グッドニュース誌(日本語)
月刊「グッドニュース誌」は救いの福音と恵みの証を伝え、多くの人々をイエス・キリストの世界へ導いています。

家族と共に参加する2020オンライン夏の修養会

投稿者
goodnews2
投稿日
2020-09-21 22:36
閲覧数
481
家族と共に参加する2020オンライン夏の修養会

 

 

一緒だから幸せ

救われて嬉しく

 

 

第49回「家族と共に参加する夏のキャンプ」が8月19日から22日まで開催された。テドクとカンルンで聖徒が皆、集まることができなくて残念だったが、コロナによってオンラインで進められ、家族と隣人を思う存分招待することができた。ユーチューブとグッドニューステレビのアプリ、動画アプリを通して参加した人が国内だけで45万人が集まり、別の空間で御言葉を聞いて交わりをする間、救われて喜んでいると言った知らせが続いた。国内だけでなく、北米(8.20~23)、中南米(8.26~29)、アフリカ(8.20~27)、アジアなどで夏のキャンプが行われた。夏休みを迎えた中高生もオンライン学生キャンプと共に恵みの時間となった。オンラインで行われたキャンプだったが、どんな状況でも神はたくさんの人が救われる恵みを与えてくださった。

担当/キム・ヤンミ記者

 

 


 

 

 

プログラム案内

全ての御言葉はユーチューブで「グッドニュースTV」を検索して見ることができる

 

 

主任講師であるパク・オクス牧師の講演

エレミヤ31章31~34節に込められた神のみこころとつながる時間

 


 

福音組&養育組&聖書講解

罪の赦しの福音と信仰の生活について簡単で優しく教えてくれる御言葉

 

 

アカデミー

信仰生活について気になることを解決してくれる12種類の主題別アカデミー

 

 

グループ&個人の交わり

御言葉が私たちの心にどのように働いたか心を分かち合って交わりする時間

 


 

 

 

参加者の証  救われました

 

 

私は何もしていないけれど

私は教会に行ったこともなく、一生、自分が犯した罪によって罪人として生きてきました。しかし、御言葉を聞いてみると私は当然罪を犯すしかない人であり、私が何かをやって罪が贖われるのではなく、イエス・キリストの愛と犠牲によって私は何もしていないけれど、罪から逃れた義人であると分かりました。イエス・キリストに感謝し、神の御国へ行ける資格を得たのが本当に嬉しいです。イ・ヤンデ、グッドニュース・イジョンブ教会、イ・スクイム姉妹の夫

 

 

 


御言葉は私の思いと異なりました

16年間教会に通ったが、今回救われました。学生時代にはスポーツをしているのを理由として学生キャンプに行かないで長い間教会と離れていると神を信じたくないと思いました。最近は、良くないことがあって一生を罪人として生きると思いました。そうしているうちにお母さんと一緒に教会に行って牧師に会ったが、牧師が交わりをしてくれて、来てくれてありがとうと言われました。私は自分を必要とする人がいないと思ったのに、牧師からユースキャンプを一緒に準備しようと言われました。教会の仕事に仕えることができて神に感謝しました。夏のキャンプの初日、パク・オクス牧師は、「悪霊が私たちを賭博と犯罪にはまるようにさせて破滅に導く」と言われ、自分の話をしているようでした。私がやったことは神を信じたがらない、教会に行きたくない、親の心を痛めたことだけです。パク・オクス牧師が伝えてくれたローマ人への手紙3章23~24節の御言葉は、私の思いと異なりました。

『すべての人は、罪を犯したので、神からの栄誉を受けることができず、ただ、神の恵みにより、キリスト・イエスによる贖いのゆえに、価なしに義と認められるのです。』この御言葉を聞いて救いの確信が生じました。夏のキャンプで神の恵みを受け、罪の赦しを受けて本当に幸せで感謝です。キム・ミンジェ、ウルサン

 

 

私の善はメッキした金のネックレス

長い間、カトリックを信じ、イエス・キリストが十字架で罪のために亡くなられたことは知っていたが信じていないので心には罪がありました。隣人の招待で夏のキャンプに参加し、パク・オクス牧師の御言葉を聞いて「私の善はメッキした金のネックレスのように偽物だ!私の心は度々変わるので信じられない!」と思うようになりました。エレミヤ31章34節の御言葉を聞いて「これだ!私の罪を全部贖い思い出さないと言った神の御言葉を信じれば良い!」と心の中に光が入ってきました。私の罪がきれいに贖われ、義と認められたことを信じるようになってとても嬉しいです。パク・ヒソン、イジョンブ

 

 

 

これから自分の思いを捨てて

 


昨年の冬のキャンプに参加してグッドニュース・アサン教会の集会にも参加したが、御言葉が信じられませんでした。最近心がとても苦しくて世の中を恨んでいるとき、友だちの助けで再び夏のキャンプの御言葉を聞きました。以前、御言葉を聞いたときは、救いと罪の赦しの御言葉が信じられなかったが、今回は、御言葉が心に伝わりました。ローマ人への手紙3章23節と24節の御言葉を聞きました。以前は、「人に罪がある、どうして罪がない?」と思いました。しかし、神は人を愛する心によって私が犯した罪の故、私の代わりにイエス・キリストを犠牲させ、イエス・キリストが流した血潮によって私のすべての罪を贖いました。そして、裁判長である神はこの御言葉を言ったのを知りました。罪があると言うのは自分の思いで神の思いではありませんでした。これから自分の思いを全部捨ててイエス・キリストのみこころに従いたいです。私は救われて生まれ変わりました。罪の赦しを受けて心に喜びで満ちています。この知らせを聞かせてくれた神に感謝と栄光を捧げます。キム・チャヌ、アサン

 

 

 

招待者の証 私も嬉しいです!

 

 

 

義人ですか。罪人ですか?

 


わたしは個人事業をしていて毎年会社の職員たちを夏のキャンプに招待したけれど、皆関心がありませんでした。今回はオンラインでキャンプをすると言うので本当に良い機会だと思いました。職員たちと共にキャンプの御言葉をオンエアのユーチューブで聞くことができて感謝しました。御言葉を聞いて年配の部長に「義人ですか。罪人ですか?」と聞いたが、「私が馬鹿か?義人だよ!義人だと言っているよ!」と言われました。チャンスがなくて御言葉が聞けなかった方々がオンラインでキャンプに参加して御言葉を聞いて救われることに感謝します。周りの方と一緒に御言葉を聞くことができるオンライン夏の修養会がいいです。

 

 

 

罪の赦しの信仰が強くなることに感謝

何年前から知っている姉妹を通して「オンライン聖書セミナー」に招待されて御言葉を聞いて救われました。御言葉に感動して教会の長老7人と執事5人を招待したが、招待したことによって長老2人と葛藤もありました。その後、ユーチューブを通してパク牧師の御言葉を聞いて夏のキャンプの知らせを聞いて執事5人を招待しました。1人は御言葉を聞いたと言って1人は娘にもリンクを送ったと言いました。御言葉を聞いて私が救われたことが本当に良く、罪の赦しの信仰が強くなることに感謝します。チョン・ギジュン、ソウル・サムヤン長老教会

 

 

 

教会に30~40年通ったが、自分の罪が赦されたことが分かりませんでした


2か月前、美容室に行ったとき、あるおばあさんが店長と話をするのを聞きました。1年前に脳出血で倒れて死ぬと思ったのに全部直ったと言って、教会に通っているけれど乱れた生活をしているから神がこうなさったと言って、罪があまりにも多くて毎日悔い改めの祈りをしても信仰がないと言いました。私はそのおばあさんに言いました。

「私も神を信じている人ですが、罪はそのようにして贖われるのではなく、神のみこころと合えばいいです。聖書に私たちは義人だと記録されています。その御言葉を信じることがイエス・キリストを信じることです。」

 後で時間が許されればまた話ししましょうと電話番号を交換しました。次の日から毎日教会で送ってくれる御言葉をSNSでおばあさんに送り、グラシアス合唱団の音楽も送って安否も聞きました。おばあさんはいつも『ありがとうございます。本当に感謝します』と返事してくれました。コロナが終わると教会に来たいと言われ、夏のキャンプも紹介しました。おばあさんはユーチューブで御言葉を聞いてオ・ジョンファン牧師と映像で信仰の交わりもしました。次の日もオ牧師と信仰の交わり中に救われました。その日、外出して戻る時、転んで体は痛かったが、一つも痛くないと言って、とても嬉しくて感謝していると言われました。教会に30~40年通ったが、イエス・キリストが私のような人のために十字架につけられなくなってその血潮によって私の罪がきれいに贖われたことを知らなかったが今回分かったと本当に嬉しくて感謝している、そして私にも感謝しますと言われました。教会の導きを受けて口を開いただけなのに私を通して1人が罪の赦しを受け、喜ぶ姿を見て私もとても感謝しました。ナ・へヨン、ソウル・カンナム

 

 

 

招待者の証 親に福音を

 

 

 


お母さん、福音の御言葉を聞いてみてください。

夏のキャンプと夫の実家の家族旅行日程が重なって悩みました。考えてみると、旅行を行かせる方も神なので、また『なぜこのことを許して下さっただろうか』と思いました。『あ!オンラインだよ。 神が福音を聞かされるようだ。』状況は御言葉を聞くことができないですが、神が働けば可能だという気がしました。

旅行に出かけてお母さんと一緒に寝ながらノートパソコンをあらかじめセットしてヘッドホンを準備した後、神に祈りながら恵みを求めました。そして夜明けに起きて「お母さん、 福音の御言葉を聞いてください」とヘッドホンをかぶせてあげました。「お母さん、そのまま、横になって目をつぶって、楽にお聞きになって下さい」するとお母さんが聞きました。お母さんは御言葉をお聞きになって少しして目を開けて聞きましたが、しばらくすると起きて御言葉を全てお聞きになりました。次の日は御言葉をお聞きになるか心配だったのですが、お母さんは居間で最後まで御言葉を聞きました。『あ、私の考えは何でもない』神は、お母さんが御言葉をお聞きになるように導いてくださいました。この事を皮切りにお母さんが近づいて来るシルバーキャンプに参加して福音をまた聞いて救われることを願いながら祈ります。ジョン・ジヨン、水原

 

 

 

「罪はない。イエスがすべて赦してくださり義人だ。」

私は今回のキャンプの御言葉を父親と共に聞きました。 お父さんは一般教会の長老です。先日のオンライン聖書セミナーの時、家に行って一緒に御言葉を聞こうと思ったのですが、その時は頑なに拒否されてそのまま帰って来ました。だから夏のキャンプもお父さんと一緒に参加できるとは思わなかったのです。しかし、夏のキャンプの直前にお父さんが礼拝の直前に突然倒れたという連絡を受けて驚いてお父さんのところに行きましたが、幸い怪我はなくそのまま横になっていました。お父さんは私に「私は大丈夫だから早く行って礼拝をささげなさい。 私も礼拜をささげなければならないのにできない」と言われました。「それではお父さん、グッドニュース江南教会の礼拝に一緒に参加しましょう。」と言ってグッドニュースTVをつけたが、嫌だと言わなかったので一緒にインターネットで礼拝をささげました。そして今回の夏のキャンプにも訪ねてお父さんと一緒に御言葉を聞きしました。お父さんが横になって目をつぶっていたので、寝ているのかお聞きしたが寝ずに全部聞いていると言われました。私はお父さんの足もマッサージしてもみながら聞きましたが、御言葉を終えた後、お父さんに罪があるか尋ねたところ、「罪はない。 罪があるわけない。 心配することはない。 イエスがすべて赦してくださり義人だ。」と言われました。 『義人はいない、ひとりもいない』と言った方だったのに、エレミヤ書31章の御言葉で詳しく伝えてくださった福音を聞かせてくださった神に感謝します。チャン・ウンハ、エサン

 

 


「完了した」という一言が

オンライン夏のキャンプ期間中にお父さんのために家族夏のキャンプを持ちました。家族がみな集まってキャンプの初日、ユーチューブで福音組の御言葉を聞き始めて、朝晩、パク・オクス牧師の御言葉を聞きました。御言葉が終わった後、我が教会のイ·ジェフン長老がお父さんに福音を伝えました。長老は聖書を開いて福音を詳しく伝え、お父さんは「あ、こんなことが全部聖書に書かれているんだ!」と言いました。前には聖書の御言葉が心に入ってこないと言いましたが、聖書を探しながら読むと『もう聖書が何を言っているのか分かった。』と言われました。イエスが十字架で最後に「完了した」と言われた理由がやっと分かったと言われました。お父さんは最近事業が難しくなって病気になるなど、神がお父さんの心に色々と働きました。以前福音を聞いて教会にも行きましたが福音を信じることができなかったのですが、今回福音が心に信仰として定着されました。お父さんは今でも「完了した」という一言が心に残ると言われました。神に感謝します。パク・ワンソン、東ソウル

 


 

 


 

ローマ書3章23~24節は天国に行けるビザ

姑は梅雨で水害の被害を受けました。先日、夫の実家に行ってきて今回は行かないつもりでしたが、救われてもいない一番上の姉がお金を送ってくださり、姑に会って来いと言われました。その話はまるであなたが直接行って夏のキャンプに招待しなさいと神に言われたようでした。夫の実家に行ってみると、土砂崩れが起きたのですが、家は何ともなく、10年以上の醬油が入っている壺が全部流されてしまいお母さんがとても悲しんでいました。一方ではもしかしたら私も死ぬこともできただろうねとお母さんは思いました。

お母さんの妹が同じ町に住んでいたのでお会いして一緒に夏のキャンプで御言葉を聞き聖書の勉強をすることができました。田舎だから電波がよく繋がらなかったり、御言葉を聞いて集中できなかったりして、ローマ書3章23節~24節の御言葉で自分が直接福音を伝えました。息子がお母さんの携帯電話料を払ってくれているので、『携帯電話料を息子が払えばまた払わなくてもいいように、イエスは私たちの罪の報酬を全部払ったので、これ以上払わなくてもいい』と説明すると容易に理解しました。そして息子がオーストラリアにいますが、『オーストラリアに行くためにはビザが必要であるように、私たちが天国に行くためには教会に真面目に通っていいのではなく、天国ビザが必要である』そして、「私も天国ビザをもらった」と言って、神に聞かれたらローマ書3章23節~24節が私のビザだと言うと言われました。水害を通じてお母さんも叔母も福音を確実に受け入れてとても幸せな時間を過ごしました。シム・ムンジャ、東ソウル

 

 

 

招待者の証 故郷に帰る

 

 

故郷に福音を伝えたかった20年前の心が今日になって

夏のキャンプがオンラインで行われるという話を聞いて、故郷に帰ってお年寄りの方々に御言葉を聞かせてあげたかったです。一方では『自分だけ御言葉を聞いて交わりをすれば楽だが…』という気がしました。この二つ心が争っているとき、キャンプ初日の午前、私たちの教会の牧師がカカオトークに載せた言葉を思い出しました。

 


「今日から修養会が始まります。 今週一週間は福音を思う存分伝える時間になればと思います。知り合いの方々、すべての方々が 御言葉を聞けるようにしてください。 皆さんを通して一人ずつ救われて教会につながる恵みを受けてください。神の前で心を決めれば神が働きます。その話が大きく聞こえました。 私は心を決めました。 翌朝集いを終えて故郷に行きました。公民館で集会をすると放送し、お年寄りを会館にお連れしてきました。会館で夕食も用意してくださって感謝しました。お年寄りたちが私にひとこと言いなさいとおっしゃったので救われた証をしました。皆さん、私も神とは関係なく生きていた人でしたが、神に会えて幸せで感謝しています。故郷の皆さんにこの気持ちを伝えたくて来ました。」そう言って福音組の御言葉を聞きました。 お年寄りの方は御言葉をとてもよく聞きました。夜の集会に最後まで参加した方もいるし、 福音組の御言葉を聞いた方もいました。次の日も朝いらっしゃればまた聞かせてあげますと言ったら次の日も皆さんがいらっしゃいました。福音組の御言葉を聞いて一緒に交わりをしながら本当に感謝しました。
 私が救われて一番最初に思った心が、『故郷に行ってこの福音を伝えたい』でした。その願う心が叶うまで20年以上かかりました。 神が私にくださったその心をそのまま成し遂げるのを見ました。 本当に感謝しました。パク·オクス牧師が集会の度に「皆さん、お幸せですか?」と何度も聞かれました。 ただ言っていると思ったのですが、今回の御言葉を聞きながら私が本当に幸せな人だったと分かりました。私は幸せを伝える人でした。 自分の考えにはまって考えについていくしかない軟弱な人だが、心を決めれば自分と関係なく神が働いているのを確認しました。故郷の村に福音の種がまかれたことに感謝しています。キム・スンナム、マサン

 

 

 

 

アカデミーの証  多様な主題と会うこと

 

 

 

「宣教会の歴史」を見て

キャンプの午後に行われた信仰のアカデミーの中で「宣教会の歴史」を聞きました。パク・オクス牧師が中学2年生の時、ケース・グラス宣教師とキョンブク・ソンサンで会った神の精密な導きに驚きました。最近は、オンラインを通して全世界のたくさんの人が福音を聞いて救われるこの現場に共に出来ることが感謝です。1977 年、夫が救われて1981年に私が救われ、今日にいたるまで教会の中で信仰生活ができることにとても感謝します。子どもたちと家族と親戚たち、隣人を今回のオンライン夏のキャンプに招待したが、彼らにも福音が伝えられてとても感謝します。キム・オクスン、テグ

 

 

「キリスト人の苦難」を見て

 


香港の宣教師から「私たちがどんな状況に置かれてどんな問題にぶつかっても、それは神がご自分の栄光を表すために赦したこと」だと言われました。それで、問題を神が解決してくれると言われました。自分自身を見るときは「神はなぜこのような事を私に赦したのか?」と思ったが、すべてのことは神がさらに大きなことのために準備したので起きると分かりました。神は全てのことを通してご自分の栄光を私たちに見せようとします。私たちの目には不可能に見えるが、神の目で見ると不可能はありません。私たちが義人である時、神は全てを助けてくれることを知りました。メラニ・シアウィン、フィリピン

 

 

 

海外の証 各国でも救いの働きが

 

 

神を信じることは御言葉を信じることだ

 


ハングルキャンプに行ってワールドキャンプに参加し、先生の招待で夏のキャンプにも参加することになりました。牧師の御言葉を聞いていると罪がないけれど、私にはどうしても赦されないような罪がありました。1年前に彼氏が自殺したが、私が親しかったので罪の定めになりました。しかし、御言葉を聞いていて「その罪も赦されたのだ。今まで私は自分の思いを信じて生きてきたが、本当に神を信じることは、御言葉を信じることだ」と思いました。私は嬉しくなり、とても感謝して誰に会っても言いたくなりました。『私は救われました!私は義人です!私の罪は全部贖われました!』 ジョアン・スイトウド、アメリカ・タコマ

 

 

 

シム・ホンソブ伝道師の証は、私の証

 


わたしは、20年間、アルコール中毒によって苦しみました。絶望の中にいるとき、洋服の直し屋さんをしている姉妹から福音を聞いて奇跡のようにお酒がやめられました。キャンプで聞いたシム・ホンソブ伝道師の証は本当に私の証でした。パク・オクス牧師が言った御言葉のように、電気は電線を通して流れて明かりを点けるように神の御言葉が心から信じられるから自分の姿が見えて、虚しかった私の心が満たされて絶望が希望に変わりました。私を救ってくださった神に栄光を捧げます。デイビッド・シトモナ、アメリカ・アンカレジ

 

 

 

自分の思いを捨てて

 


今回のキャンプで罪に関する全ての疑問に対する答えを得ました。御言葉を聞いて、聖書を読んでいるうちに私は罪人ではないと悟りました。私は義人です。イエス・キリストが十字架の上で血潮を流して私たちの罪を贖われたからです。自分の思いを捨ててイエス・キリストの御言葉を受け入れ、イエス・キリストの心と繋がらないといけないのを学びました。イエス・キリストの愛は、私の人生を明るくて幸せにします。グッドニュース宣教会に感謝します。マリ・アン・パブレ、フィリピン

 

 

 

学生キャンプ参加者の証 感謝しました

 

 

友だちが救われて本当に嬉しかったです

 


中学生になって学生キャンプがあると聞いてわくわくしました。中学生のキャンプは、初めてなので楽しみでした。しかし、キャンプをオンラインですると言われました。「直接会って新しい友達も作って話もすればもっといいのに」と思ったが、コロナによって学校の勉強もオンラインでするからキャンプも同じようだと思いました。お父さんから友だちを招待するとパーティーもできるようにしてくれると言われて友だちに連絡しました。小学校の友だちと中学校で2ヶ月半通って仲良くなった友だちに連絡して3人が参加すると言われました。友だちに学生キャンプの招待状と時間表とリンクを送りました。神は、友だちが招待できるように助けました。2日目は、友だちがうちに来て一緒に過ごしました。午後は「スカベンジャハンター」と「マインドレクリエーション」も一緒にして御言葉も一緒に聞きました。後でお父さんが御言葉を易しく説明してくれて友だち1人は救われました。本当に嬉しくて感謝なキャンプになりました。イ・スウン、中1

 

 

 

神を信じると不可能も可能になる

 


お母さんが学生キャンプに友だちを招待しなさいと言われたが、私は嫌だと言いました。そうするとお母さんから神は友だちをキャンプに来るようにすると言われました。お母さんの話を聞いて友だちに声をかけたが、自分の思いと違って積極的だったので驚きました。著名人の講演でアンドレア・ボチェッリに対する講演を聞きました。彼は両目を失ったが、絶望せず、声楽家になって人々に感動を与えていました。自分の夢に向かって進める姿が本当に尊敬しました。そして、マインド講演を聞いて私たちが見て不可能なことも神は可能にさせると御言葉を聞きました。私はいつも不可能に見えると全部避けました。自分の思いを信じると全部が不可能に見えて、神の御言葉を信じると不可能なことも可能なことになることを知りました。今回、友だちを招待することができて神に感謝します。友だちが先生の御言葉を聞いたこともとても良かったです。チョ・ウンジ、高3

 

 

 

ペテロに罪を定めることから逃れる方法を教えたように

 


御言葉だけに集中できてとても良かったです。オ・ヨンシン牧師がぺテロについて語りました。ペテロの名前はシモンだったが、イエス・キリストが「岩」という意味のペテロと名づけました。「ペテロはイエス・キリストを3回も否認した悪い人なのに彼を岩と言えるか?」と疑問になりましたが、宣教師からサタンは人間が罪を犯すようにさせてそういう自分の姿を見て罪に定めるようにさせると言われました。そして、罪の定めを勝つ人が誰もいないのでペテロもイエス・キリストを3回否認すると漁師に戻りました。しかし、イエス・キリストはそんなペテロに岩だとおっしゃいました。ペテロはイエス・キリストの血潮を受け入れて「この罪のためにイエス・キリストが血を流した」と信じたので罪の定めから勝つことができたと言いました。御言葉を聞いて本当に感謝しました。私は自分の姿に縛られるときが多いけれど、こんな私と罪に定める部分まで全てが解決するためにイエス・キリストが血を流したのを知って本当に感謝しました。イ・ジュンソ、高2

 

 

 

わたしはイエス・キリストの血潮が必要な人でした

わたしは学生キャンプに初めて参加しました。オンラインで行われると聞いてつまらなくて楽しくないと思ったのに面白くてずっと参加しました。ユーチューブで講師の講義を聞いて役に立つのがたくさんあって楽しい活動が多くて良かったです。私は教会に通って良いことを行って悔い改めると義人になると思いました。しかし、福音組で御言葉を聞いて、御言葉が心に入りました。先生が言ってくれる御言葉を聞いて、私は生まれつきの罪人だからイエス・キリストの血潮が必要な人だと分かりました。福音の御言葉をずっと聞いてイエス・キリストが私の代わりに私の罪を背負ったのを信じて義人になりました。機会があれば、また参加したいです。そしてコロナが終わると直接会ってキャンプをするといいなと思いました。感謝します。ユン・ソルビン、中1
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