グッドニュース誌(日本語)
月刊「グッドニュース誌」は救いの福音と恵みの証を伝え、多くの人々をイエス・キリストの世界へ導いています。

「宝と土器」主の中で全てが回復された

投稿者
goodnews2
投稿日
2021-06-19 23:31
閲覧数
337

主の中で全てが回復された



過去数年間、人生の重荷を背負い、いつも悩んでいた。悔い改めの祈りをす ると心が楽になったが、時間が経つと同じだった。ある日、罪の赦しを受けてあれほ ど多かった罪がすべて消えた。主の中ですべてのことが癒されとても幸せだ。

文/リ・キョンスン(グッドニュース・カンナム教会)


私は家庭の妻として、息子、娘のお母さんとして、とても幸せに生きていた。夫は軍人だったが、除隊して事業を始めた。そうしていたある日、夫に女がいて家を出ていった。当時の私は、30代、息子は2歳、娘は5歳だった。子どもを捨てて家を出た夫が理解できなかった。『どうして?』あまりにも憎くて恨んだ。私ができるのは何もなかったが、生きるために働かなければならなかった。親に子どもたちを任せて私は食堂を始めた。今日まで自分を産んでくれた親、私が産んだ子どもたちのために生きた。周りを見る余裕はなかった。

信仰生活ってこんなもの?
20年くらい営んだ食堂を辞めて、3年前に別の仕事を始めた。その頃、親もいて子どもたちもいるが、私の心は頼る所がないと思った。「信仰を持たなければ…何を信じたらいいか?」
 友人に私の心を話したらその方は私を長老教会に連れて行った。地下にある開拓教会だった。信仰が何か分からなかったが、教会に通って神を信じ、イエスを信じ、教会と牧師に仕えた。そうすれば全てが上手くいくと思った。日曜の1部礼拝に行ったら、牧師は3部礼拝まで参加しなさいと言った。日曜日は一日中教会に仕えた。平日も牧師が呼んだら教会に行って仕えた。店を開いた日が1ヶ月に10日もない月もあった。しかし、そうするのが信仰生活だと信仰だと思った。 娘も一緒に教会に通った。「罪が多くて私の人生は苦しい。」と思ってよく断食し、祈って悔い改めた。祈る時は心が楽だった。しかし、祈りが終わると悩んだ。「信仰生活ってこんなもの?他の人もこのように信仰生活をしているのでしょう?」と軽く思った。5年間頑張って教会に通った。

教会に通って悔い改めの祈りをしているのになぜ?
2年前、キム・ミョンスン姉妹の美容室を知った。私の事業と関連して交流したいと思って,たまに美容室に行ったが、姉妹は信頼できた。姉妹は,たまに私に聖書の話をした。罪があれば地獄に行き、罪の赦しを受けると天国に行けると言った。最初は、「私は教会に通っているから、イエスを信じているから、何の問題なく天国に行ける。イエスを信じない人の問題だ」と思った。そうしていて去年の2月に御言葉が心に聞こえるきっかけがあった。
 娘はお父さんがいないからか、不安定で良く怒り、イライラしていた。「教会に通って悔い改めの祈りをしているのになぜ?」と思った。娘が怒ると数日間は何もできなかった。娘と戦っていてたくさん苦しんだ。
 2月の雪がたくさん降った日、私が言ったことに怒った娘が店の物を投げて騒いだ。美容室のキム・ミョンスン姉妹が店に来てその光景を全て見た。以前から私の店に来ると言ったが、ちょうどその日に来たのだ。キム姉妹は、不安定な娘を座らせて聖書の話をした。姉妹が御言葉を伝えると怒ってイライラしていた娘が落ち着くのを見た。私は、心が騒いでいて姉妹が何を言ったのか聞けなかったが、娘はその日御言葉を聞いて変わった様だった。

強盗に会った人は私だった
その後は、頻繁に美容室に行きたくなった。ある日、美容室に行くとグッドニュース・カンナム教会のパク・ヨンチャン牧師を紹介され、一週間に一回、聖書勉強をしようと言われた。そうして聖書勉強が始まった。牧師は創世記27章のヤコブとエサウに対して言ってくれた。父イサクがエサウに祝福を与えようとしたとき、ヤコブは、母リベカの導きで自分の思いを捨てて信仰によってイサクの前に出で「エサウです」と言ったと話された。御言葉を続けて聞いて心が整理された。「ああ、私が律法をよく守って教会に頑張って通い、仕えて献金もたくさんして、悔い改めて…そのような行いによって救われると思ったのに、恵みで受けるのだ。」ルカの福音書10章の強盗に会った人の比喩も私の心に入った。自分自らは何もできなかった強盗に会った人は、私だった。私が頑張って生きると上手くいくと思った。しかし、事業をして子どもたちを育てるのは、苦難の連続だった。ルカの福音書15章の次男がお父さんから離れ、全て滅びてお父さんの元に戻ったとき、お父さんは愛で息子を受け入れたと言った。そのお父さんの心が神の心だと知った。ローマ人への手紙3章23節と24節の御言葉も恵みとなった。
『すべての人は、罪を犯したので、神からの栄誉を受けることができず、ただ、神の恵みにより、キリスト・イエスによる贖いのゆえに、価なしに義と認められるのです。』(ローマ3:23~24)
私は罪人だったのに、イエスの恵みによって価なしに義と認められた。とても嬉しくて感謝した。
 子どもたちの世話をしてくれたお母さんは今年91歳だが、パク・ヨンチャン牧師がお母さんにも福音を伝えてくださった。年を取っているのでよく忘れるからお母さんに会う度に福音を伝えている。

その教会に通うことができなくなった
救われた後、最初は日曜日にグッドニュース・カンナム教会で1部礼拝を捧げ、通っていた長老教会に行って2部礼拝に参加した。しかし、通っていた教会で説教を聞けば聞くほど、「ああ、牧師は聖書の御言葉で説教しているのではなく、自分の思いで説教しているのだ。」と正確に差が分かった。牧師は私が苦しんで生きてきたのを知っていて私に優しくしてくれた方だが、御言葉が聖書的ではないのが分かった以上、その教会に通うことができなくなった。私が日曜日に長老教会に行かないと主日を犯したと言った。
 一般教会の牧師がグッドニュース・カンナム教会で救われたと聞いて「私が通う教会でも集会をすると言いな」と思った。美容室で聖書勉強をする日、通っていた長老教会の牧師を美容室に呼んだ。パク・ヨンチャン牧師を紹介すると相談もせず、自分を呼んだと不機嫌だった。私は言った。『牧師先生、私は牧師先生の教会に長く通いました。私がどのような教会へ行くべきか牧師先生が正確に教えてくださらないといけませんか?それで呼びました。』
 2人の牧師が創世記27章について語り合った。牧師だから聖書の御言葉で話をすると通じると思ったのに、全然違った。とても失望した。「30年間牧会をされた方なのに、どうして?」その日、長老教会の牧師は、『自分に合う教会に通うべきですね。』と言って帰った。そして、しばらく後、メッセージが来た。「その教会に通うなら、そこで神にたくさん仕えて恵みを受けてください」



心配と悩みが全部消えた
救われて一番驚いたのは娘の変化だった。今まで娘は心の表現をあまりしなかった。教会に一緒に通ったが、一緒に祈ったことも、御言葉で交わったこともなかった。そしてお母さんである私を信じ、仕える心もなかった。ただ、怒るとそのまま怒りを表現し、物を投げ、騒いだ。しかし、今は私が言う話を聞いて従おうとして一緒に御言葉を聞いて話もしている。怒りが出ようとすると心の中でイエスを思うと落ち着くと言った。お客さんが来て物を買って行くと神が助けて働いたと神に栄光を捧げている。娘と心を分かち合えることが夢のようだ。主の中で娘との関係が修復され、とても感謝している。
 娘は最近、聖書をたくさん読んでパク・ヨンチャン牧師がプレゼントした<罪の赦し、生まれ変わる秘密>を何回も読んでいる。生きて行くのが精一杯で娘に愛を与えられなかったが、神の愛をたくさん受けて生きていて感謝している。
 救われる前は祈る時だけ心が平安で祈りが終わると心配で、悩みの中で生きていたが、救われて悩みが全部消えた。全体許せなかった夫に対する憎みと恨みも消えた。とても不思議だ。

私の祈りを聞いてくださった神
この前、店を引っ越した。良い位置の店はあったが、お金が無くてすぐ契約できなかった。私はその店を借り、福音を伝える神の家として使ってくださいと祈った。すると神はお母さんの心を動かした。絶対そんな方ではないお母さんが保証金を出してくれて店を契約した。大家さんから今まで店を見ていた人はたくさんあったが、契約まで行かなかったと言われた。神が私の祈りを聞いたのだ。本当に感謝した。また、祈り通り、福音を伝える神の家として作っている。お客さんが来ると自然に神の話をしている。この前、来店したお客さんを主日礼拝に招待した。ちょうど娘が証をする日だった。その方はパク・オクス牧師の御言葉と娘の証を聞いて心を開くのを見た。その方も救ってくださることが楽しみだ。

私たちを救ったように家族も救われるように導くことを
最近は私と娘が日曜礼拝で証をした映像を家族と親戚、友人に送って伝道している。妹の旦那が体の調子が良くなくて山で暮らしている妹夫妻を思い出し、証を送ってお母さんとお兄さんを連れて娘と一緒に訪ねた。お兄さんと妹は私の顔が良くなったと言った。神の恵みを受けたからと証をしてパク・ヨンチャン牧師と相談するように電話で繋げてあげた。神が母娘を哀れんでキム・ミョンスン姉妹に会わせ、真の御言葉がある教会へ導いてくださった神にとても感謝している。


イエス・キリストがすべてに
勝ってくれるので平安で幸せだ

文/キム・ヒジェ(グッドニュース・カンナム教会、リ・キョンスン姉妹の娘)

幼い頃、私はとても幸せだった。しかし、ある日からお父さんの姿が見えなくなった。「いつかは帰るだろう」と思って待っていたが、お父さんは帰ってこなかった。お母さんは私たちのために働き、おばあちゃんが弟と私の世話をしてくれた。お父さんがいないことは私の心に深い傷となった。人々から『あの子はお父さんがいない』と言われる度にとても辛かった。誰にも言えない苦しさが心に溜まり、怒りが出てイライラした。怒り出すと自分をコントロールできなかった。1人で苦労しているお母さんがかわいそうだと思うときもあったが、「なぜ私を産んでお父さんのいない暮らしをさせ、苦労させ、苦しめるの?」とお母さんを恨み、お父さんを憎んだ。心を大きな岩が押しているようで、苦しかった。
 5年前からお母さんと教会に行った。信仰ってよくわからなかったが、お母さんが牧師に仕えているのを見て、それが信仰だと思った。「教会に通っているうちに天国に行けるでしょう』と思って、悔い改めのお祈りだけをした。
 2月、お母さんと話をしているうちに怒りが出て物を投げて喧嘩した。その時、美容室のキム・ミョンスクさんが来て私を見て聖書の御言葉を語ってくれた。御言葉を聞いているうちに心が楽になった。その後、また会ってもう一度御言葉を聞いた。創世記27書のヤコブとエサウの話だった。ヤコブは、お父さんの前でエサウだと言ったら呪われると思ったが、お母さんの話だけを信じて出たとき、祝福されたと言われた。自分の思いで自分を見ると罪人だが、神の御言葉では、イエスが私の罪を十字架につけられ、贖ったため、義人だと言われた。そのような御言葉は初めてだった。心が平安になった。心を押さえていた重い岩が消え、すっきりした。



 数日後、グッドニュース・カンナム教会のパク・ヨンチョン牧師と長老教会の牧師が会い、創世記27章の話をした。長老教会の牧師は、ヤコブが嘘をついたことで、苦労をしたと言った。パク・ヨンチャン牧師はヤコブが自分を否認し、お父さんの前に出たのは信仰によることで、恵みによって救われる御言葉だと言った。御言葉の意味を語っているのに全然違った。
 この前はルカの福音書10章に出てくる強盗に会った人の比喩に関する話を聞いた。私たちは強盗に会った人でサマリヤ人であるイエス・キリストが私たちを100%恵みによって救ってくれる御言葉だと言われた。またローマ3章23節で私たちはみんな罪人だったが、24節では神の恵みによって価なしに義と認められたと言われた。私が恵みによって義と認められたことに感謝した。
 数日前、日曜礼拝が終わってパク・オクス牧師と会った。牧師は、御言葉も伝えてくださり、祈ってくださって、お父さんのやさしい心と愛を感じた。牧師は書籍<罪の赦し、生まれ変わる秘密>をくださった。内容の一つ一つが恵みだった。聖書を読んで理解できない時、その本を開いて読んでいる。以前は祈りをしていても不安だったが、今はイエス・キリストが私の心におられ、平安でとても幸せだ。
 最近は、私の人生で働いてくださった神を話し、福音を伝えたくて日曜礼拝で証をした自分の映像を友人に送っている。私の証を聞いて私の苦しみを知らなかったと言われ、自分の話をしてくれた。ある方は地下鉄で私の証を見て涙が出て大変だったと言われた。そして、ある方から自分は鬱だから大変だと言って自分の暗闇を言ってくれた。私の証に反応してくれる方を見ると更に福音を伝えたくなった。その方々も救われて私のように幸せになることを神に祈っている。神に感謝と栄光を捧げる。



神が新年の御言葉通り、
私に働いてくださって本当に感謝した

文/キム・ミョンスン(グッドニュース・カンナム教会)

去年、コロナウイルスによって美容室にお客さんが減って休みの日には外に出られないので疲れていった。パク・オクス牧師は、苦しみは良いことだと言われたが、私は違ったので祈り始めた。ある日、聖書を読んでいてイスラエルの民がエジプトから出て幕屋を建てるとき、神が彼らを使った部分が心に残った。そうしているうちに「私の美容技術を福音のために仕えたらいいな…」と思ってまた祈った。
 祈っているうちに「美容室の休日の火曜日に聖書勉強をするのはどうか」と思った。考えてみると私が美容室で働いて福音を伝えた人が多かった。その方々の中で「コロナウイルスで苦しんでいる方がいるんじゃない」と思ったら、おばあさんが浮かんだ。昔から福音を伝えていたがおばあさんは御言葉を受け入れなかった。まず、おばあさんを招待した。
 そして、祈っているとき、リ・ミョンスン姉妹が思い出した。福音を伝えたかったが、長老教会に通っているので御言葉には興味がなかったようだった。2月、雪が降っていたある日、リ・キョンスン姉妹と会うために店へ行った。娘と電話で話しているようだが、様子がおかしかった。しばらくした後、娘のヒジェ姉妹が店に来た。店に入ると物を投げてお母さんに叫んだ。
 隣でその姿を見ていた。最初は家に帰った方がいいと思った。しかし、神が私の心を変えてくださった。「私も同じように夫と喧嘩するときがあった。新年の御言葉で私を通してすべての国々が祝福されるといわれた。これ、何でもない。」私はヒジェ姉妹が物を全部投げてもう投げる物が無くなるまで待った。そして、椅子に座ってと言った。



 『私も夫と喧嘩するとき、物を投げたことがあるけど、物を投げるときは高いものではなく、安い物を投げなければならない。高い物を投げて壊れたら次の日、もったいないと思うの』
私の話を聞いていたヒジェ姉妹が笑った。私はヨハネの3章に出るニコデモについて話をした。『ヒジェさんも救われなければならない。そうすると神の心がヒジェの心に入り、全てに勝ってくれる。』夜になるまで御言葉を伝えたが、ヒジェ姉妹はよく聞いてくれた。少し前まで固く心を閉ざしていた人が座って聞いていることが不思議だと思った。また会うことを約束して家に帰った。雪が降っていた夜、家に帰ってくるバスの中でとても幸せだった。
一週間後、リ・キョンスン姉妹からメッセージが来た。娘が暴れていると言われた。パク・オクス牧師がガン患者に『ガン、何でもないです』と言ったのを思い出した。リ・キョンスン姉妹に『それ、何でもないです。娘さんを連れて出してください。私も行きます』と言った。再び御言葉を伝えた。創世記27小のヤコブがどのように祝福されたのか話をして福音を伝えた。その日、ヒジェ姉妹が救われた。本当に感謝した。リ・キョンスン姉妹を神のしもべと繋げた方がいいと思った。美容室で行っている聖書勉強に招待してパク・ヨンチャン牧師と信仰相談をさせた。その姉妹も救われた。神が新年の御言葉通り働かれることに驚いて感謝した。初めて美容室でリ・キョンスン姉妹と会ったときは、とても明るくて彼女の人生に悲しみがあるとは知らなかった。救われて本当に幸せそうに笑っているのを見ると私も幸せである。美容室で働いて30年が過ぎた。今までたくさんのお客さんに福音を伝えた。兄弟姉妹たちは、福音を伝えるとき、外に行かなければならないが、私は人々が来て私と会ってくれるので美容室で働いていることに感謝している。休みの日を無駄に過ごさないように婦人会の御言葉を聞いて聖書勉強をして福音を伝えられることに感謝する。これからどんな方が救われるか楽しみである。

合計 150
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