グッドニュース誌(日本語)
月刊「グッドニュース誌」は救いの福音と恵みの証を伝え、多くの人々をイエス・キリストの世界へ導いています。

「宝と土器」時が良くても悪くても 福音を宣べ伝えている

投稿者
goodnews2
投稿日
2021-09-23 20:11
閲覧数
395
時が良くても悪くても
福音を宣べ伝えている


救われた後、福音が好きで時が良くても悪くても福音を宣べ伝えた。成功して長生きしても人はみな死ぬのに、70歳を超えた私にとって救われなかったら何の楽しみもない。御国を望むことができるからいつも感謝している。私の残った生涯も福音を伝えたい。

文/パク・キョンレ(グッドニュース・インチョン教会)





私は切り倒される木
私は中学時代から人生の虚しさを感じた。「結婚して苦労して成功したとしても人生は死で終わる。」幼かったが、秋になると心が寂しくなった。神を求めた。どんな神を信じるべきかを考えてみた。人生はどこからきてどこへ向かって行くのかを教えてくれるキリスト教を信じなければならないと思った。40歳近くになって長老教会に通い始めた。教会で認められて42歳で按手執事になった。教会に通っているから心が平安になった。しかし、時が経つにつれ教会で聖徒と会うと、聖徒は「感謝します、愛しています」と普通に言うが、私はそれができなくて憎いと思っている人もいた。説教を聞けば牧師の生き方がとても清いと思った。私も法律がなくても正しく生きられる人だと思ったが、律法を知れば知るほど、心には罪が増えていった。
 ある日、マタイによる福音書3章を読み、10節で『斧もすでに木の根元に置かれています。だから、良い実を結ばない木は、みな切り倒されて、火に投げ込まれます。』と書かれた御言葉を読んで「私は切り倒される木である」と思って怖くなった。私は若い時から熱い所が嫌いで銭湯に行っても10分以上いられなかった。熱い所は地獄が連想され、地獄に行ったらどうしよう思うと怖かった。教会で集会をすると「罪の赦しを受けなさい。生まれ変わりなさい。聖霊を受けよう。」と教えるけれど、集会が終わったら虚しくなった。どう生まれ変わるかが分からなかった。



義人になったのを悟ってとても感謝した
出勤の時、退社のとき、「罪の赦し、生まれ変わる秘密」と書いてあるバナーを見た。「罪の赦しを教えてくれる集会?そこに行けば罪の赦しを受けることができるのか?行ってみよう」と思っただけで、行かなかった。ある日、職場で職員一人が修養会に行かせてくれないから仕事を辞めると退職届を出した。私は心の中で「今回行けないなら次回行けばいいのに仕事を辞める?愚かだなあ」と思った。私は「社長はカトリック教徒なのになぜ修養会に行かせないのか」と思った。両者とも理解できなかった。
 退職した職員の奥さんが給料をもらいに会社へきてテーブルに本を一冊置いて行った。<罪の赦し生まれ変わる秘密>という本だった。本のタイトルを見て懐かしく感じた。私はその本を持ってきてその日の夜のうちに全部読んで私は罪人ではなく、イエス・キリストが私の罪をすべて担ったので義人になったのを悟り、とても感謝した。
 通っていた教会では水曜日に徹夜の祈り会をした。人々が集まるとコーヒーを飲みながら事業の話をすることが多かったので勉強になると思いその時間が楽しかった。夜の12時になると長老が短く御言葉を伝え、寝て早朝の祈り会を終えて家に帰った。時には祈祷院に行ってお祈り会をした。罪の赦しを受けてから祈祷院に行った時、女伝道師が賛美を歌ってダンスをした。昔はとても美しいと思ったが、その日は伝道師がサタンのように感じられた。とても不思議だった。福音を伝えたくなった。教会で「私は信仰によって義と認められた」と言ったら人々は嘲笑った。福音がない教会にはもう通えないと思った。教会を出て妻と二人でグッドニュース宣教会に教会を移した。


修養会で家族が救われた
私は救われた後、真っ先に家族のことを思った。他人より親と兄弟たち、子どもたちは必ず救われなければいけない思った。長い間長老教会に通っていた子どもたち、宗教には興味がない両親、兄弟たちに福音を伝えるのは簡単ではなかった。息子たちは私が異端の教会にはまったと心を閉じた。日曜日になると息子2人は長老教会へ行って私と妻はグッドニュース宣教会へ行った。長男は軍隊に入ったので面会に行くたび福音を伝えた。後に息子が言うには、お父さんがあまりにも心配で軍隊の牧師と相談したが、「祈りなさい」と言われ、「お父さんが異端から離れるようにしてください」と祈ったといった。
 4年くらい経ったとき、私の話を拒否していた長男が修養会に行くと言った。神に本当に感謝した。「お父さんが何年経っても同じ話をしているのを見て、その教会には特別な何かがある」と思ったそうだ。息子は修養会に行って2日目にローマ人への手紙4章4節と5節『働く者の場合に、その報酬は恵みでなくて、当然支払うべきものとみなされます。何の働きもない者が、不敬虔な者を義と認めてくださる方を信じるなら、その信仰が義とみなされるのです。』を聞いて罪の赦しを受けた。「お父さんはなぜ自分に福音を伝えようとしていたか分かった」と言い、喜んだ。次男も修養会に行って救われた。
 私にとって修養会は本当に尊い場所である。私が福音を伝えて悟らなかった人々が修養会に行って御言葉を聞いているうちにほとんどの人が救われたから。

私が救われたのは真の恵みである
福音の御言葉が本当に好きで人々にたくさん伝えた。福音を伝えて間もない時は相手の立場は思わず、自分の思いのまま1時間以上福音を伝えたが、人々は福音を悟れない時があった。
 パク・オクス牧師がローマ人への手紙3章23節と24節で福音を伝え、へブル10章14節の『キリストは聖なるものとされる人々を、一つのささげ物によって、永遠に全うされたのです。』をくり返して伝えるのを見て私も牧師を真似して御言葉を伝えた。そして、へブル10章7節の『さあ、わたしは来ました。 聖書のある巻に、 わたしについてしるされているとおり、 神よ、あなたのみこころを行うために。』と御言葉を読んで神のみこころは何かと聞く。そうすると質問の意味が分からなくて何回も読んであげても分からない人もいるけれど、一度で受け入れる人もいる。1人が救われ、教会の中で立たせるのが難しいのを見て、「私が救われたのは、真の神のめぐみであるのだ」と思った。救いは全ての人に賜物として与えてくださった神に栄光を捧げる。




あの日、兄の明るくなった顔が忘れられない

私が救われた後、母と叔母が救われて亡くなり、一番上の姉も救われてテジョンで信仰生活をして2年前に亡くなった。しかし、兄は神に対して全然興味がなかった。残念だと思った。5年間、兄を修養会に連れて行って時間がある度にノンサンにある兄の家に行って福音を伝えた。しかし、兄は御言葉を受け入れなかった。自分はダメだと諦めて神の話をしないようにさせた。私たちが救われることは努力や苦労する必要はなく、神が賜物として与えたのに、その賜物を受けないで亡くなることを思うと心がとても痛かった。
 そのように時間が流れ、ある日、兄の体調が良くなくて死ぬかもしれないと連絡を受けた。兄は死の恐怖で枕元に包丁を置いて寝ていると言った。神が兄に福音を伝えるチャンスを与えてくださったと思った。兄の家と近いノンサン教会に連絡して牧師と一緒に兄の家に行った。兄は御言葉を聞くのは最後だと言い、今回で御言葉を聞いて信じることができないなら、もう御言葉の話はしないでと言われた。牧師が福音を伝えているとき、私は隣で神が兄に恵みを与えてくださることを祈った。牧師が御言葉を伝えた後、兄に罪があるかと質問された。兄はイエスが罪を全部贖ったので罪がないと言った。その日の兄の明るくなった顔を忘れられない。兄は救われてから体も回復し、年でもあるから気力はあまりないが、私がたまに電話をして福音を伝えるとよく聞いてくれる。義理の姉は修養会に何回か行って罪の赦しを受けた。電話で福音を伝えると「死んでも天国に行ける」と感謝している。




20年ぶりに私の夢が叶った

2番目の姉は娘の舅が牧師だから娘の舅が通っている教会に通わなければならないと言われた。姉のために祈って数回福音を伝えた。1年前の修養会のとき、姉の家に行って一緒に御言葉を聞いて福音を伝えたら神の恵みによって姉が救われた。考えてみたら去年の修養会まで親世代、私の世代、子供世代がみんな救われた。20年ぶりに私の夢が叶ったのだ。
 次は甥に福音を伝えなればならない。ある日、姉と電話していたら隣から甥の声が聞こえた。『お母さん、叔父が通っている教会は異端だ。』そういう話を聞くと心から力が抜ける。しかし、教会で御言葉を聞いていると再び福音を伝えたい気持ちになるので何の問題にもならない。『サウルの家とダビデの家との間には、長く戦いが続いた。ダビデはますます強くなり、サウルの家はますます弱くなった。』(第二サムエル3:1)と言われた御言葉を聞いた。「そうだ、自分の思いは負けてダビデが勝利する。」諦めることができないので私は再び甥たちに<罪の赦し、生まれ変わる秘密>の本を渡して話をする。神の霊が私と共におられるので彼らはみんな救われると信じている。

「神のしもべがおっしゃると神が助ける!」
福音を伝えるだけでなく、教会の導きを受けて私は大きな恵みを受けた。お金を十分持ってないので大きい事業をすることは考えてなかったが、教会の導きに従って50歳で事業を始め、今年で22年になった。事業初めは心がとても苦しかった。その度に牧師と交わりすると心が軽くなって嬉しかったが、家に帰ったら滅びそうな思いが再び私を苦しめた。事業を辞めたかった。
 しかし、不思議なことは、事業を始めた2ヶ月くらいは職員たちに給料を払えなかったが、その後22年間お金が無くて給料を渡せなかったことが一度もなかった。事業場を大きい所に移すことも自分では挑戦できないけれど、神のしもべの導きによってできた。振り返ってみると教会の導きは一度も間違ったことがなかった。ある時期からは私の心に「神のしもべがおっしゃると神がたすける!」という心が立った。
 事業を行い恐れて苦しい時もあったが、聖書に解決方法が書いてあるので、その度に御言葉に頼っている。神が私の心に与えてくださった御言葉が2つある。『神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。』(ローマ8:28)神が御言葉通りに働くことを数多く見て経験した。この御言葉がとても良かった。『どちらかが倒れるとき、ひとりがその仲間を起こす。倒れても起こす者のいないひとりぼっちの人はかわいそうだ。』(伝道者の書4:10)自分を見ると常に倒れるしかないけれど、倒れたとき私を起こす主がおられるので感謝している。

職員皆が救われて教会の導きを受けることを
事業を行って何よりも力になったのは、申命記22章6節の『たまたまあなたが道で、木の上、または地面に鳥の巣を見つけ、それにひなか卵が入っていて、母鳥がひなまたは卵を抱いているなら、その母鳥を子といっしょに取ってはならない。』と言われた御言葉と『何をしても福音を伝えてください。事業が上手くいくことを望むなら福音を伝えてくださった。』と言った神のしもべの声だった。
 15年前から教会の声にすがって毎月2回、100人余りの職員たちを対象にマインド教育をして福音を伝えている。数年前からは全体の集い以外に毎週1回は、救われた職員たちと集いをして御言葉に興味がある職員たちと一対一で交わりをしている。私がやるべきことはなく、御言葉を伝えて交わりしてくれる教役者たちを毎回送ってくださるので本当に感謝している。職員たちは今まで数え切れないほど福音を聞いてマインド教育を受け、続く個人交わりの時間にも福音を伝えている。
 これから私が臨むのは全ての職員が救われ、教会の導きの下にいることである。牧師の御言葉に従って会社で福音を伝え、会う人々に福音を伝えることに気を配っただけなのに会社は大きく成長した。

時が良くても悪くてもしっかりやりなさい
SNSを通して御言葉を伝えて個人交わりをしている方が数人いるが、何年間も福音を伝えたのに救われていない方がいた。ある方はヨハネの黙示録にはまってイエス・キリストが十字架の上で私たちの罪をあがなったことには興味がない。他の方には5年間福音を伝えてSNSを通して御言葉を送った。今は我が宣教会の御言葉だけを聞いている。福音を受け入れる人もいたが、会社を通じてたくさんの人が救われた。救いは神の領域なので『みことばを宣べ伝えなさい。時が良くても悪くてもしっかりやりなさい。寛容を尽くし、絶えず教えながら、責め、戒め、また勧めなさい。』と言われて御言葉に従って諦めず福音を伝えている。
 去年、コロナウイルスによって福音伝導に多くの制約があると思った。しかし、復活祭の礼拝をオンライン放送したことで世界中の大勢の人々が福音を聞くことを見て自分の考えが間違っていることを知った。
 パク・オクス牧師は常に聖徒が福音だけのために生きることを祈っていて、私たちの中で自分のために生きている人がいないことと、福音だけに生きるようにしてくださいと祈っておられる。それがキリスト人の正しい生き方ですが、そうでない自分をしょっちゅう発見している。本能に逆らってベテ・シェメシュに上っていく牝牛のように、神が私に働くと、福音だけのために生きている神のしもべたちの生き方を真似して生きよう思った。私を罪から救い、私の人生の中で共におられる神に感謝と栄光を捧げる。



救いの証
聖書の御言葉を信じて罪から逃れ、義人になった
私の家族はカトリック教徒で週末はカトリック教会に通っていた。入社して2週間ごとにパク・オクス牧師の説教とキム・ジェホン牧師のマインド講演を聞いて今まで私が行ってきた信仰生活やカトリック教会の教理と異なるのを感じ、最初は混乱した。普段の私は罪を犯すとカトリック教会に行って悔い改め、祈って神父さんに罪を告白すれば罪が赦されると思っていた。しかし、聖書では「罪の報いは死」、「血を注ぎ出すことがなければ、罪の赦しはないのです」と言われた。職場で聖書勉強をして聖書に記録された御言葉は神の御言葉だと知った。御言葉に記録されたようにイエス・キリストが十字架につけられたことによって私たちが聖なる者となって永遠の贖いが成し遂げられたので、私の罪も永遠に贖われたことを信じ、罪から逃れ義人になった。もう罪を告白しなくてもいい、聖書の御言葉をそのまま信じればいいのを知った。最近はパク・キョンレ社長が導いて聖書勉強を頑張っている。時間を作って聖書勉強ができるように配慮してくださった会社と社長に感謝している。
チェ・インホ兄弟(パク・キョンレ長老と信仰相談をしている、写真の右)

救うために心を配ってくれていつも感謝している
義理の弟は、電話をすると30分から1時間くらい証をして御言葉を話した。1年のうちに数回は家に来て夜遅くまで証をすることもあった。初めは面倒くさくて聞きたくなかった。修養会に何回行って御言葉を聞いたが、理解できなかったのにパク・オクス牧師の説教を聞いているうちに罪の赦しを確信した。死んだら天国に行けるので心から悩みが消えて楽になった。私たち夫妻を救うために何年も気を配ってくれた義理の弟にいつも感謝している。
キム・グンジャ姉妹(パク長老の義理の姉)
合計 150
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