グッドニュース誌(日本語)
月刊「グッドニュース誌」は救いの福音と恵みの証を伝え、多くの人々をイエス・キリストの世界へ導いています。

「宝と土器」主が私を祝福し、 私が恵まれますように

投稿者
goodnews2
投稿日
2021-05-14 01:11
閲覧数
346

主が私を祝福し、
私が恵まれますように

私は心が弱い人だった。主は私をたくさんの苦しみに勝たせ、全てが証になった。御言葉を信じる信仰と一番幸せな人生を与えてくださった神に感謝と栄光を捧げる。

文/イ・ジンヒ(グッドニュース・インチョン教会)

両親は長老教会で長い間信仰生活をしていた。私たちの家族は教会に住んで、私は自然に神を信じた。天国と地獄があるのは知っていて、神を信じているので天国に行けると思ったが、罪のせいで心が苦しくなって天国に行ける確信がなかった。
 ある日、教会に問題が起きた。牧師が亡くなり牧師の長男と次男が戦い、争いが生じた。息子さんたちは私たち家族を教会から追い出そうとしていた。「これって何?教会なのに、どうして?」そんなことがあって教会に対して不信するようになった。人々から神学校に行くことを勧められたが、教会が嫌いだった。結婚してインチョンに引っ越し、教会は嫌いだったが、信仰生活をしなければならないので、再び長老教会に頑張って通った。その教会も色んな不正があった。



もし地獄に行くならどうする?
私は幼い頃から体が弱く、長女を妊娠しているとき、妊婦が掛かるほとんどの病気にかかって死ぬ思いをして出産した。お金がなかったので自然分娩し、母乳も与えたかったが、何もできなかった。初めて人生は自分の思い通りにいかないと思った。
実家で休んで家に戻ったとき、親しくしていた女性伝道師から良い知らせがあると呼ばれた。ある教会から福音を聞いたとはなし、律法と恵み、そして私たちの罪がイエス・キリストの血潮によってきれいに贖われたことについて言ってくれた。御言葉をそのまま信じるようになった。「教会の御言葉が間違っていた。」その時から聖書をたくさん読んだ。
 しかし、聖書を読むたびに心に刺さる御言葉があった。『そういうわけですから、あなたがたの罪をぬぐい去っていただくために、悔い改めて、神に立ち返りなさい。』(使徒の働き3:19)「罪はないけれど、悔い改めが何か、私は悔い改めしたのか?そうすると救われていない?」と思ったら1つの疑問が生じた。「罪が贖われたと言うけれど、私の心には人を憎み、続けて犯す罪はどうする?と心配でご飯が食べられなかった。長女を連れて1年間色んな教会に行ってみたが、疑問は解決できなかった。段々疲れていった。ある日、長血をわずらった女が病を治すためにいろいろやってみたが、結局、病が重くなった御言葉を読んだ。自分のようだった。「神様、私を哀れんで神様の御言葉をそのまま伝える教会へ導いてください」と祈った。

良い実を結ぶことができない悪い木であること
ある日、教会に行こうと思って玄関の扉を開けたら、学生たちが扉にチラシを貼って逃げた。チラシには「罪の赦し、生まれ変わる秘密」と書いてあった。福音がある教会があると思って教会へ行った。その教会で伝道師と相談した。罪の赦しは受けたが、心は依然と人を憎んで罪を犯しているのはどうすれば良いのか聞いた。伝道師は私が救われていないと言ってマタイの福音書7章で悪い木は良い実を結ぶことができない。御言葉を読んで家に帰ったらこの御言葉だけを考えてくださいと言われた。しかし、家に帰って「私は救われていない」と言われたことが残って御言葉は考えることができなかった。女性伝道師にそれを話したらその教会に行くのをやめるようにと言われた。
 それから、数日後、友達の家に行き友だちの義理のお父さんと偶然、信仰の話をした。その方から福音を持っている教会はそこしかいないと、小さい本を渡された。グッドニュース宣教会の本であった。たくさん話はしていないけれど、私の心が開かれ、その教会に行きたくなった。不思議にも次の日、伝道師から電話が来た。伝道師がうちに来て福音を伝えて御言葉のテープをいくつかもらった。キム・ジェホン牧師の夏の修養会の御言葉のテープだった。私は地獄に行くしかない、良い実を結べない悪い木であることを知った。使徒の働き3章:19節の御言葉、「あなたがたの罪をぬぐい去っていただくために、悔い改めて」の意味が知りたかったが、悔い改めは自分の思いを信じることから御言葉を信じる方へ移ることであると言われた。「いつも悪いことだけに傾いている私のために、イエス・キリストが十字架で死なれたのだ。」疑問がすべて解けた。すっきりした。その時からご飯をちゃんと食べることができた。以前は理解できなかった讃美歌の470番<しずけき河のきしべを>の『こころ、こころ、やすし』と言った歌詞も心から解かれた。神が私に平安を与え、本当に感謝した。

私の心を閉じ込めることができなかった
救われてすぐに両親が思い浮かんだ。お父さんに<罪の赦し、生まれ変わる秘密>を読んであげた。お父さんは『こんなに霊的な人がいる?』と言われた。私はお父さんを大伝道集会に招待した。しかし、お兄さんはネットに書かれてある「グッドニュース宣教会は異端である」のを見て迫害した。初めて信仰によって苦しみを受けたので苦しくて怖かった。お兄さんは私の心を変えるためにいろんな方法を使った。引っ越すとマンション、車も買ってあげると夫に言った。夫は、家庭の中で起きた争いが嫌で私もお兄さんも拒否した。お兄さんは私を教会に行かせないために、閉じ込めたが、私の心を閉じ込めることができなかった。実家の家族は7年間私と会わなかった。お母さんは私と会いたくてたくさん泣き、うつ病になった。

信仰生活をしている間、神は私の自分を信じる心を一つ一つ崩してくださった。私が理解できない状況に会うと「こんなに良い福音を聞いたのに、あの人はどうしてそうなるの?私は絶対そうしない」と思った。そうしている中で大事に育てていた長女を教会の子たちがいじめた。今思うと子どもたちの親に言えばよかったのに、1人で判断して心が傷ついて帰った。心が苦しかった。結局、これ以上は教会に通えないと思った。ある日、ペテロに関する御言葉を聞いた。「まさに私はイエスを否認したペテロであった」と自分の意志が崩れた。
 ある日は、強盗に会った人の御言葉が私の心に恵みとなった。サマリヤ人は、強盗にあった人を哀れんで助けたが、私は自分が偉くて恵みを受けたとさっかくした。「私は強盗に会った人のように可哀想な人だから恵みを受けたのだ。」

『今は泣くときではない!神の恵みを受けるときだよ』
私が教会に通っていたのを長い間嫌っていた夫は、夏の修養会に一度行ってくれた後から、10年以上私を苦しめた。クリスマスのとき、御言葉を聞いて
 「神様、夫はなぜ救われないのですか?本当に苦しいです」と苦しい心を打ち明けた。その時、夫という苦しみを通して神を得たのを思い出した。「ああ、夫は神が救うのに、私にはその神を信じる信仰を与えることを望んでおられたのだ。私は夫を通してまた神をえられることが良いのだ」夫が救われることに合わせていた焦点を神を得るところへ変えて、神は私に御自分のみこころを教えてくださった。夫を握っていた自分を下した。「
 クリスマスがすぎ2週間後、義理のお父さんが敗血症で入院した。病院、家族たちもお父さんの死を覚悟していた。私は心がとても苦しくなった。救われて家族に福音を伝えようとしたが、10年間思うだけだった。サタンは私を罪に定めた。「今まで福音も伝えられなかったでしょう。これからの信仰生活はどうする?」
 牧師の奥さんに話をするときに、涙が止まらなかった。奥さんは『今は泣くときではない!神の恵みを受けるときだよ!』と言った。その時、涙が止まった。「そうだ、神様が私に恵みを与えようとしている。そうすると神様が恵みを与えてくださる。そうしたら義理のお父さんは死なない。生きる。」心の中で死んでいた義理のお父さんが生き返った。次の日、お父さんに福音を伝えて牧師が祈ってくださった。お父さんは死の中で生き返って回復した。それを通して夫は「私が教会に通うときが来た」と言い、お父さんが退院したらお父さんと一緒に教会に行くと言った。夫は本当に次の年の3月からお父さんと教会に通い始めた。本当に感謝した。
 しかし、感謝な心はしばらくの間で、夫は教会に通ってから御言葉を聞くのではなく、判断し始めた。1人で教会に通ったときの方が良かったと思った。しかし、夫が日曜日ごと、両親と一緒に教会に行くのが不思議だなと思った。神はまた、自分の思いが悪であることを見せてくださった。
 夏の修養会に夫と一緒に参加した。夫は以前と御言葉を聞くのには関心がなかった。私が聞いた御言葉を夫に話した。『パク・オクス牧師は、ソロモンの側室が1000人もいると言い、自分がソロモンだったら側室が1100人いたかもしれませんと言ったよ。』夫は教会に対する誤解と不信が消えて心が開かれて福音が心に入った。今は体だけが教会に行くのではなく、心も教会の中に入った。その時から夫は職場でいじめられた。夫は救われたことが感謝でそれが問題にならなかった。




「これはきっと夢だよ」
体の調子が良くなかったが、いつからか胸の方が変だった。病院に行くと早く大きな病院へ行くようにと言われた。大病院ということでとても驚いた。「これはきっと夢だよ。」検査の結果はステージ2の乳がんだった。「私になぜこういうことが起こる?」涙だけが出た。
 この前の大伝導集会で聞いた御言葉の中で「からだは不品行のためにあるのではなく、主のためであり、主はからだのためです」私の心から御言葉が離れなかったが、ガンだと言われたのだ。「自分が自分のことを思うのが不品行なのに、今まで自分のために生きてきたんだ。」自分を思う心に騙され、「どうすれば簡単なことをするか?どうすれば自分のためにできるか?どうすれば自分を立たせることができるか?」と思って生きた。サタンが入れた思いに引かれて生きてきた自分がとても憎くなった。

神の愛を感じ始めた
手術の数日前、眠れなかった。とても怖くなった。早朝に車を橋に留めて、なぜ私にこういうことを許したのかと神を恨んで泣いた。次の日の朝、牧師に会いに行った。牧師は慰めるのではなく、『なぜ、第一に神の国とその義を求めなくて、姉妹のために生きてきましたか?』と叱った。初めての手術をした結果が良くなくて退院する日に再手術をした。その3日後に退院したが、とても絶望的だった。心に道がないので主日の礼拝に行くことしか思わなかった。御言葉がとても聞きたくなった。その日、牧師はルツ記の御言葉を伝えたが、心が乱れた。「私がナオミのように教会を離れた?私が教会を対敵した?」そして、「私はこの思いに従って行って滅びた…」と思って自分の思いを下ろして再び御言葉を聞いた。
 「ルツがナオミに従ったのは、ナオミを上手く導いた神を見たのではなく、ナオミを滅ぼした神を見たためである。ベツレヘムへ戻すためだ」とおっしゃった。「そうしたら私はどこへ戻るべき?」その時に思った。「私が福音の働きをしないのではなく、できない時はできないと自分の意志をはっきりと言わないといけない」と思ったことがあった。その話は、自分の思いのまま生きるという意味で、これ以上導かれない心であった。「その思いを受け入れて神は私をベツレヘムへ戻すためにこれらを赦したのだ。私を滅ぼすためではなく、祝福を受けられない道にいる私を移すためであったのだ。これは私の心が戻る一番早い道だったのだ。」神の愛を感じ始めた。その愛が私の心を溶かした。初めてガンを与えた神に感謝した。

抗ガン剤治療は幸せだった
抗ガン剤治療を受けて本当に大変だったが、御言葉が私を導いてくれた。ある日は、パク・オクス牧師が大伝導集会のとき、シロアムの池に向かう生まれつきの盲人の話をおっしゃった。盲人がシロアムの池に向かっているとき、転んでぶつかったが、盲人が恨んだと思いますか?違います。シロアムの池で洗ったら目が治ると希望を持って行ったでしょう」と言われた。『抗ガン剤治療を受ける過程は私がきれいに治るための過程だったのだ。』辛い治療に勝たせる感謝な心を作ってくれた。
 私は死に対する恐れもあった。

神は私が恐れることを喜ばないはずだが、神は死をどう見ておられるかが気になって祈った。ある日、私の霊の歌369番の歌を思い出した。『日暮れの向こうに主が待っている』「死の向こうに主が私を待っているのだ。死の後、神に会える。」と恐れから解放させて本当に感謝した。
 私が救われたとき、約束として与えてもらったイザヤ43章の御言葉が私の心に希望を与えてくれた。「神が約束を成す前には私は死なないのだ。」『…イスラエルよ。 あなたを形造った方、主はこう仰せられる。恐れるな。わたしがあなたを贖ったのだ。 わたしはあなたの名を呼んだ。 あなたはわたしのもの。…恐れるな。 わたしがあなたとともにいるからだ。 わたしは東から、あなたの子孫を来させ、 西から、あなたを集める。』(イザヤ43:1~7)
 手術後は、『主があなたを祝福し、 あなたを守られますように。…あなたを恵まれますように。』(民数記6:24~25)御言葉を通してガンを与えた神の愛を再び感じさせた。
 退院する時、牧師からはもう福音の前で生きないと死ぬと言われた。私が生きる道があり、その道は福音の中にあることにとても感謝した。「神のしもべの話した通りに私は福音のために生かせたのだ。主は私のためを思っていたが、私は主を見なくて生きてきたのだ」と主の溢れる愛が私のための祝福だと思って幸せだった。抗ガン剤治療は呪いではなく、幸せだった。
 抗ガン剤治療が終わる頃、教会のグラシアス合唱団の広報チームの姉妹から一緒に働くと良いと言われた。本当に感謝した。病にかかってから婦人会に行くこと、福音の働きに仕えることが幸せであることを知らずに生きたことを知った。私を呼んでくれる教会がとても感謝だった。その時から姉妹たちと一緒に今まで幸せで感謝に過ごしている。




想像できない祝福された人生を赦してくれた
夫は性格が内気で人と会うのが嫌いだったが、救われてから180度変わった。誰にでも先に声をかけて、本を読まなかった人が出勤する時、退社する時に聖書を読み、パク・オクス牧師の信仰書籍を楽しく読み、お酒と煙草も自然に辞められた。宗教に関心がなかった彼が救われて職場でいじめられたこともある。事業を始めて苦しんだこともあって私がガンにかかるなど、辛いことがたくさんあったが、神を見上げて御言葉に頼り、上手く乗り越えた。夫は救われる前に硬直性の脊髄炎を患っていた。すべての関節が骨のように硬くなる病なので良く眠れなく、長い間薬を飲まなければならなかった。夫は絶望の中で生きていて救われた後、「痛いけれど直った」と言ったパク・オクス牧師の御言葉を信仰で受け入れ、今は病から逃れ心から感謝して生きている。
 この前、夫は区域長になった。教会の導きに従って早朝の御言葉を伝えて区域員のために祈っているが、その祈りが私たち夫婦の心を祝福させている。私は夫が救われることだけを思ったが、神は救われた後に想像できない祝福された人生を赦してくれた。娘は教会の中で短期宣教師として派遣された後、夫の仕事を手伝い、息子はセソリ音楽高校でトランペットを学んでいる。この前は口内炎で演奏できないと思ったが、神に頼って演奏できたと感謝していた。子育ての心配もあったが、教会の中、主の中で育つことにとても感謝している。
 義理のお父さんは敗血症から治った後、修養会で救われ、健康に過ごしている。義理のお母さんも同じ頃救われ、体は老いたが、毎週御言葉を聞いて力を得ている。お母さんは、昨年我が家で過ごし、夫が刑務所に福音伝導することとおじいさんおばあさんのために自分の部屋を譲って楽しく過ごす子どもたちを見て天国のようだと言い、心を開いて罪の赦しを受けた。まだ救われていない家族がいるが、神が祝福の道へ導くと信じている。 イエス・キリストがペテロに人間をとる漁師にしてあげようとおっしゃった。ペテロがイエスを否認したときもその約束はそのままだったように、私の心は主と近くなったり遠かったりするけれど、自分の姿と関係なく、福音の前で生きるように御言葉通りに私を導いておられる。苦しみを通して御言葉を信じる信仰を教え、望みえないときに望みを抱いて信じる信仰をたたせてくださった神に感謝している。

合計 150
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