グッドニュース誌(日本語)
月刊「グッドニュース誌」は救いの福音と恵みの証を伝え、多くの人々をイエス・キリストの世界へ導いています。

「宝と土器」恵みという衣を着せられた人

投稿者
goodnews
投稿日
2022-08-08 23:28
閲覧数
186

恵みという衣を着せられた人
教会に出会って救われていなかったら、もうこの世の人ではなかったかもしれない。神は私に恵みという衣を着させて私が全く想像もできなかった幸せな人生を生きれるようにしてくださいました。

文/アン・ジェチャン(グッドニュース・アンヤン教会)

 

私は江原道フェンソンの山奥で、5人兄弟の2番目として生まれた。私は臆病だったので近所の子どもたちに殴られることが多かった。殴られる度に1歳下の弟が私の代わりに戦ってくれた。中学校に入る頃には、家計が苦しくなり父はよく酒を飲んで母を殴った。母は子供のために死ぬことができず生きていくとは言ったが、何度も自殺を図った。年子だった5人兄弟はみんな勉強するのが難しくなり、私は中学校を中退し、父が就職させてくれた工場で働いた。しかし、工場の先輩たちに何度もいじめられ逃げた。私に合う仕事を探すために色々と工場を転々としたが、1ヶ月も耐えられずやめた。
 社会生活に馴染めなかった私は家事をして、母が仕事をした。私は同年代の人より町の小さな子供たちと仲良くしていた。当時、私はよくどもっていたので、子供たちは私を「ジェチャンはバカ、ジェチャンはバカだ」とからかった。母はその姿を見てとても悲しんだ。私はだんだん内向的に変わっていった。
 徴兵制で軍隊服務期間を終えて就職することになった。しかし、1ヶ月足らずで辞める事が頻繁になった。その度にまじめに仕事をしている兄がうらやましかった。「私はどうしてできないの?」 自分に失望し、全てを父のせいにした。父が憎くなった。ある日、父から「仕事をしないでテレビばかり見ている」と怒られた。私は家族が食事をしている食卓をひっくり返した。私はなぜそうしたのか分からなかったが父に対する憎しみが大きくなって父を殺したくなった。ある日、父と酒を飲む競争をして私は父に勝った。父に勝ったと思って家の物を壊し、包丁を持ち父を刺そうとした。「父のような人は死ななければならない!」と言い母が私を止めた。翌日酔いが覚めてみると家の中が修羅場となっていた。母は私に「ジェチャンが家にいたら父を殺す。家を出て行け」と言われた。私は家を出て生活した。

『兄さん、抜け出したくない?』
酒を飲んでタバコを吸って悪いことをして喧嘩もした。自分自身をコントロールできなかった。仕事をしなくてお金がない時は酒とタバコを盗んだ。つらかった。だんだんアルコール中毒になり、酒が飲みたくなったら人にお金を借りたりした。その頃、遠洋漁船に乗れば金が稼げるという話を聞いて遠洋漁船に乗ったが、船酔いがひどくて両親と家族にとても会いたくなり契約期間が終わるとすぐに帰国し、これからは家族に優しくしようと思った。しかし、韓国に帰ったらまたお酒を飲み始めた。一日でもお酒を飲まない日はなかった。

 そんなある日、酒を飲んでいた隣のテーブルの人たちと喧嘩をした。私は棒で後頭部を殴られて気絶した。気がついて見ると、目は腫れてものを見ることができず、鼻骨が折れ、歯が痛くて息もまともにできず歯は15本も折れて割れていた。私は数日間横になって死ぬことを決心した。そのような決定を下すと、憎しみも自尊心も人生に対する未練も消え去り、心があまりにも安らかになった。

ところが、私を生んでくれた母が気になった。何も言わず母に会ってから死ぬつもりで実家のアンヤンに帰った。冷蔵庫を開けると2本ビールがありその中の1本を飲み2本目のビールを飲もうとした時、玄関のドアが開いた。4番目の弟だった。軍隊にいるはずの弟が帰ってきてびっくりした。弟は入ってきてジョッキを手で握った。
 『兄さん、抜け出したくない?』
 弟は私を部屋に連れて行き母が部屋に入れないようにドアにかぎをかけた。私は「今日、弟に殴られる。」と思った。弟は小さなテーブルを置いて座った。そして聖書を開いて神の話を始めた。私は席を立つことができなかった。以前、弟が神の話をしたとき、私は「聞きたくない」と言って、弟からの連絡を受けて来てくれた教会の方々に水をかけたことがあった。私は弟が憎かった。今回は振り切る力がなかったのでそのまま座って聞いた。

見よ、世の罪を取り除く神の小羊。』(ヨハネ1:29

この御言葉を聞くとき、イエスが杖をついて子羊を抱いている絵が浮かんだ。弟は、「私の罪は世の中の罪の中に入っている、そしてその世の中の罪をイエスが背負い、十字架に釘づけられ死なれたことによってすべて贖われた。それで私には罪がない」と言った。私が犯した最大の罪は両親に犯した罪だった。父を殺そうとした罪、母に「なぜ私を生んでこんなに苦しめるのか」と悪口を言った罪など。多くの罪をイエスが十字架で贖ったと言った。私は教会に行きたくなった。苦痛から抜け出す道は、死ぬこと以外に神を信じることあった。弟に「私を教会に連れて行ってくれ」と頼んだ。その日弟は私をグッドニュース・アンヤン教会に連れて行き、牧師が2時間ほど私に福音を伝えてくれた。地獄に行くしかなかった私の代わりに十字架で血を流したイエスに感謝した。

『私はイエスの血によって義人になった!』
罪の赦しを受けた後、不思議なことに心が安らかになった。しかし、酒とタバコがなかなかやめられなかった。教会に行くと兄弟たちが私のために何度も交わりをしてくれた。しかし、その時はすべての話が小言に聞こえ誰の話も聞くことができなかった。牧師と交わりをしても聞かなかったのに、兄弟たちの話を聞くはずがなかった。私は教会の中で問題児となっていた。夏の修養会の時に町に行き酒を飲んでタバコを吸いながら時間を過ごした。

 修養会も終わり教会に行くと、牧師の叱責を受けた。私は帰りに酒とタバコを買い家でお酒を飲み、タバコを吸いテレビを見ながら怒っていた。ところが急に息をすることができなくなかった。誰かが首を絞めている感じだった。私はすぐタバコを消した。その時、ドアが開き、黒い服を着た2人が部屋に入ってきて、私を起こして連れて行こうとした。「あなたたちは誰?私の家に私の許可なしにどうして入ってくるの?今すぐ出て行け!」

彼らは黙っていた。私は引張られないように必死だった。「ああ、もう連れていかれる。」恐ろしくて怖かった。いくらもがいても無駄だった。その時ベッドに横になっている自分を見た。「横になっているのは肉体で、引っ張られているのは私の魂だ。私はどうして怖がっている?」私は彼らに話した。
 「連れて行けるなら連れていけ。私は救われた。私には罪がない。私はイエスの血によって義人になった。」

そして朝を迎えた。あまりにも夢が生々しかった。救われたことが本当に大事なのだと初めて知った。

その日酒とタバコがやめられた
その日の明け方、教会に行って起こった出来事話した。牧師は「神はアン兄弟を捨てずに愛している」と言って、「朝ごはんを食べよう」と言われた。それから教会に行くと掃除をし灯油などを買いに一緒に行こうと誘われたりした。

その後も試みにあい教会に行かなくなったりした。ところが、不思議なことに家にいると教会へ行きたいという気持ちが起き、その日昼の婦人会に参加して、後ろの席に座り御言葉を聞いた。教会の兄弟たちに会うことを考えると恥ずかしかった。そのようなことが何度か繰り返され、ある瞬間、「また恥ずかしいだろうが、今は教会から離れない」と思った。神が私の心を変え、教会と兄弟たちの心を感じることができる恵みを与えてくださった。
 同年代の青年兄弟たちが結婚するのを見て、私も牧師に結婚させてほしいと伝えた。「まず、仕事をしてお酒とタバコも止めなければならない」また「喧嘩して折れた歯も治して」と牧師はおっしゃった。私は結婚したくて就職すると言うとある姉妹から私が通える職場を紹介してもらったが、いざ毎日出勤しようとするとまた負担になり出勤する日、私はまた日雇いとしてお金を稼ぎに行った。その建築現場でレンガにあたりそうな事故が起きて突然恐ろしさが押し寄せてきた。牧師に話をしてもう一度姉妹のところに行くことにした。一日の仕事が終わると、私は自由な身になって酒とタバコで過ごした。週に3、4回は酒のせいで仕事に出られなかった。それでも姉妹は私が働けるように手伝ってくれた。
 そんなある日、密かに隠しておいた酒を一杯飲んだ。ところが頭がとても痛くなり、あんなにおいしい酒が私に苦痛を与えトイレに行き吐いた。私の体が酒を受けつけなくなったので、その日に酒とタバコがやめられた。すべてが神の恵みだった。その日から私は酒とタバコより信仰生活をするのが好きになった。
 酒をやめて3ヶ月後、神の恵みで結婚した。結婚した後も職場生活がうまくできなかった。修養会の時は職場に休暇をくださいと言うのが負担で、会社を辞めて修養会が終わればまた職に就いた。そのような生活を繰り返していると、牧師から「修養会は神に頼って職場に休暇をもらって職場生活を過ごしなさい」と言われた。その後は牧師の言うとおり神に恵みを求めて修養会に参加した。


牧師の導きによって取った運転免許
他の人の言うことを聞くことができなかった私は教会と牧師の心に触れながら、一つ一つ導かれて生活をした。教会では長い間車の送り迎えを担当していたが運転免許がなくて助手席での補助役をした。

ある日運転する兄弟がとても格好よく見えた。牧師は私に運転免許を取るようにと言って勧めてくれた。筆記試験で落ちたので自信がなく諦めたかったが、牧師は諦めずに激励し続け筆記試験を受けに行った。その日、緊張のあまりトイレに寄りたくなった。そこでトイレの床に問題集が一枚落ちていたので、それをずっと読んでみた。驚くべきことに、その日の試験はその問題集からたくさん出題され、2つの問題を間違えたが合格した。コース試験と道路走行の時も、神が恵みを与えてくださって合格した。神が私を助けてくれることを感じた。

免許取得後、最近まで教会の車両運行ボランティアをした。教会で免許を取りボランティアをしている間、本当に感謝して幸せだった。私によるものは全く何もなく純粋に教会の導きと神の恵みのおかげだ。

二つの宿題

福音を伝える時も神が助けてくださるのを見た。義母は修養会に行き福音を聞いて救われたが、 義父は救われなかったので妻は父が救われることを願う気持ちが大きかった。
ある日、妻の実家があるプサンに用事があって一晩泊まった。プサンまで来て仕事ばかりして帰るのは気が楽ではなかったが神の恵みを受けたかったので義母に電話をして現金30万ウォン持って妻の実家に行った。そして義父に妻から二つの宿題が出されて来たことを話し、まず一つ目にお小遣いとして30万ウォンを渡してくれと言われたことを伝えて30万ウォンを渡した。二つ目の宿題は福音を伝えて来るように言われたことを伝えた。義父は考えて「宿題をして」と言ったので私は義父に、「アメリカは日本の植民地支配下にあった韓国を解放したように、イエスのおかげで私たちは罪から解放された」と話をし福音を伝えた。義父は心を開いて福音をそのまま受け入れた。義母は義父に「あなた本当に罪がないの?」と聞くと「義理の息子が私の罪をイエスが持って行ったと言うじゃないか。だからない」とおっしゃった。本当に感謝した。

昨年義父が亡くなった。葬式の日に会場へ移動するバスの中で、家族や知人に義父が罪の赦しを受けた話をして1時間ほど福音を伝えることができた。妻と娘も親戚に福音を伝えた。私は結婚して妻に優しくしてあげたことがなかったが、妻は私が「父に福音を伝えたので、あなたが犯した過ちはすべて忘れる」と言った。

 

神から授かった賞
3年前に開かれた「読書競進大会」にも教会の導きで参加した。救われた時に聞いた御言葉と同じタイトルだった『世の罪を取り除く神の小羊』の本を感謝の気持ちで読んでいた本だったので、大会で一番多く読んだ人に与える「多読賞」を受賞した。それから、功労賞も頂いた。仕事の掃除が終わると時間が残っていたので教会に行き奉仕しただけなのに、功労賞までも受賞した。昨年の壮年会で「福音のスピーチ大会」があり私は「スピーチ大会」に出るとは想像もしなかったが、妻と娘が手伝ってくれて原稿を作成し参加することができた。神の恵みによって救われ、酒から抜け出して幸せな人生を送るようになった証とともに福音を伝えた。大会に参加したということだけでも感謝していたが、期待もしていなかったのに1位の賞が頂けて嬉しくて感謝しました。

私は日雇いで清掃の仕事をしていたが、最近ハローワークから「環境美化職採用公告」が出たので受験するよう連絡が来た。その方が教えてくれた通りに書類を準備して提出し 1次の書類審査に合格し、数日後に面接を受けた。最初の面接官は自己紹介を1分以内にしてくださいと言ったので、私はアルコール中毒者として生きて来たが神を信じて救われお酒とタバコをやめて今まで掃除に関連した仕事をしてきたと話をした。
 もう一人が質問した。「日曜日に仕事があったらどうしますか」と聞かれた。私は「質問がおかしいです。さっき教会に通っていると言いましたが、私は日曜日には礼拝に参加しなければならないので出勤できません」と答えた。
 もう一人質問をした。「体の不自由な方と一緒に働くとしたらどうしますか。」私は「体の不自由な方にも食べていけるように仕事をくださったのだから一緒に手伝って働きます。」と答え、もう一人質問をした。「若い上司が仕事をさせるのですが、自分の思いに合わない仕事をさせた時、どうしますか?」「私が通っている教会には私より年下ですが伝道師がいます。教会の中には秩序があります。まず、私が見るには正しくなくても、私はその仕事をします。そして後で私の気持ちを話して交わりをします。そのようなことがあれば、そのようにし一旦仕事は一緒にして、後でお話しをします。」と答え、
 最後に話したいことがあれば言ってくださいと言われたので、「私はこういう面接を初めて受けました。まだ、緊張しています。しかし、私が思っていることを言うことができて感謝します」と言った。

数日後、合格したと連絡が来た。しかし、今は忙しい季節なので土曜日と日曜日にも出勤してくれと言われ以前なら、負担を乗り越えられずに辞めると言っていたはずだが、今度は神の恵みを受けたかったので班長に「日曜日は外していただけませんか」と話をした。班長は「誰かを大目に見て、誰かは大目に見ないわけにはいかない」と言った。私は神に預けて仕事をした。それから班長が私を呼び「日曜日は全部抜いてあげるから、他の日には働けるか」と聞いたので、私はできると答えた。ありがたくも神の恵みで主日礼拝に参加することができるようになった。

神様が私をかえてくださった
今年の2月に祖母が亡くなった。母方の実家は私の通う教会を異端だと言うので普段から距離を置いて過ごした。母の連絡を受けて弟たちと葬式に行ったら母方の人たちはありがたく思ってくれた。私が話をすると、「以前は話しが苦手だったのに、今は話上手になった」と言われ私は、神の恵みで話ができ、酒もやめ、タバコもやめ、結婚もした」と証をして、最近撮った家族写真を見せた。そして福音のスピーチ大会で優勝を受賞した映像と教会の公演に一緒に参加した劇の映像も見せ、親戚に神が私を変えた証をして福音を伝えた。親戚が心を大きく開いた。本当にありがたい時間だった。そして、イ・ハンギュ牧師のユーチューブチャンネルの御言葉も送り御言葉を聞いてくれる方ができ、私を変えた神の恵みが母方の人たちに福音が入るきっかけになるようで本当に感謝した。

 昨年3月に区域長となった私は、とても至らなくて区域長ができないと牧師に話したが、牧師は「教えてあげるから習いながらやればいい」とおっしゃった。毎週日曜日の朝、教会で行われている区域長の集まりに参加しなければならなくて、長い間して来た車両運行ボランティアをやめなければならなくなり寂しさと感謝の気持ちが交錯した。初めて教会で区域長の集まりを終えて出ると案内ボランティアをしていた娘に、「パパには似合いません」と言われると、私は「神がさせたから」と答えた。

 

教会と一緒に過ごしてきた時間を振り返ってみると、「神が私を作って行き、神が恵みという衣を着せた」という言葉以外に何も言えない。私は酒のせいでもうこの世を去っていたかも知れない人だ。生きている神が私を愛してこんな恵みを与えてくださった。神に感謝と栄光を捧げる。

合計 150
手順 サムネイル タイトル 投稿者 投稿日 推薦 閲覧数
150 「宝と土器」恵みという衣を着せられた人
「宝と土器」恵みという衣を着せられた人
「宝と土器」恵みという衣を着せられた人
恵みという衣を着せられた人教会に出会って救われていなかったら、もうこの世の人ではなかったかもしれない。神は私に恵みという衣を着させて私が全く想像もできなかった幸せな人…
goodnews | 2022.08.08 | 推薦 0 | 閲覧数 186
goodnews 2022.08.08 0 186
149 「今月の御言葉」 ダビデの心に信仰があって
「今月の御言葉」 ダビデの心に信仰があって
「今月の御言葉」 ダビデの心に信仰があって
ダビデの心に信仰があって 「このしもべは、獅子でも、熊でも打ち殺しました。あの割礼を受けていないペリシテ人も、これらの獣の一匹のようになるでしょう。生ける神の陣をなぶ…
goodnews2 | 2022.08.08 | 推薦 0 | 閲覧数 157
goodnews2 2022.08.08 0 157
148 「パク・オクス牧師の証」地の果てまで福音を、終わりの日まで主と共に_266
「パク・オクス牧師の証」地の果てまで福音を、終わりの日まで主と共に_266
「パク・オクス牧師の証」地の果てまで福音を、終わりの日まで主と共に_266
イエスの心で生きると、私たちが小さなイエスとなる 聖書に記されたキリスト人の生き方について使徒の働きではどのように述べているのか。『信者となった者たちはみないっしょにい…
goodnews2 | 2022.03.23 | 推薦 0 | 閲覧数 302
goodnews2 2022.03.23 0 302
147 「レビ記いけにえ講解」贖いのいけにえ②
「レビ記いけにえ講解」贖いのいけにえ②
「レビ記いけにえ講解」贖いのいけにえ②
傷のない雌やぎを連れて来て 犯した罪が自分に知らされたならレビ記4章には贖いのいけにえに関する話があり、贖いのいけにえをささげて罪を赦されようとする人には条件が必要です…
goodnews2 | 2022.03.23 | 推薦 0 | 閲覧数 407
goodnews2 2022.03.23 0 407
146 「宝と土器」ああ自分の思いから逃れ、御言葉を信じるとき
「宝と土器」ああ自分の思いから逃れ、御言葉を信じるとき
「宝と土器」ああ自分の思いから逃れ、御言葉を信じるとき
ああ自分の思いから逃れ、御言葉を信じるとき状況に左右され上がってくる思いをそのまま受け入れている間は、恨みと恐れの中で力のないキリスト人として生きてきた。自分の思いか…
goodnews2 | 2022.03.23 | 推薦 0 | 閲覧数 357
goodnews2 2022.03.23 0 357
145 「今月の説教」ペリクス総督
「今月の説教」ペリクス総督
「今月の説教」ペリクス総督
使徒の働きの後半に使徒パウロがエルサレムでユダヤ人たちに福音を伝え、途中で大騒ぎになる内容が出て来る。その時千人隊長がパウロを連れていたが、パウロの甥はパウロを殺すま…
goodnews2 | 2022.03.23 | 推薦 0 | 閲覧数 346
goodnews2 2022.03.23 0 346
144 「スペシャル証」 『For Unto Us』映画を作りながら②
「スペシャル証」 『For Unto Us』映画を作りながら②
「スペシャル証」 『For Unto Us』映画を作りながら②
goodnews2 | 2022.02.26 | 推薦 0 | 閲覧数 240
goodnews2 2022.02.26 0 240
143 「スペシャル証」 『For Unto Us』映画を作りながら①
「スペシャル証」 『For Unto Us』映画を作りながら①
「スペシャル証」 『For Unto Us』映画を作りながら①
goodnews2 | 2022.02.26 | 推薦 0 | 閲覧数 250
goodnews2 2022.02.26 0 250
142 「特集」家族みんなが共にする 第51回 冬のキャンプ②
「特集」家族みんなが共にする 第51回 冬のキャンプ②
「特集」家族みんなが共にする 第51回 冬のキャンプ②
goodnews2 | 2022.02.26 | 推薦 0 | 閲覧数 194
goodnews2 2022.02.26 0 194
141 「特集」家族みんなが共にする 第51回 冬のキャンプ①
「特集」家族みんなが共にする 第51回 冬のキャンプ①
「特集」家族みんなが共にする 第51回 冬のキャンプ①
goodnews2 | 2022.02.26 | 推薦 0 | 閲覧数 200
goodnews2 2022.02.26 0 200