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[アルゼンチン]2026年アルゼンチン・ワールドキャンプ

Author
goodnews
Date
2026-02-14 23:31
Views
246
- アルゼンチンに対する約束と祝福の地、エビタ市の敷地で開催されたワールドキャンプ

- 毎時間伝えられるメッセージが、参加者の心を喜びと幸せで満たした

- キリスト教指導者連合(CLF)フォーラムを通して真の信仰を学び、信仰の深さと広がりが大きく拡張された



▲アルゼンチン・ブエノスアイレス中心部を離れ、広大な草原が広がる場所。約5万4千坪の敷地にはブエノスアイレス支部がある。



▲2026年アルゼンチン・ワールドキャンプの開幕を宣言するキム・ドヒョン・アルゼンチン支部長

 

空と触れ合っているかのように広がるこのキャンプ場は、まさに神ご自身が備えてくださった祝福の地である。ここは2019年、グッドニュース誌に連載されたキム・ドヒョン支部長の手記を通して、多くの人が涙をもって祈った場所でもある。「あなたの足が踏み行く地は、必ず永久に、あなたとあなたの子孫の相続地となる。」(ヨシュア14:9)その約束が息づくこの地で、2026年1月25日(日)から28日(水)までの4日間、2026年アルゼンチン・ワールドキャンプが開催された。

 

2017年にブエノスアイレス州シウダー・エヴィータ(Ciudad Evita)に来て建築を始め、2023年2月にはパク・オクス牧師を迎えて初めてのワールドキャンプが開かれた。そして3年後、今回2回目となるワールドキャンプが開催され、参加者たちの心は喜びと感謝で満たされた。



▲パラグアイ、ブラジル、アルゼンチン、韓国など、各国による文化公演

 

アルゼンチンの青少年たちで構成されたライチャーズ・スターズダンス、そして女たちが「ニャンドゥティ」で服を作り、水の壺を頭に載せて働いている様子を表現したパラグアイダンス「ゾアジュ」、喜びと多様性に満ちたブラジルのカーニバルダンス、「私たちは世界チャンピオンだ!」という誇りと歓喜を表現したアルゼンチンのダンス。さらに、牡丹の花が描かれた大きな扇子を広げ、花や蝶、波をかたどりながら、自然の美しさや繁栄、民族の和合を象徴的に表現する韓国の扇の舞は、観客に大きな喜びを与えた。



▲アルゼンチンのボーカルグループ「トバ」

 

1996年に韓国を訪れ、多くの人に感動を与えたアルゼンチン伝統音楽の伝説、Grupo de Voces Tobasが登場。伝統楽器による演奏は、会場を深い感動に包み、惜しみない拍手と喝采が送られた。


▲パラグアイ・セソリ音楽学校 ソプラノ ユ・ボダ

 

続いて、パラグアイのセソリ音楽学校の教師ユ・ボダにが「Nela fantasia」を披露した。希望と郷愁、平安と感動に満ちた叙情的で甘美な歌声が、参加者の心を静かに整え、ワールドキャンプで伝えられる御言葉へと導いた。



▲2026年アルゼンチン・ワールドキャンプ 主講師 イ・ガンウ牧師

 

主講師のイ・ガンウ牧師は、自身の信仰体験を通して次のように語った。「私は毎日罪を犯すので、自分にはいつも罪があると思っていました。牧師先生にヨハネの福音書1章29節を示され、『罪はどこにありますか』と尋ねられたときも、『私の中にあります』と答えました。しかし、もう一度聖書を読んでみたとき、罪が私にあるのではなく、『世の罪を取り除く神の小羊』であるイエス様にすでに渡されたことを悟りました。イエス様は、私たちのすべての罪を背負って十字架で死なれました。最後に『完了した』とおっしゃったのは、罪の問題を完全に終わらせたからです。これこそが、神様が私たちに示してくださった完全な愛なのです。」

 

文化と言語を越えて一つとなったワールドキャンプ



▲コリアンデーは、文化や言語の異なる青少年たちが一つになる日



▲(上)マインド講義を行うパク・ギョンドク牧師と、アトレティコ・ウラカン少年サッカークラブのコーチ、フランコ・アントネリ

 

コリアンデーやミニ五輪などのグループ活動に参加した学生たちは、当初は戸惑いや緊張が見られた。しかし時間が経つにつれて次第に心を開き、午後には一緒に踊りながら喜びを分かち合った。一人ひとりの明るい表情は、ワールドキャンプが青少年の心を変える力を持っていることをはっきりと示していた。


▲アガペー宣教共同体更新教会アポストラ・アデウタ・ソウザ(ブラジル)

 

 

「皆様にワールドキャンプをぜひお勧めします!」(参加者の声)

「アルゼンチン訪問は今回が2回目です。聖書を通して、私たちのすべての罪が赦されたことを知り、イエス・キリストの犠牲によって義とされたことを確信しました。すべての方々にワールドキャンプへの参加を心からお勧めします。」


▲アイレン(左)・イザベラ(右)

 

ティグレ・パチェコ市から来たアイレンは「まだ初日ですが、すべてが楽しいです。テントを張り、灯りをつけたことも良い思い出です」と話した。ガリン・エスコバル地域から来たイザベラは「今回が3回目の訪問ですが、キャンプは初めてです。とても楽しいです。ここで友達と忘れられない思い出を作りたいです」と話した


▲ジュリエッタ(Julieta)

 

「ボランティアとして参加し、チームワークの大切さを学びました。達成感もあり大変なこともありますが、最終的には素晴らしい経験になるでしょう。皆さんもぜひ参加してみてください。」


▲ジョアン・ペドロ(João Pedro) - ブラジル

 

今回のキャンプが初めての海外経験となったブラジルから来たジョアン・ペドロ。彼は温かいもてなしに驚きと感謝を表した。そしてここで伝える信仰についてもっと多くの人が知ってほしいとし、「この信仰が私を幸せに導いてくれました」と語った。


▲ソフィア(Sofia) - ブエノスアイレス

 

若者たちにイエス様について教える進行プロセスに驚いた彼女は、「今の若者たちに必要なのは神様の御言葉です。ぜひここに来て様々な活動に参加し、世界中の若者たちと交流してみてください。すべてが本当に素晴らしい体験になるでしょう」と語った。

 

 

キリスト教指導者連合CLFフォーラム

最近交流を始めたある青年を通して「神の聖会」の多くの牧師を招待することができた。彼らは心を開いてCLFフォーラムに出席し御言葉を聞いた。そしてキャンプにも参加し、アルゼンチン教会の敷地やキャンプのプログラム運営などを聞いて喜びながら心を共にした。

 

今回のCLFフォーラムのテーマは「連合と伝道」であった。フォーラムには各教団を多くの牧師たちが参加し、CLFの設立者パク・オクス牧師の活動について聞きながら、神様がどれほど大きく働かれてきたのかを学ぶ貴重な時間となった。



▲ジョセフ・プラダス牧師(Josep Pradas)。彼は、国境を越え御言葉を伝える我が宣教会の活動に夫人と共に参加できたことを喜び、「福音の中で、私たちは一つの教会です」と語った。

 

アルゼンチン・ブエノスアイレス州キルメスにあるリオス・デ・アグア・デ・ビダ(生命の川教会)のジョセフ・プラダス牧師は、1500人あまりの聖徒がいる教会の主任牧師で、夫人は1ヵ月間韓国に滞在したことがある。彼は午後のプログラムであるアカデミーを引き受けて講演をした。そして地方から来たミゲル・アンヘル牧師とサロモン牧師と合流し、CLFを通して新しい信仰の世界を教え、心を分かち合った。


▲サロモン・アギレラ牧師(Saloḿn Aguilera)

 

アルゼンチン・ブエノスアイレス州ラヌスにあるベネズエラ人教会「ルース・デル・ムンド・シン・フロンテラス」のサロモン・アギレラ牧師は、宣教に対する教会の献身について強調した。「イエス様の犠牲は一度で完成されました。繰り返しの犠牲は必要ありません。すでにすべてが成し遂げられています」と、完全な救いを力強く証しした。



▲アルゼンチン・キリスト教指導者CLFフォーラム

 

CLFフォーラムの講師は、幕屋に隠されたイエス・キリストに対する秘密を詳しく解いて説明した。そして午後にはグループに分かれて主題を発表する時間をもった。



▲1月28日、午前の御言葉を伝えるソ・ジンギ牧師とパラグアイのセソリ音楽学校学生の演奏



▲韓国、パラグアイ、ブラジル、チリ、ウルグアイからもアルゼンチン・ワールドキャンプに参加した。

 

南米5か国から集まった多くの参加者が、文化・言語・気候の違いを越えて心を一つにし、御言葉に耳を傾けた3泊4日。その時間は、あっという間に過ぎ去った。

 

2026年アルゼンチン・ワールドキャンプ。信仰で始まったこの一年も、南米のために働いてくださる神様の御わざに大きな期待が寄せられている。