グッドニュース誌(日本語)
月刊「グッドニュース誌」は救いの福音と恵みの証を伝え、多くの人々をイエス・キリストの世界へ導いています。

「今月の説教」考えを捨てて御言葉に従う人

投稿者
goodnews2
投稿日
2021-02-15 20:58
閲覧数
135


私たちが信じがたいことを行っている神
使徒の働き9章で、サウロは、なおも主の弟子たちに対する脅かしと殺害の意に燃えて、大祭司のところに行き、ダマスコの諸会堂あての手紙を受けた後に、イエスを信じる人々を捕まえて、エルサレムに連れてこようとダマスコへ行った。確かにサウロはキリスト者たちを捕まえにダマスコへ行ったのに、ある日エルサレムで『ダマスコに有名な伝道者が現れた』というニュースが聞こえた。
「あの人は誰だ。」
「サウロだね。」
「あの人はキリスト者たちを迫害し、捕らえて獄に閉じ込めていた人だが、どうやってキリスト者になったの?」
信じられない事実だ。聖書にはこのように信じられないことがあまりにも多い。ということは、神が私たちに信じがたいことを行っているということだ。 神は大いなる神である。
私たちの全ての罪がきれいに洗われた。ところが、その事実を信じる人は多くない。何故なら、私たちの日常生活の中で良くあることではないからだ。『どうしてそんなことが起きるのだろうか』それでもう一度考えてみると、大いなる神だから、その大いなる神が私たちのため、あまりにも多くのことを行っておられる。

 

私を通じても人が救われるようになった
私がはじめて福音伝道者になろうとしたとき、熱心に伝道をした。ところが、いくら伝道しても救われる人が一人もいなかった。宣教学校で訓練を受けている時、伝道時間に他の兄弟たちは外に出て伝道すれば人々が救われるため心に喜びが溢れた。ある日、大人しい青年がいたので、土曜日の午後に数時間福音を伝えた。なのに彼も救われないまま帰った。
次の日、主日礼拝の証の時間に、その青年が証をしようとして前の方に出て来た。私はびっくりした。『あの青年が救われたのだ』しかし、彼がこのように言った。
「昨日パク・オクス兄弟と話をしたときは、何時間聞いて何を言ってるのか理解ができなかったが、ほかの兄弟と話をしながら5分も経たないうちに罪の赦しを受けました。」
宣教学校で訓練を終えて初の伝道地であるアブッコトンに行った。ある日そこで、私が住んでいる家の大家さんを訪ねて来た方に福音を伝えてその方が救われた。ソン・ウルスン姉妹が救われたその日は、私の人生で一番嬉しくて胸がいっぱいになった日だった。私の心に望みが溢れた。アブッコトンで過ごす間は苦労も多かったが、私は本当に幸せだった。その後、アブッコトンを離れてコチャン・チャンパリに行ったが、チャンパリ教会で教役を始めてから、私が福音を伝えると次々と人々が救われた。

 

人がイエスに会えば、変わって義人になり、神の働き手になる
サウロはステパノを殺すことに先頭に立ち、イエスを信じる男も女も引きずり出し、次々に牢に入れた。彼はイエスの弟子たちを捕まえるためにダマスコに向かう途中イエスに会った。そして誰よりも尊い神のしもべになった。福音を伝えて時々失望する人々がいる。私もそういう人だった。ところがある日、私を通して救われる人がいて、その後から、福音を伝えると次々と人々が救われた。人は悪でもずっと悪ではなく、イエスに会うと変わって義人になり、神の大事な働き手となる。ところがサタンは、私たちを騙す。私たちに『あなたは駄目だ。あなたを通して救われる人がいない。』とがっかりさせる。それに騙される人が多い。
イエスが十字架で流された血によって私たちのすべての罪を洗ってくださいましたが、罪人という位置から抜けられない人が多くて、イエスが私たちの生活の中に奇跡的なことをたくさん行っても、イエスを信じない人があまりにも多い。

 

三十八年もの間、病気にかかっている人は、イエスの御言葉どおりに起き上がろうとした
三十八年もの間、病気にかかっている人は、横になって動けなかった。ベテスダと呼ばれる池に主の御使いが降りてきて水をかき回されたとき、先に入る人はどんな病気にかかっていてもいやされるが、彼は御使いが水をかき回すのを見るにしても、動けなかったため池に入ることができなかった。ある日イエスがこの病人を訪ねて行きそして言った。
「起きて、床を取り上げて歩きなさい。」
三十八年もの間、病気にかかっている人がイエスの声を聞いた。そのときサタンが彼の心にどんなに多くのことを言っただろうか。
『起きて歩きなさいと?あり得ない! その間、私が歩いてみようと、起き上がろうとどんなに苦労したことか…。しかし結局起きられなかったのに起きて歩けって? あり得ない!!
このようなサタンの声を三十八年もの間、病気にかかっている人は聞いた。ところが、彼は心でその声を拒んだ。
『私がこういう話をたくさん聞いた。でも、もう私はイエスの御言葉だけを聞く。私の考えも、経験も捨てて、イエスに言われたことだけを聞く。』
病人はイエスの御言葉とおりに起き上がろうとし、御言葉とおりに起きて床を取り上げて歩いた。このようにイエスを信じる信仰が生じ、その信仰によって行うことは簡単ではない。しかし、イエスの人はイエスの御言葉を信じる。

 

自分の考えを捨てて、イエスの御言葉に従った
私たちがイエスの人になるためには、まず自分自身を否定しなければならない。イエスの御言葉は自分の考えを捨てなければ従うことができない。イザヤ55章で神は言われた。
「わたしの思いは、あなたがたの思いと異なり、わたしの道は、あなたがたの道と異なるからだ。──【主】の御告げ──天が地よりも高いように、わたしの道は、あなたがたの道よりも高く、わたしの思いは、あなたがたの思いよりも高い。」(イザ55:8~9)
神の思いと私たちの思いが異なるため、自分の思いを持って神の御言葉に従おうとすれば苦労するしかない。誰でも神の御心に従うためには、まず自分の思いを捨てなければならない。
三十八年もの間、病気にかかっている人がイエスに会い、イエスが彼に言われた。「起きて、床を取り上げて歩きなさい。」その御言葉は、自分の考えを持っていては決して従えない言葉だった。彼の心の考えが上がって来た。『私は歩けない、私は駄目だ、何度も起き上がろうとしたが結局起き上がれなかった。』病人は心でこの声を聞いた。ところが、病人の心に歩けないという自分の考えより、起きて床を取り上げて歩きなさいというイエスの御言葉がもっと大きく聞こえた。つまり、床を取り上げて歩きなさいというイエスの御言葉が彼の耳に入ってきて、歩けないという彼の考えに勝った。病人の心は変わった。
『そうだ、今まで自分の思うとおりにして有益なことは何があるんだ。いつも自分の考えを信じて生きてきたけどその結果はあまりにも惨めではないか?もう私の考えを捨ててイエスの御言葉を信じてみよう。』
三十八年もの間、病気にかかっている人は、初めて自分の考えを捨てた。そしてイエスの御言葉に従った。

 

そのような人が神の人となり、神の栄光をともにする
イエスの思いは私たちの思いと異なる。それは私たちがイエスの御言葉に従うのが簡単ではない。三十八年もの間、病気にかかっている人は、自分の考えを捨ててイエスの御言葉に従った。その結果は明らかだ。イエスの御言葉とおりになった。
三十八年もの間、病気にかかっている人だけでなく、今もサタンはイエスの御言葉を聞いた数多くの人々に言う。『床を取り上げて歩きなさいと?ありえない。私が歩こうとしてどんなに頑張ったのか…。できない!』多くの人々が自分の考えと親しいサタンの声を聞く。しかしたまに、幾人かは自分の考えを否定してイエスの御言葉に従う。そういう人が罪の赦しを受けることができて、生まれ変わることができる。そういう人が神の人になり、神の志と、神の栄光をともにすることができる。
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