日本教会便り
【ファミリー】東京恩恵教会家族自慢大会
投稿者
goodnews2
投稿日
2021-10-01 23:03
閲覧数
1124
東京恩恵教会家族自慢大会(2021年9月25日)
コロナ・パンデミックが始まって、2年が経とうとしています。東京教会には、日本人だけでなく、韓国人、中国人、ミャンマー人、フィリピン人、ベトナム人と多彩な兄弟姉妹たちがいます。1年に1回程度は自分の母国に行き、そこで親戚や家族たちと共に時間を過ごしていましたが、コロナのせいで、母国に行くこともできずに、また日本にいても行動が制限されている中にいました。
この家族自慢大会は、主に東京教会の主日学校及び学生会が中心になって企画し、準備しました。遠くの地にいる家族や親せきを招待して行いましたが、久しぶりに見る孫の元気な姿を見ながら、涙を流して喜んでいるおじいちゃんやおばあさんの姿を見ると、このような催し物をして本当に良かったと感じます。
東京教会の牧師であるジョン・グチョル氏は、何故もっと早く行わなかったのか、という話をされました。
プログラムは、家族ごとに準備されたダンスや歌、主日学校の子供たちによるダンス、婦人会のダンス、そして最後に東京教会主任牧師のジョン・グチョル氏からメッセージを聞きました。
このようなイベントによって、コロナ禍で沈み、暗い気持ちになっている教会の兄弟・姉妹たち、そしてその家族や親せきの方々に明るい光が差したように、暗い闇がすべて消えていく様子を見ながら、感謝しました。
今後、他の教会でもこのようなプログラムが始まるようになると良いと感じました。
司会を担当したイ・スソン、イ・スウン兄妹
ミャンマー人のフランシス兄弟家族
ミャンマー人のヨートン兄弟の家族、お父さんがギターを弾き子供たちが歌を披露しました
遠く離れて暮らしているミャンマーの家族に元気な姿を見せたトゥサン姉妹と子供たち
とても上手に歌を披露してくれた河野さん一家
李明哲家族の歌とダンス、中国と韓国からお爺さんお婆さんが応援してくれました
主日学校の子供たちのダンス 婦人会ダンスチームのパフォーマンス
キム・サンヒョン兄弟家族 吉見真央姉妹とユラによる歌
ミャンマー人のタンゾーラ兄弟家族 カンヨン姉妹の家族
最後にローマ人への手紙3章23節、24節の御言葉をもとにメッセージを伝えてくださった東京恩恵教会の主任牧師 ジョン・グチョル氏
コロナ・パンデミックが始まって、2年が経とうとしています。東京教会には、日本人だけでなく、韓国人、中国人、ミャンマー人、フィリピン人、ベトナム人と多彩な兄弟姉妹たちがいます。1年に1回程度は自分の母国に行き、そこで親戚や家族たちと共に時間を過ごしていましたが、コロナのせいで、母国に行くこともできずに、また日本にいても行動が制限されている中にいました。
この家族自慢大会は、主に東京教会の主日学校及び学生会が中心になって企画し、準備しました。遠くの地にいる家族や親せきを招待して行いましたが、久しぶりに見る孫の元気な姿を見ながら、涙を流して喜んでいるおじいちゃんやおばあさんの姿を見ると、このような催し物をして本当に良かったと感じます。
東京教会の牧師であるジョン・グチョル氏は、何故もっと早く行わなかったのか、という話をされました。
プログラムは、家族ごとに準備されたダンスや歌、主日学校の子供たちによるダンス、婦人会のダンス、そして最後に東京教会主任牧師のジョン・グチョル氏からメッセージを聞きました。
このようなイベントによって、コロナ禍で沈み、暗い気持ちになっている教会の兄弟・姉妹たち、そしてその家族や親せきの方々に明るい光が差したように、暗い闇がすべて消えていく様子を見ながら、感謝しました。
今後、他の教会でもこのようなプログラムが始まるようになると良いと感じました。
司会を担当したイ・スソン、イ・スウン兄妹
ミャンマー人のフランシス兄弟家族
ミャンマー人のヨートン兄弟の家族、お父さんがギターを弾き子供たちが歌を披露しました
遠く離れて暮らしているミャンマーの家族に元気な姿を見せたトゥサン姉妹と子供たち
とても上手に歌を披露してくれた河野さん一家
李明哲家族の歌とダンス、中国と韓国からお爺さんお婆さんが応援してくれました
主日学校の子供たちのダンス 婦人会ダンスチームのパフォーマンス
キム・サンヒョン兄弟家族 吉見真央姉妹とユラによる歌
ミャンマー人のタンゾーラ兄弟家族 カンヨン姉妹の家族
最後にローマ人への手紙3章23節、24節の御言葉をもとにメッセージを伝えてくださった東京恩恵教会の主任牧師 ジョン・グチョル氏
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