グッドニュース誌(日本語)
月刊「グッドニュース誌」は救いの福音と恵みの証を伝え、多くの人々をイエス・キリストの世界へ導いています。

「宝と土器」私が聖なる者となったという事実がとても感謝です

投稿者
goodnews2
投稿日
2020-12-18 23:05
閲覧数
451

 

息子を生かすために神学を勉強し、牧師となった。
牧師は、なぜ教役をするのかがわからない信仰の疑問の中で苦しんだ。
老年にグッドニュース宣教会と会い、私の心は御言葉で治り、義と認められ、聖なる者とされた。

文/チョン・ホンジャ牧師

 

 

夫は田舎の金持ちの家で生まれた。軍隊に入ってからも良い位置にいたのでお金がたくさん入った。しかし、軍隊にいた3年間、お酒を学び、アルコール中毒となった。1983年、上の子が高校1年生、下の子が中学3年生の時、夫が亡くなった。その時から私は大黒柱になった。飢えたことも、学費がなくて子どもたちを学校に行かせなかったこともあって苦しく生きた。

 私は仏教の家で産まれたが、私の人生があまりにも大変だから周りの誘いでイエスを信じ、教会に通い始めた。教会に行って話もして、山を登って祈って按手も受けた。しかし、教会はお寺より良くないと思っていたので信仰が生じなかった。教会に通ってから神はお金をたくさん与えてくれた。私が知っている神は、救いの神ではなく、お金の神として思うようになった。

 ある日、息子が聞いた。

 『お母さん、本当に神様はいる?』

 『知らない。』

 『じゃあ、なぜ神を信じようとするの?』

 『人々が祈るから私も祈っている。』

 息子と話をしていて私は今まで息子にイエス・キリストを伝えるのではなく、世の中の返事をしているのに気づいた。「私が世の中にいるから息子もそうだ。」その時からどうすれば良いのかわからなくなった。自分自身もできることがなくて長い間祈った。

 

息子を生かすために入った神学校、そして牧会

大学に行きたいと言っていた息子がある日、行かないと言った。大学を卒業して会社に就職するより、海外で経験を積み、事業をすると言われた。息子は日本へ行って数か月が経っても連絡がなかった。日本に地震が起きたニュースを見た。とても不安だった。息子の消息を調べることもできなかった。私が不安だったので周りの方は、私を祈祷院の院長に連れて行った。院長は私の話を聞いて私は使命を受けたものだから従順しないと息子が遺体で帰って来ると言われた。びっくりした。息子を生かすために院長の話を受け入れるしかなかった。ただ息子のために神学校へ入ることにした。全然考えたこともなかった道だった。神学校である教授が授業時間に課題として心に浮かぶ聖書を書いて来るようにと言われた。課題を出したが、教授から間違っていると言われ、教授の心にある聖書を書いて来るようにと言われた。私がどうやって人の心にある聖書がわかって書くことができるか理解できなかった。こういう勉強なら私は教役できないと思った。勉強が終わって教役をするより教役する人を助けようと思っていた。

 ある日、ホンジェドンで牧会をしている女性の牧師から急にお金が必要だと言われた。牧師の教会に行ってみると聖徒があまりいなかった。心が痛かった。息子が結婚する時に使おうと貯めた200万円をその牧師に貸してあげた。しかし、牧師はそのお金を返すことができなくて、私にこの教会で教役をしなさいと言われた。仕方なく教役でない教役を始めた。神学大学院を卒業して牧師の按手を受け、その教会で何年間か教役をした。しかし私は教役をしている間、教会について否定的なことを考えた。牧師たちが何のために教役をしているか、懐疑心を抱いた。食べて生きるために教会を成長させるようだった。教役をしていても心は依然と苦しかった。

 

私はただ主だけを見上げると思った

16年前、ガンだと診断された。静かに教役したかったので家を整理し、チョンナムのある山奥の村へ行った。そこでも大変な思いをたくさんした。お客さんとして村に尋ねる人は良いけれど、そこに住みつこうとすれば、地域の教会と争いが起こった。異端だと言われたこともあった。さまざまな教派があり、互いに交流できなくして私をいじめて牧師として思わなかった。いろいろな面で大変だった。そこは誰も留まることができない所だった。

 ガンは手術して治療し、治ったが、2008年に脳出血で再び倒れた。意識不明で1か月半後に目覚めた。意識がはっきりしていなかったその時、主は私に驚くべき御言葉を与えてくれた。主は「バアルに膝をかがめない人の7千人、福音で栄光を捧げる者、神のみ名を聖なると思う隠された者を見つけなさい」と心を与えてくれた。「私がどうやって見つけることができるんだろうか」と思ったが、神は私に「その働きに仕えなさい」と心を与えた。そして、その時まで教会と人を判断して罪に定めて生きてきたことに悔い改める思いが生じた。「私は何も知らなかった」と泣いて3か月を悔い改めた。マタイの福音書7章7節の「求めなさい。そうすれば与えられます。捜しなさい。そうすれば見つかります。たたきなさい。そうすれば開かれます。」を与えられ、自由を得た。私はただ主だけを見上げると思った。外部との疎通を遮断して過ごした。ただ私の心に天国を成してくださいと祈った。「主よ、私は世の中で何も要らない、ただ、主の恵みだけが必要です」と思って生きた。

 

数年間苦しんだ心が楽になった

何年前から長い間友人である小学校の同窓にとても良い牧師がいると会うことを勧められた。その友人は私と同じく、仏教を信じていて、家族のような友人だった。私はたいしたことないように思った。彼女は牧師の私に話をよくしたので一度来なさいと言われた。ずっと断ったが、結局、友人はムン・ミンヨン牧師とキム・ウォンジョ牧師を連れてきた。

 どうせ来たので普段から気になっていたことを聞いてみた。私の質問にすべて答えてくれてイエス・キリストの血について詳しく話してくれた。イエス・キリストは2千年前に私たちのすべての罪を十字架で既に解決したので私たちは義人となったが、その事実を知らず、私は今まで自分が義人になろうと苦労したのがわかった。頭ではイエス・キリストも十字架も知っていたが、信じなかったのだ。数十年前にこういう話を周りの人から聞いたことがあったけれど、その時は、素通りしたのに、今回、話をしていて御言葉が私の心に触れた。

 また、私たちを義と認められた御言葉がヘブル人への手紙12章22節~24節と繋がって数年間苦しんだ心が楽になった。私の人生で初めて平安を感じた。とても嬉しい知らせだった。私は長い間、他人の魂の救いより、自分の魂が救われることを切に願っていた。この御言葉は福音中の福音だが、人々が異端だと言い、避けているのを思うと、自分もそういう思いでみていたのに、残念で仕方ない。その後も福音を聞いて私が聖なる者とされたのをはっきり知ってとても感謝した。

 

本の中のすべての御言葉が聖書的だった

初めて会った時、パク・オクス牧師の書籍<私はこうして罪から逃れた>をもらった。パク・オクス牧師は本の中に私たちがどのように救われるかについて詳しく説明してくれた。例え話もしてくれた。ハンセン病の話や罪と犯罪についての話も理解できるように上手く表現していた。ローマ人への手紙1章28節の御言葉が私たちの罪のために生じる現状だとわかった。

『また、彼らが神を知ろうとしたがらないので、神は彼らを良くない思いに引き渡され、そのため彼らは、してはならないことをするようになりました。彼らは、あらゆる不義と悪とむさぼりと悪意とに満ちた者、ねたみと殺意と争いと欺きと悪だくみとでいっぱいになった者、陰口を言う者、そしる者、神を憎む者、人を人と思わぬ者、高ぶる者、大言壮語する者、悪事をたくらむ者、親に逆らう者、わきまえのない者、約束を破る者、情け知らずの者、慈愛のない者です。』(ローマ人への手紙1:28~31)

 例えば、風邪が罪だとしたら風邪の症状は犯罪であるという比喩とハンセン病の人の指が変形するのはハンセン病にかかったため出てくる症状だという比喩も簡単に理解できた。カインとアベルの捧げものについての御言葉だけでなく、すべての御言葉が本当に聖書的で福音であった。イエス・キリストが私たちの罪をすべて贖ってくれた事実を信じると義人の祝宴に入ることができた。

 今までに3冊の本をもらい、今は<悔い改めと信仰>を読んでいる。YouTubeにあるパク・オクス牧師の御言葉もたくさん聞いている。本当に純粋な御言葉である。その中で「御言葉を信じるか、自分の思いを信じるか」についての御言葉が私の心に刺さった。マタイの福音書11章25節に『そのとき、イエスはこう言われた。「天地の主であられる父よ。あなたをほめたたえます。これらのことを、賢い者や知恵のある者には隠して、幼子たちに現してくださいました。」』と言われたけれど、「幼子」はまさにパク・オクス牧師を表しているようだった。御言葉を聞いて読んで大きな感動を受けている。

 

 

第一ヨハネの19節の言い表しとレビ記4章の贖いのいけにえは連れ合いだった

10月には、オンライン聖書セミナーの御言葉を聞いた。パク・オクス牧師はすべての聖書の御言葉に連れ合いがあるとおっしゃった。『主の書物を調べて読め。 これらのもののうちどれも失われていない。 それぞれ自分の連れ合いを欠くものはいない。 それは、主の口がこれを命じ、 主の御霊が、これらを集めたからである。』(イザヤ34:16)そして、第一ヨハネ1章9節の御言葉の連れ合いも話してくれた。『もし、私たちが自分の罪を言い表すなら、神は真実で正しい方ですから、その罪を赦し、すべての悪から私たちをきよめてくださいます。』(第一ヨハネ1:9)で私たちの罪を言い表すと神が私たちを清めてくださると言われた。パク・オクス牧師は理由もなく、きよめてくださらないとレビ記4章の贖いのささげもと繋げだ。

『また、もし一般の人々のひとりが、主がするなと命じたことの一つでも行い、あやまって罪を犯し、後で咎を覚える場合、または、彼が犯した罪が自分に知らされたなら、彼は犯した罪のために、そのささげ物として、傷のない雌やぎを連れて来て、その罪のためのいけにえの頭の上に手を置き、全焼のいけにえの場所で罪のためのいけにえをほふりなさい。祭司は指で、その血を取り、それを全焼のいけにえの祭壇の角に塗りなさい。その血は全部、祭壇の土台に注がなければならない。』(レビ記42730

 御言葉を聞いて贖いのいけにえの意味が解けた。罪の赦しを受けるには、まず、罪を犯し、自分が犯した罪を悟り、傷のないやぎが死なないといけなかったように、私たちは罪を犯し、犯した罪を悟った後は、イエス・キリストが十字架で私たちの罪のために死なれたことも認めなければならなかった。

牧師はしかし、もし神が光の中におられるように、私たちも光の中を歩んでいるなら、私たちは互いに交わりを保ち、御子イエスの血はすべての罪から私たちをきよめます。』(第一ヨハネ17)と『なぜなら、肉のいのちは血の中にあるからである。わたしはあなたがたのいのちを祭壇の上で贖うために、これをあなたがたに与えた。いのちとして贖いをするのは血である。』(レビ記1711御言葉を話してくれた。肉のいのちは血の中にあり、贖いをするのは血で、その血はイエス・キリストの血を意味するのであった。結果的に神はイエス・キリストを通して私たちが義人になれるように2千年前すでに成し遂げました。私が義人となったのを言い、喜びで出るとき、主は私たちの人生を導いてくれると言われた。御言葉の連れ合いを見つけてくれてとても良かった。

 パク・オクス牧師はアプコットンで苦しい時期を過ごしているとき、神がどのように助けられたか証をして、ヤゴがトンボに変わる話で救われた人の生き方について説明してくれた。知識がある人もない人も理解できるように説明してくれるが、神から与えられた真の知恵の使命者だと思った。本当にパク・オクス牧師は神が選んだ教役者である。

 

義人の集いを与えて神に栄光を

オンライン聖書セミナー後、クァンジュ第一教会の婦人会で私がいる老人ホームに来てくれた。訪問する前日、あまりにも寒いので神に良い天気を与えてくださいと祈った。祈った通りに神は本当に暖かくて良い天気を与えてくれて感謝した。老人ホームの中の礼拝堂で一緒に礼拝をささげた。ムン・ミンヨン牧師が私に祈りを頼んで代表祈りをした。義人たちがここまで来て礼拝を捧げることが光栄だった。本当に嬉しくて感謝した。義人の集いを与えてくれた神に栄光を捧げ、今日一日も最高に幸せな日となるように祈った。

 11月にはキム・ギソン牧師がグッドニュースクァンジュン恩恵教会に教役者移動で来られ、歓迎礼拝の証のために招待されて教会に訪問した。教会がとてもきれいで私を受け入れることにおいてもたくさん学んだ。私の人生に大きな驚きを与えてくれた。キム・ギソン牧師の証を聞いた。刑務所で救われて今は全世界の受刑者たちに福音を伝えていた。以前、私も刑務所から出所した寂しい子どもたちの面倒を見たことがあるけれど、年を取って面倒をみられなかった子どもたちにも教会を紹介したい心が生じた。そして私が住んでいる地域にも福音が広がるため、私ができることを共にしたい。

 

息子にも神が働くことを祈って

私の祈りの中に一番大きいのは息子の祈りである。息子はお父さんを早く失くし、苦労して生きてきた。私は息子を生かすために神学まで勉強したが、私は息子の心に福音を植えなかった。息子は結婚して嫁についてカトリックを信じ、キリスト教に反感を持っている。息子の救いのために祈っていると言ったらキム牧師は心配しないでと「私たちはすでに義人であり、息子も義人の子だから祝福されることだけ残った」と言われた。神が私に働かれたように息子にも神が働かれると信じて祈っている。

 何でもない私がこうして証をするのが申し訳ない。脳出血で倒れたとき、神は隠れた者を見つけなさいと課題をもらったが、今思うとその隠れた者がグッドニュース宣教会だった。今まで信仰の疑問の中で苦しかった人生が御言葉で癒され、私を義人の集いに入れた神を賛美し、栄光を捧げる。

合計 150
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