』の御言葉を受け入れて救われた。神の導きに驚いた。
 その後、夫は礼拝時間に証をするたびに涙を流し、私の罪を贖うために十字架につけられたイエスを思うととても感謝していると証をした。夫を救ってくださった神に本当に感謝した。
生きている間、私の人生にはたくさんの苦しみがあった。死、不安、恐れなど色々な暗闇が私の心を占めていた。人生はそんなもんだと思った。しかし、それは神と会わない人生の結果だった。私を哀れみ、福音を聞かせ、家族みんなにこの大きい救いの恵みを施し、教会の中で幸せな家庭を与えてくださった神に感謝と栄光を捧げる。
合計 150
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