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【新年礼拝】新年には皆さんを通して救われる働きが起こるでしょう!

投稿者
goodnews2
投稿日
2023-01-01 21:17
閲覧数
306
新型コロナウイルス感染症が始まって662社の放送局とオンラインで福音が全世界に広がり、グッドニュース宣教会が世界最高の宣教会に浮上した。アメリカに福音が広く伝わり、多くの牧師と市民が救われ、福音伝道を共にしており、50社以上の放送局でパク・オクス牧師の説教を放送している。またイスラエルで首席ラビが福音を聞いて心を開いて積極的に共にしている。その他にも全世界の教会と牧師を通じて福音が伝えられ多くの人々が救われた。グッドニュース宣教会60周年を迎え、神の恵みに満ちた2022年を過ごし、希望に満ちた2023年を迎える新年礼拝を行った。


グッドニュース宣教会 2022-2023 新年礼拝

◎10大ニュース
2022年、新年の御言葉サムエル第一30章6節「民がみな、自分たちの息子、娘たちのことで心を悩まし、ダビデを石で打ち殺そうと言いだしたからである。しかし、ダビデは彼の神、主によって奮い立った。」ツィケラグが燃え尽きてすべてが崩れてしまった時、ダビデは神によって奮い立ったように、COVID-19という大きな危機の前に、神がしもべを通して御言葉を与え、時おり信仰に導いてくださった。

3月には神がイスラエルに道を開き、続いてアフリカ7ヵ国を訪問して大統領、国王、首相などに会う道が開かれた。6月には南米3ヵ国訪問の道が開かれ、パラグアイとブラジル大統領、アルゼンチン上院議員と面談し、各国の牧師たちと聖書で交流した。特にブラジル最大の教会である『神の聖会』本部教会で2千人余りの牧会者に福音を伝えた。教団総会長は「ここはパク牧師の教会です。 いつでも来て御言葉を伝えてください」と話した。夏のワールドキャンプには4千人余りの世界中の多くの青少年が世界各国から韓国を訪れた。新型コロナウイルス感染症で懸念と困難が多かったが、神がキャンプのためにすべての問題を解決してくださった。 特にイスラエルの首席ラビヨナ・メッツガーがワールドキャンプに参加し、10月のイスラエル訪問につながり、より深く交流することができた。10月、イスラエルでは韓・イスラエル国交正常化60周年と時を共にしてグッドニュース宣教会の宣教60周年記念ピースコンサートが美しく行われ、イスラエルに福音が宣べ伝えられた。また、3年ぶりに春と秋に大伝道集会が開かれ、海外の牧師たちが共にする中、各都市の市民たちが福音を聞いた。 この他にもアメリカ、ヨーロッパ、中南米、アジア、オセアニア各大陸でオフラインで福音の働きが進行され、韓国国内でも修養会がカンルンとテドク修養館で行われ、聖徒たちに喜びになった。そして3年ぶりにカンタータツアーがアメリカと韓国で行われ、大きな感動と喜びを与えた。

一年をふり返るとサムエル第一30章6節の御言葉のように不可能で難しい状況だったけど、神によって奮い立った時、主がすべてのことをうるわしく導いた。


2022年 グッドニュース宣教会 10大ニュース


<10大ニュース投票参加者のコメント中>
「コロナ禍ですべてがオンラインで行われたこの3年、ついに3年ぶりに多くのことをオフラインでできるようになり、多くの人と顔を合わせて心を分かち合えることがどれほど幸せなことかを知りました。そして3年ぶりにカンタータをオフラインですることになりクリスマスの本当のプレゼントをもらうことができてとても嬉しかったです。一年間多くの福音の働きを見て、私も本当に感謝しました。 教会の中で私が想像もできなかったことをするようになり、神だけを求める状況に直面して神を経験することができてとても感謝しました。」カン・へイン

「パク・オクス牧師の宣教60周年を迎えた今年も、神の驚くべき働きに本当に感謝します。 神でなければできないことを一緒に見られるということが感激です! 毎年、今年は昨年に比べられない驚くべき働きを神がくださるはずという牧師の御言葉どおり、想像できない驚くべき福音の働きを私たちのグッドニュース宣教会に成し遂げてくださることに感謝します。コロナで危険な時期でしたが、ワールドキャンプを進めた牧師の信仰通りに神が見守る中で福音が大きく伝えられ、イスラエルでピースコンサート現場で旧約聖書を通して力強く福音を伝えた姿を見て胸が熱くなりました。福音がすべての牧師と奥様の健康を祈ります。 世界中の教役者や家族のために祈ります。ウクライナ戦争が一日も早く終わることを祈ります。 新年の御言葉のように非常に悩むこともありましたが、神によって奮い立ってすべてを取り戻す一年になりました。私は今年コロナにかかって入院しましたが、神の恵みで回復しました。 しもべと教会があって祈ってくれて元気になりました。 本当に、ありがとうございます。2023年も教会の中でくださる神の御言葉が希望となり、待ち遠しいです。 グッドニュース宣教会の姉妹として生きるようにしてくださった神に栄光を捧げます。 ありがとうございます。」キム・ソンヨン

「今年一年は本当に世界中に多くの困難があったようです。 続くコロナとの戦いからロシアとウクライナ戦争まで、世界を騒がせるニュースでいっぱいでした。だが、悩み苦しいことがあっても神によって奮い立ったダビデのように、神は困難が多かったウクライナに『ムリーヤ』という夢を与えました。 ウクライナだけでなく、世界の多くの国に福音の働きを広げた神を見ると、悩む中でも尊い神を発見することができました。特にパク・オクス牧師の宣教60周年を迎え、イスラエルまで福音が伝播されるのを見て、まことに神が地の果てまで福音を伝えてくださるという願いが叶いありがたい一年でした。 神が2023年にはどのようにもっと驚くべきことをされるのか期待されます。」イ・エウン

「状況的には本当に不可能に見えた瞬間ばかりでしたが、神が生きておられ働いてくださることを見ました。 聖書66巻すべて神の御言葉であり、神に求めれば聞いてくださると言われました。私たちの宣教会が人前で生きるのではなく、神だけを待ち望み、信仰一つで走っていく姿が本当に美しくて感謝です。 願いがあるとしたら、私は主が来る日まで福音のために生きたいです。自分自身を見た時、私は福音に仕えることができない人であり、思考ができない人であり、感謝の気持ちもない人です。だから学んでいます。 厳しい状況の中で、神を探し求め祈りながら神だけを待ち望む人生を、神の約束の望みを受け、神が与えたすべてのことを叶えるまで生きたいです。 ありがとうございます。」キム・ミンチャン

「新型コロナウイルス感染症の障壁を克服しオフラインに活動を拡張し、神が相次いで働く活動が目立つ一年でした。福音を全世界各地に伝えようとする神のみこころを経験することができて感謝しました。2022年にイスラエルに福音が大きく伝播され、終わりの時が近づいてきたということをさらに感じることができ、私の心におられるイエスをもう一度考えるようになりました。」パク・ミンヨン

「10大ニュースを見て『神がなぜコロナを与えたのか?』という疑問が解けました。 コロナによってこのような奇跡が起き、これは人間にはできなく、ただ神の恵みによります。 今年もこのように多くの福音の働きが起きたように、これから訪れる年にも福音の働きが行なわれるよう、神と共に一歩一歩近づくことができる日になればと思います。」パク・プルム

◎VIP新年お祝いメッセージ
グッドニュース宣教会新年礼拝を祝い、世界各国のリーダーたちが祝賀メッセージを伝えてきた。


エドガー・ルング ザンビア6代大統領


「グッドニュース宣教会の設立者パク牧師に挨拶します。 私たちの主であり救い主であるイエスが生まれたことを記念するこの時期に、最近私たちが韓国を訪問する間、私たちを歓待して下さり、グッドニュース宣教会が繰り広げている多様な活動を見せて下さったことにまず感謝したいと思います。神の祝福がありますように。 そしてパク・オクス牧師とすべての聖徒の方々、皆さんと一緒に働くすべての方、その他共にする皆さん、そして私たちが訪問した学校の学生たちを含む教会の皆さんが最高の2023年を迎えることを祈ります。2023年がより良い一年になり、主イエスを求めるすべての人に祝福溢れることを祈ります。 神が皆さんを祝福すると信じます。」エドガー・ルング(ザンビア6代大統領)


ジョセフ・セルワダ ウガンダBAF牧会者連合会総会長


「クリスマスになると、世の中ではイエスが救いを与え、幸せと嬉しい知らせを民たちに伝えるためにこの地に来られた日を覚えています。 牧師と奥様、子供たちと孫たちに敬意を表したいと思います。 神の祝福がありますように。神からの救いの贈り物がより大きく、より強く、より強力になることを願います。 今まで行けなかった諸外国に御言葉を伝える能力が臨み、今日イエスの御名でそれらの国々に道が開かれ、救いの御言葉と治癒の御言葉、救済の御言葉を伝えてください。世の中を変えられる御言葉を伝えてください。 神が牧師を選ばれました。 神が牧師、あなたをこの時代のために立てたことを知っています。牧師は天と地で特別な方だということを知っています。 だから牧師の働きを諦めないでください。 勇気を持ってください。 私たちは牧師を愛し、尊敬します。そして、私たちが牧師を待っているので、牧師がウガンダにもうすぐいらっしゃることも知っています。 また、グラシアス合唱団を待ちながら、アフリカ諸国を祝福できるよう牧師と一緒に来るすべての方々を待ちます。私たちはこれからずっと多くのことが私たちの前に開かれることを知っています。 ですから、楽しいクリスマスをお過ごしください。 新年を楽しんでいただき、イエスが皆さんを愛していることを覚えておいてください。私たちも皆さんを愛し、皆さんの人生に神の目的が叶って神の栄光だけがあることを祈ります。イエスの御名によって祈ります、アーメン。神の祝福がありますように。 さよなら。」ジョセフ・セルワダ(ウガンダBAF牧会者連合会総会長)

◎対談


グラシアス合唱団 新年を迎え特別公演



新年礼拝特別対談


昨年一年間、神の働きを振り返り、新年を共に迎える対談があった。対談に先立ち、グラシアス合唱団の新年を迎える特別公演が繰り広げられ、対談にはグッドニュース宣教会設立者パク・オクス牧師とグッドニュースブンダン教会パク・ヨンジュ牧師の司会でグッドニュース宣教会総会長イム・ミンチョル牧師、グッドニュースハンバッ教会チョ・ギュユン牧師、グラシアス合唱団バリトンシン・ジヒョクなどがパネリストとして共にした。


グッドニュース宣教会総会長イム・ミンチョル牧師が去年一年間、神の働きを述べている。


イム・ミンチョル牧師は昨年一年間、イスラエルで行われた神の働きとアフリカ7ヵ国訪問および首脳面談、新型コロナウイルス感染症を越えたワールドキャンプ、聖書セミナーなど、御言葉通りに成し遂げてくださった神に感謝と賛美を捧げた。

チョ・ギュユン牧師は、イスラエルキャンプを行い、意味深く幸せだった一年を振り返った。 ローマ書11章26節『こうして、イスラエルはみな救われる』という御言葉通りにイスラエルに道を開き、首席ラビとの出会いでラビが心を開いて韓国を訪れ、以後イスラエル訪問と日程を助けることになった過程、そしてイスラエルでの働きを詳しく伝えた。

バリトンのシン・ジヒョクはイスラエル訪問でピースコンサートを準備し、ユダヤ人たちと呼吸しながら公演した感想と現場で福音が伝えられたことに対する感動を伝えた。

また、3月のアフリカ7ヵ国訪問での出来事について語り、当時大統領たちに福音を伝えたパク・オクス牧師の気持ちを交わした。 パク牧師は、約40人の大統領と面談し、福音を伝えて感謝すると話した。また、神が貴重な職分をくださって感謝し、聖徒たち皆が福音伝道者になることを願う気持ちを伝えた。


2023年新年を待ちながら福音の知らせを交わして喜ぶ


そして全世界的に進められている福音の働きについて交わした。

アルゼンチン教会の建築をはじめ南米での福音のニュースも交わした。 イム・ミンチョル牧師はアルゼンチン教会の新しい建物が建築されたことに対する感謝と新年南米訪問によって行われる福音の働きに対する期待を伝えた。

CLFが2017年に始まり、現在全世界100万人に達する牧師たちがわが宣教会と共にしている。グッドニュース宣教会が海外104ヵ国に宣教師を派遣したが、各国のキリスト教コミュニティがニューヨークにあり、CLFがニューヨークで始まって全世界の教会と繋がる契機になった。CLFを通じて全世界の牧師たちが福音で一つになり福音が伝播されることに主に感謝と栄光を捧げた。 新年4月には米アトランタでCLFカンファレンスが準備され、3千人の牧師が参加する予定だ。

グッドニュース神学校は1976年に開校し、これまで多くの牧師を輩出し、現在アメリカを中心に全世界で1万3千人の牧師が教育を受けている。 神学校を通じて正確な福音の御言葉が伝えられ、多くの牧師たちが新しくなって福音を伝えている。


新年を迎え共に喜ぶ



新年を迎え共に喜ぶ


2023年、新年を10秒残してカウントダウンを皆で叫び、新年になると映像で花火があがり、江南教会礼拝堂に共にした聖徒たちの拍手があふれた。

◎新年の辞


2023年新年の辞の御言葉を交わすパク・オクス牧師


パク・オクス牧師は1962年10月7日、救われた日を回顧した。 秋の日、暗い心の中に神の御言葉が入って光となり、栄光となることを願って来られたという気がした。以前にも聖書を読んだが、自分の罪が赦されたとは想像もできなかった。 7日、罪が赦されたことに気づいた。夢のようだった。以後、福音を叫ぶ間、色々な困難があったが、その度に神が福音を伝えるように福音伝道者への道に導いた。


グッドニュース宣教会2023年 新年の辞の御言葉 列王記第二7章9節


列王記第二7章9節「彼らは話し合って言った。『私たちのしていることは正しくない。きょうは、良い知らせの日なのに、私たちはためらっている。もし明け方まで待っていたら、私たちは罰を受けるだろう。さあ、行って、王の家に知らせよう。』」神が先にツァラアトに冒された人たちを食べさせて知恵を与え、サマリヤの町に行って叫ばせた。救いに関する話だった。救われる前に罪の中に陥っていたが、神の御言葉が心に入ると、今まで持てなかった考えが入ってきて、ツァラアトに冒された人たちの足を運ばせ、救いの知らせを叫ばせた。


2023年新年の辞の御言葉を交わすパク・オクス牧師


「ツァラアトに冒された人たちが最初は自分の考えを持っていました。ある日、ツァラアトに冒された4人に神の心を入れてあげました。 今まで漠然と町の門の入り口にいたのに、神の御言葉が入ってくると『さあ、行って、王の家に知らせよう』福音を伝えようという意味です。 神に導かれると福音を伝えたいという気持ちが起きます。福音を伝えればどんなことも神が助けてくれます。」



2023年新年の辞の御言葉を交わすパク・オクス牧師


「罪の赦しを受けたのに、ただ生きる人がとても多いです。 2023年からは私たちも叫びましょう。 神は私たちをそのように導いておられます。神が今も私たちの心の中にこの福音を伝えられるようにずっと言われています。御言葉に従って生きると不思議に皆さんを通して神が働き、救われる働きが起きます。私たちによって全世界に福音が伝播される時、神が皆さんをどれほど尊く思われるでしょうか。『私たちのしていることは正しくない。きょうは、良い知らせの日なのに、私たちはためらっている。もし明け方まで待っていたら、私たちは罰を受けるだろう。さあ、行って、王の家に知らせよう。』私たちもこの時代のツァラアトに冒された者です。 私たちが口を開けば、神が働きます。 新年には皆さんが個人的に福音を伝えて救われる働きが起きることを願います。」



2023年新年の辞の御言葉を聞いている聖徒たち


「2023年、新年の辞の御言葉列王記第二7章9節『きょうは、良い知らせの日なのに、私たちはためらっている』よく聞いていた御言葉ですが、神のしもべを通して2023年新年の辞として宣言されたこの御言葉を聞き、福音を聞いて救われた私が、神がくださったこの尊い贈り物を負担という言い訳の裏に隠れて、他の人に伝えずに自分だけ持っている姿を見ました。神のしもべを通して宣言された新年の御言葉が一度も地に落ちたことがないことを知っているので、御言葉に頼って負担を越え、口を開いて福音を伝えれば神が働いてくださると信じます。神が4人のツァラアトを通してサマリヤのすべてのいのちを救われたように、この時代のツァラアトである私を通して神はソウル市民のいのちを、韓国人のいのちを生かすことを信じています。 アーメン!」(ナム・ドゥソン/ソウル)

「今日牧師先生の御言葉を聞きながらとても感謝しました。 1962年、福音を悟った後、ただ福音を抱いただけなのに、神がその人生を守ってくださり、神が牧師先生を祝福してくださったのを見ました。『わたしは国々をあなたへのゆずりとして与え、』その御言葉を抱いた時、全世界が福音の前に戻ることを見ました。 イスラエルで福音を伝えることも、ご自身のしもべを通して福音を表すのを見ました。今や福音の実が世界各地から聞こえてきていますが、ご自身のしもべがソウルをすべて得ることができるとおっしゃいました。 ソウルを得て家族を得ることができるという新年の辞でした。 ありがとうございます。」(チョウ・スンチョン/ソウル)

「サマリヤの飢饉のように全世界がコロナパンデミックで、戦争と飢饉で苦しんでおり、私たちの周辺の近くにも罪と問題で苦しんでいる方々が多いです。新年の辞のように、私たちにくださった嬉しい便りを4人のツァラアトが足りなくても信仰の足を踏み出して知らせるように、2023年一年間、私にも福音を伝えるようにしてくださる神に希望があります。」(ユ・ビョンオ/インチョン)

「4人のツァラアトが自分の考えに従って生きていたが、ある日、神の新しい心が入ってきて救われました。 王の家に知らせよう、福音を伝えようという神の導きによって福音を伝え、イスラエルの民が救われました。この時代のツァラアトである私たちが一日二日と福音を伝れば、一ヵ月たった時には本当に新しい人になり、私たちによって救いの恵みが加わることが希望になります。」(ジョン・チヨン/スウォン)

「今年牧師と聖徒の方々が導いてくださり修養会で福音組の御言葉を聞いて救いの確信を得て洗礼も受けました。救われる前に想像もできなかった経験をするようになりました。 クリスマス公演も見て、初めて参加したクリスマス前夜祭でダンスの練習をして公演をしながらとても幸せでした。2023年にも驚くべきことを見せてくれる神に感謝します。」(ソン・ヨンウン/テジョン)

「今年初め『南テジョン教会のために祈ろう』という神のしもべの約束どおり、わが教会が2022年一年間、本当に多くのことを通して恵みを受けました。昨年、わが教会にふさわしい牧師夫婦を送ってくださり、聖徒たちの心を一つにしてくださいました。特に11月にはパク牧師が4年ぶりに訪問して早朝礼拝の御言葉と按手祈祷をして下さり、聖徒たちと心を分かち合う時間を持ちました。『どんな困難な状況があっても福音を伝えればすべてのことを神が助けてくださる』という御言葉を伝えてくださいましたが、恵みによる福音が本当に尊いもので、2023年にはどのような働きをされるか期待されます。」(キム・スンジャ/テジョン)

「パク牧師は私たちがこの時代のツァラアトに冒された者だと言われました。 4人のツァラアトに冒された者が留まらず、アラム陣営に向かって足を踏み出す時、イスラエル人を救ったように、2023年に私たちが口を開いて福音を伝える時、神が私たちの人生の中で働き、恵みを与えてくれる希望が生じ感謝しました。」(キム・キョンミ/テジョン)

「宣教会の10大ニュースを見て、昨年一年間神の驚くべき働きにとても感謝しました。 神の心を受けて信仰で進んだツァラアトに冒された者たちがいのちを得たように、私も今年一年神の道具として使われる信仰の一年になることを願います。」(チョウ・ヨンミン/クミ)

「2022年に神が働いた痕跡を見ながら、2023年には新年の辞の御言葉が私たちの足を運んでくださり、神がより一層大きく働き福音中心に私たちの人生が変わり幸せに生きられるよう神が準備してくださることに感謝します。」(ジョン・スンクム/モッポ)

「飢饉で死んでいくサマリヤの人々に『あすの今ごろ』は希望の福音です。 神は私たちに大いに驚くべきことをいくらでも行える方です。御言葉を信じなかった私の姿を如実に表わし、神はツァラアトに冒された者のような私を喜んで使いたいという願いをくださいました。『さあ、行って、王の家に知らせよう』という新年の御言葉に私も『アーメン』と回答しました。」(ファン・ジウン/マサン)

「自分の考えに溺れて死ぬことだけを待っていた4人のツァラアトに冒された者が自分の考えではなく、神の御言葉を受け入れて一歩を踏み出した時、神は4人のツァラアトに冒された者にいのちを救う大きな働きを行なわれました。私は救われましたが、絶えず私の考えに固執して生きている間、神は私を通して働けませんでした。しかし、偽りの無益な私の考えを否認し、神の御言葉をそのまま受け入れて一歩を踏み出せば、4人のツァラアトに冒された者のように私の人生の中で同じく神が働いてくださると思いました。偽りの人間の考えを信じて滅びるしかない人生でしたが、2023年一年も神がしもべと教会の導きを通して祝福された希望の道へ導かれると思うと、とてもありがたいです。」(チョウ・ジェフン/マサン)

「一年を締めくくり、また一年を迎える時、教会があっていつも幸せです。 4人のツァラアトに冒された者はただ町の門の入り口に座っていたが、神が彼らの心に入ったときアラムの陣営に進んでいった話を聞きました。どの位置にいても、神の御言葉に従って暮らせば、神がすべて引き受けてくれるという心が入ってきました。 先生が『どこへ行っても聖書を開いて福音を伝えてください。 私たちはこの時代のツァラアトに冒された者です』と言われました。新年の御言葉を通して神の御前で生きられるように、福音のために生きていけるようにしてくださった神に感謝し、2023年が希望です。」(ジン・ソンミ/プサン)

「2022年、宣教会にくださった約束の御言葉通り、新型コロナウイルス感染症が終わっていない厳しい状況でしたが、エホバの力に頼り足を踏み入れた時、神の働きを見ることができて胸がいっぱいになりました。『さあ、行って、王の家に知らせよう』の新年の御言葉が希望になります。2014年に救われ、計り知れない神の恵みを受けて宣教会を通して働いている神を見ながらも、4人のツァラアトに冒された者のように黙って留まりたい私の心に神が福音を伝えようとする新しい心をくれました。ツァラアトに冒された者のように神が導いてくださるという希望の御言葉を聞くとてもありがたい時間でした。」(キム・テキュ/プサン)




2023年、神の力によってより多くの国、より多くの民族に福音が伝えられることを願い、何よりも聖徒一人一人を通して救いの働きが起きることに望みがある。


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