グッドニュース誌(日本語)
月刊「グッドニュース誌」は救いの福音と恵みの証を伝え、多くの人々をイエス・キリストの世界へ導いています。

「宝と土器」あなたのすべての咎を赦し、 あなたのすべての病をいやし

投稿者
goodnews2
投稿日
2021-04-16 01:18
閲覧数
401
あなたのすべての咎を赦し、
あなたのすべての病をいやし、




 

 

 

 

 

神が私の人生に施した大きい恵みを思うとき、とても感謝している。 私の罪だけでなく、私の人生の全ての重荷も担ったイエス。
その愛の中で、以前は想像もできなかった幸せを感じながら生きている。
文/キム・サンヨン(グッドニュース・北プサン教会)

 

 

 

 

 

 

 

幼い頃、我が家はいつも大変だった。牛の商売をしていたお父さんと耳が聞こえない一番上の兄と二番目の兄が家でいつも酷い喧嘩をしていた。たまに夜中に変な感じがして起きてみると、お母さんは外で泣いていた。お母さんは何回も『あなたたちがいなかったら今にでも髪を剃ってお寺に入りたい』と言っていた。
 家族と一緒に暮らせなかったお母さんは、三番目の兄と弟、私を連れて親戚の家の牛小屋の入り口でご飯を作って食べていたので私はそれがとても恥ずかしくて常に地面を見て歩いていた。6年生になったとき、お父さんが亡くなり、家が火事で燃えて家の状況はまずまず苦しくなった。

 

私の人生は限りなく惨めで悲惨だと思った
私が中学1年のとき、三番目の兄が高校に入ったので私は次の年に休学するしかなかった。15歳でお金を稼ぎ、お母さんは5人兄弟の中の一人娘を働かせたのを悲しく思い、たくさん泣いた。私はお金をたくさん稼いでお母さんを助けないと、と思ってヤンサンの通度寺にあるサムソン電子関連の下請け企業に就職した。勉強できなかったのが心に残ったので独学したが、限界があった。1年後に会社が倒産してサムソン電子関連会社に入社した。そこにはハンサムできれいな人が多かった。私は家族の影響で対人恐怖症にかかって職員たちと会う度に、視線を合わせなかった。
 初めて私に任された仕事は、精密に画面を調整する仕事だったが、私は視力が良くないのでアキョウを預かる仕事をし、ゴムを溶かす臭いを嗅がなければならなかった。「なぜ私は貧しい家で産まれ、顔もブスで視力も良くない、こんな仕事しかできないのか。」自分の人生が限りなく惨めで悲惨だと思った。こういうことを思っていると死にたくなった。「どこで死のうか。どうやって死のうか。」と思い、山中を行って池で死のうと決心した。死ぬと決めたので周りの整理をしようと思った。班長に仕事を辞めると言った。班長は私がおかしいと思っていたのか教会に通っている先輩に相談させてくれた。

 

お祈りをした後はすっきりしたが、現実に戻ると罪が私を苦しめた
先輩について初めて会社の中のキリスト教人の会に行った。死のうと思ったときに出会ったイエスは私の大きな慰めになった。仕事が終わって疲れていても聖書と宗教書籍を読むためにコーヒーを飲んで寝なかった。新約聖書はほぼ暗記するくらいにたくさん読んで、いつも祈っているうちに眠りについた。熱心に行っていると総務を任されて集いで司会もし、水曜の礼拝や日曜礼拝は会社の近くの教会に行って礼拝を捧げた。時には練炭が消えて冷たい床で座り、3~4日断食して祈った。悔い改めの祈りをしていると誰かが私の祈りを聞くかもと思い、山に登って多きい声で悔い改めのお祈りをした。お祈りをした後はすっきりしたが、現実に戻ると自分も知らないうちに上がってくる憎み、妬み、嫉妬のような罪が私を苦しめた。私が主のために何かをしたときは、天国に行ける気がしたが、そうでない場合は確信が生じなかった。イエスは私のために死なれ、私の罪を贖ったと言われたが、私の心には罪が多かった。頑張って信仰生活をしている自分を見て人からは「いい子、天使のようだ」と言われるが、自分の心には罪が増えて行った。
 周りから教役の道を歩むと良いと言われ、勉強するつもりで通っていた良い会社を辞めてプサンに行った。神学校で権威のある牧師がいる教会に通って昼は仕事、夜は高卒認定試験を受けるための塾に通い、牧師の勧めで夜間神学校に通った。

 

余りにも嬉しくて大きく叫んで市場を走り回った
ある日、道で伝導している姉妹に会った。私は知り合っておくとよいと思い、話をしたが、姉妹は私に『罪がありますか?聖霊をうけましたか?』と言われた。私は「罪がない人がいるの?」と反論した。私は聖書をたくさん知っていると思っていたので姉妹が聖書の話をするのが聞きたくなかった。「この人は異端だ」と思って無視した。
 しかし、姉妹は諦めず私が通っていた教会に来て教会の中に入って私を呼び出した。会う約束を断り続けたが、悪いと思い6ヶ月が経ったときにグッドニュース・東プサン教会に行った。そして、ある兄弟と相談した。私は御言葉を固く信じている人だと思ったのに兄弟からグッドニュース・東プサン教会の中学生より聖書を知らないと言われた。プライドが傷ついたが、数日間聖書の勉強をした。ある日、ヨハネの福音書1章29節の『見よ、世の罪を取り除く神の小羊』の御言葉を読んだ。世の罪の中に私の罪も既に含まれていることを知った。悔い改めの祈りで罪が赦されるのではなく、神の小羊であるイエスが私の全ての罪を背負い、十字架につけられ、死なれたことによって私の罪が贖われたことを知った。その日、私は余にも嬉しくて夜12時が近かったが、大声で叫んで市場を走り回った。
 私は通っていた教会の牧師の好意で神学校に通っていて、日曜学校の教師をしていて私と繋がっている小学生がいたので教会を離れるのは難しいと思った。しかし、救われてから通っていた教会で礼拝を捧げるとき、長老が「この罪人である私がイエスの御名によってお祈りしました。」と言ったのが気になってこのままでは礼拝を捧げることができないと思った。その後、教会に行かなかった。
 グッドニュース・東プサン教会に通ってから苦しくなった。長い間、間違っている信仰を学んでいたので自分の思いを捨てることが難しかった。長老教会に属しているプライドで生きてきた私は全てにおいて難しく感じたが、教会ではこういう私を受け入れて導いてくれた。劣悪な環境で大変な仕事をして生きたが、毎日夜の御言葉を聞くと疲労がなくなった。本当に幸せな時間を過ごした。

 

家族に救いという恵みを施してくれた
教会の導きで結婚して夫が通っているグッドニュース・北プサン教会で信仰生活をした。救われた後、感謝することに神は私の家族に救いという恵みを施してくれた。ある日、夜12時が過ぎて弟から何回か電話が来た。お酒に酔って人生が上手くいかないと言われた。弟はお金を稼ぐことに死ぬ気で頑張った。理由はお母さんが従兄弟の保証人になったが、従兄弟の事業が破綻し、お母さんが苦労をしているのを見て、お金がないと無視されると思ってお金を稼ごうとしたが、上手くいかなく、お酒を飲み、私に電話をしたのだ。
 しばらくの後、弟は自転車事故でプサンに来てチャンウォンの集会で救われた。弟の職場の同僚も同僚のお父さんが亡くなったことによって人生の虚しさを感じ、<罪の赦し、生まれ変わる秘密>を読むためにグッドニュース・チャンウォン教会に行って相談し、救われて今はグッドニュース・チャンウォン教会の執事として教会に仕えている。甥っ子が苦しんでいるときも神は恵みを施して教会と繋げ、救われるようにした。




 家族の一人一人が救われて感謝した。しかし、私は誰よりも苦労をしたお母さんに福音を伝えたかった。しかし、お寺に通っているお母さんは宗家の長男である甥っ子が救われたことで嫌われ、私が行くたびにお寺へ避けた。救われた弟夫妻と甥っ子夫妻、そして私と夫はお母さんのために祈った。そして毎回修養会に連れて行った。修養会でお母さんは以外にもよく過ごして食事をしていたが、御言葉は嫌がっていた。そうすることを何回くり返しているうちに牧師たちと何回かの面談を受け、イエスがお母さんの罪を全部贖ったことを受け入れた。お母さんが救われたとき、本当に嬉しく、感謝した。今お母さんは92歳ですが、まだしっかりしていて「イエスが私の罪を全部持って行かれた」とはっきりと言っている。長い間お母さんは私に対して悪いと思ってよく泣いていた。私はお母さんに神が私を大変な道に導いたのは私を救うための神の計画であることを話し、お母さんは神によって慰められた。今お母さんと私は心が近くなった。
 子育てにおいても私たちの夫婦はうまくできる自信がなかったが、息子が教会の中で育てられ、2011年にはコロンビアに短期宣教師として行ってきて、今まで教会の導きを受けていて本当に感謝している。

私の罪を贖った主が私の病も治してくれる
家族が救われただけでなく、神は私の健康も教会の中で担当してくれた。私は視力が良くなかった。1m先の物も良く見えなかった。普通の眼鏡も使えないのでコンタクトレンズをはめていたら目がよく赤くなった。一度は牧師の奥さんから目の手術した方がいいと言われた。しかし、私は何回も手術を調べていて目の状態が良くなく、手術しても視力が0.5くらいしか良くならない、費用も高いので手術できないと思った。そう思っていたので最初、奥さんの話をあまり期待しなかった。しかし、奥さんから3回も手術のことを言われた。もう拒否できないと思った。期待しないまま、長老が営む眼科へ行った。数回の検査をして一般の手術の代わりに水晶体を変える手術をして思ってもない1.0という視力を得た。

 「私が全部調べてみました。私はダメです。」と自分の思いを信じ、奥さんの導きを最後まで拒否したなら、私は今も目が悪いまま生きていたと思う。神に感謝した。

 また、ある日、仕事をして数日経ったとき、急に胸が圧迫されてきた。呼吸困難で足がむくみ、階段を上ることができなかった。普段から定期的に検診を受けていたが、お医者さんから筋肉痛だと言われ、マッサージを受けて抗生物質を処方された。しかし、全然直らなかった。大きい病院へ行って有名なお医者さんに会った。お医者さんは私の症状を見て自己免疫疾患であるルプスヤベーチェッド病だと言われ、一生を寝たきりで過ごさなければならないと言われた。医者は、若いのに病にかかった私がかわいそうだと思ったか、寝たきりになって日差しが良く入る所にいた方が鬱にならないと言って慰めた。

 再びこの問題を持って教会に行った。さらに良いお医者さんを探してみたいと言ったら神のみこころより医者の方を大きく思っていると怒られた。その時、気が付いた。お医者さんの話通り、私は一生寝たきりになると思ったが、その思いが砕かれる瞬間だった。

 奥さんは毎朝教会に来て聖書を読むようにと言った。ある日聖書の詩編103章3節『主は、あなたの全ての咎を赦し、あなたのすべての病をいやし、』を読んだ。私の罪を贖った主が私の病も治すと思った。飲んでいた薬を辞めた。その後、症状がたまに出たが、今は健康に過ごしている。自分の思いで状況を見るのに慣れていた私に神は神のしもべを通して聖書の御言葉が本物である世界を一つ一つ教えてくれた。

中卒と高卒認定試験に合格し、大学へ進学でしょう
私は中学校を辞めて対人恐怖症だったので気が小さかった。そんな私の心を知ったのか、牧師は、私に中卒と高卒の認定試験を受けることを薦めて、礼拝の時間に『ある姉妹が今年、中卒と高卒認定試験に合格して大学へ進学するでしょう』と言われた。本当にびっくりした。「どうしよう。」その時私は、55歳だった。「勉強をやめて30年も経ったのに、自分にできるのか」と思った。

 その時、1つの思いが浮かんだ。グラシアス合唱団が結成され当初は、実力がなかったが、パク・オクス牧師から世界最高の合唱団になると言われたとき、パク・ウンスク団長は「そうなるにはどうしたら良いか」と思い、練習をたくさんしたそうだ。「そうだ。私も勉強をたくさんしなくちゃ。」と思って本を買って勉強を始めた。その年の4月に中卒認定試験に合格した。当時の教会は、色々なことがあってとても忙しく過ごしたが、その中でも勉強した。8月には牧師の話通りに高卒認定試験に合格した。そして今は通信制大学の3年生である。これも自分の思いには不可能に見えることだったが、神のしもべの心を受けたとき、神がそのまま成し遂げることを見て感謝した。

まるで昔の自分を見ているようだった
私は教会の中で不思議なことをたくさん経験した。一生人前に立つことはできない、さらに人の前で踊る、そして、レクリエーションの司会をするのは想像もできなかった。しかし、今はシルバー大学でレクリエーションを担当している。私は本当に面白くない人である。面白い話を私がするとつまらなくなってしまい、カラオケは行ったこともない、歌と踊りに興味がなかった。しかし、そんな自分の姿と関係なく、神は私にこの仕事を任せた。音痴を治す組に行って学んだ。舞台に立つにはとたくさんの練習が必要だった。最初は慣れなくてミスをして驚いたこともあったが、今はシルバーの方と仲良くなって私も楽しく進行し、シルバーの方も楽しく参加してくれ、心が開かれ福音を聞いている。今まで数人の方が罪の赦しを受けて感謝した。

 最近は、CLFに牧会者たちを招待している。最初どうすれば良いのかわからなくてその場に留まっていたが、姉妹たちに学んで教会に直接行って牧会者たちに会っている。牧会者たちがどんな反応を見せるか負担に思ったが、足を踏み出すと感謝なことが多かった。コロナウイルスによって礼拝を捧げない所もあった、聖徒が教会に行かなくなって心配している教役者もいた。音楽を大きくかけて異言の祈りをする人もいたが、彼らを見るとまるで昔の自分を見ているようだった。ある所は大きい声で説教しているので扉を開けたら生徒が1人だった。

 ある教会に着いたとき、扉を閉めて帰ろうとする牧師と会った。チラシを渡して招待するとその方は10年前にネットと本を通してパク牧師の御言葉を聞いたことがあると言われた。私が一般教会で数年間通ったが、罪の問題が解決されなかったが、グッドニュース宣教会と出会って解決されたと言ったら『そう、そう、解決された!』と言い、共感しれくれた。たくさん苦労したが、また会いましょうと約束した。また別の教会でも牧師と私の救われた証を言って色々な話をした。





 たくさんの牧会者たちにはがきでCLFの知らせを送っていて、郵便で週刊新聞を教会に送っている。何年間も送っているが、拒否しないで受け取っている方も多く、その方々にはパク牧師の書籍も送っている。韓国でもCLFが上手くいくと言った牧師の話通りになっている気がする。

惨めな私を抱いてくれた
神はパク牧師を立たせて私たちは福音を聞き、信仰生活ができることにとても感謝している。パク牧師が苦しくて辛い道を歩まなかったら私は今もイエスが十字架で流した血を無視し、罪の赦しを受けるために叫んでいるだろう祝福の教会の中で生きている今日の私はいないと思う。私に起きたことを振りかえてみて神の計画を感じた。私がもし普通の家庭で産まれ、普通に勉強していたら私は福音を聞いただろうか?たぶん神も知らず、福音に出会う機会が来ても無視したと思う。昔はなぜ私を悲惨な環境の中に置いたか分からないので神を恨んだが、今は知っている。私をこの世で一番下に置いたのは私を救うためであることを。

 数多くの国の首脳に会って福音を伝えても心の位置は謙虚なところに置いているパク牧師の御言葉の中で「末席に着きなさい」が恵みになった。自分が立つのではなく、自分を認めなくて試みに落ちることが多かったが、御言葉を聞いて神が私を導く場所が一番祝福の場所であることを知った。

 私には、シルバーの方と共にする心、牧会者たちに会って招待する心はなかったが、教会で心を入れてくれると私が行くことができない道をたくさん歩いている。

『わたしがあなたのそばを通りかかったとき、あなたが自分の血の中でもがいているのをみて、血に染まっているあなたに、『生きよ』と言い、血に染まっているあなたに、くり返して、『生きよ』と言った。』(エゼキエル書16:6)惨めな私を神が抱いてくれた。ただほっておくと捨てられるしかない私を召し、義と認め、また、栄光をお与えになった神に栄光を捧げる。
合計 150
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