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[ソウル]十字架の愛と復活の希望…グラシアス合唱団『Were You There』感動の舞台

Author
goodnews
Date
2026-04-06 19:28
Views
219
-世界最高のグラシアス合唱団が披露したイースターコンサート

-3月14日、ソウルのグラシアスアートセンターで開催

-イエスの十字架と復活を歌った公演

-私たちの罪のために血を流したイエスを伝えたメッセージ



イースターコンサート<Were you there>が開かれたソウルのグラシアスアートセンター

世界最高のグラシアス合唱団が披露したイースターコンサート<Were you there>が3月14日、ソウルのグラシアスアートセンターで開かれた。

イースターコンサート<Were you there>は聖書の中のイエス・キリストの苦難と十字架、そして復活の物語を音楽と舞台演出でリアルに描き出して、観客らに深い感動を伝えた。特にイエス・キリストの死と復活の道のりを弟子ペテロの視線で追っていく構成で、十字架の苦難の中に含まれた愛と犠牲、そして復活が伝える希望のメッセージをより生々しく伝えている。



イエス・キリストの苦難と十字架、復活のメッセージを音楽で表現したグラシアス合唱団



ピラトの法廷



イエス・キリストが捕らえられた前夜、12人の弟子たちとの最後の晩餐



イエスを売ったイスカリオテ・ユダ



捕らえられたイエス

『感謝』を意味するスペイン語『Gracias』から名付けられたグラシアス合唱団は、心に受けた感謝を歌で伝えながら、国内外の観客らに深い感動を伝えている。合唱団はルネサンス音楽から現代音楽まで、幅広いレパートリーを披露し、世界舞台でその実力が認められてきた。2015年、ドイツのマルクトオーバードルフでの国際合唱大会では最高賞を受賞し、世界的な合唱団としての地位を確立した。



十字架を背負われたイエス



イエス・キリストの苦難と十字架



ペテロのもとを訪ねられたイエス

この日の公演で合唱団とオーケストラは、『Remember Me(覚えよ)』『Pie Jesu(慈しみ深いイエスよ)』『Because He Lives(主は生きておられる)』『Were you there(君もそこにいたのか)』など、イースターの聖歌を披露しながら、イエス・キリストの苦難と十字架、復活のメッセージを音楽で表現した。

グラシアス合唱団とオーケストラが生み出す深い響きは、観客に聖書の中に込められている復活の真の意味と喜びを改めて気づかせてくれた。公演中、十字架の道を表現したシーンと復活を象徴する舞台演出は講演の雰囲気を一層深くし、客席からは感動の拍手と歓声が続いた。復活されたイエスがペテロのもとを訪ね、彼を赦し、ペテロが心の中に持っていたイエスへの愛を発見するシーンは、今の私たちの信仰のあり方を振り返らせた。

「最近福音を聴いて、今日始めてイースターコンサートに参加しました。公演を見ながら、早朝、鶏が鳴く前に三度イエスを否認したペテロの姿を見ました。御言葉を完全に信じることができず、肉の思いに従って、悪な人間の本性に逆らえなかった自分の姿が重なり、恥ずかしく、また心が痛かったです」-チャ・ソヨン/ソウル

「ペテロがイエスを三回否認した後、復活されたイエスの前で『私はイエスを否認した者です』と告白する場面が心に深く残りました。また『世の終わりまであなたとともにいます』という御言葉が、まるで私にくださった約束のように心に深く刻まれました」-パク・ジユル/ソウル



私たちの罪のために血を流されたイエスを伝えたパク・オクス牧師

グラシアス合唱団の設立者であるパク・オクス牧師は、私たちの罪のために血を流したイエスを伝えた。そのメッセージは、イエスが十字架に付けられ死なれたことは知っているものの、義人になったことについての信仰がない人々に正確な福音を伝えるものであった。

「愛する皆さん、罪人ですか? 皆さんの罪に代わってイエスが十字架に付けられ死なれました。『すべての人は、罪を犯したので、神からの栄誉を受けることができず、ただ、神の恵みにより、キリスト・イエスによる贖いのゆえに、価なしに義と認められるのです。(ローマ書3:23-24)』イエスが十字架に付けられ死なれたことは、私たちの罪のためです。全世界の人類のために十字架に付けられました。皆さん、これからは罪人だと言わず、『神様、感謝します。私が罪を犯して呪われなければならないのに、イエス様が十字架に付けられ私の罪を洗われました。私の罪が全て贖われました。私は罪の塊なのに、もはやきれいになりました』と神を信じてください。イエスは私たちの罪のために死なれました。罪が全部洗われました。今晩、家に帰られたら必ずお祈りをしてください。『私の罪を贖ってくださって感謝します。イエス様と神様を信じます』このような心で罪の赦しを受けると、皆さんに恵みが溢れると信じます」(イースターコンサートのメッセージから)



義人になったことに対しての信仰がない人々に確かな福音を伝えた。

「本当に素晴らしい公演でした。私にとってはもう一度イースターの真の意味について考えさせられた時間です。イエス・キリストが私たちのために十字架に付けられ死なれ、再び復活され、それによって私たちの罪が赦された事実を振り返らせてくださいました。公演の演出も、まるで私たちがイエスの十字架の事件があったその時代へ戻ったように感じさせてくれました。物語の中で自然に共感でき、とても感動的な時間でした。またこのような公演があったらより多くの方がいらっしゃって、イースターの真の意味を深く考えられたらと思います。これこそが、この公演が伝えたいメッセージだと思います」-在韓ザンビア大使館 一等書記官

「何もわからず1年間教会に通っていました。今日、イースターカンタータを見て、ローマ書3章の23節と24節の御言葉を聞きながら、『イエスの死が私の罪のためで、もう私には罪がない、天国に行ける』という信仰が生じたことがとてもうれしいです」-チョ・ミョンスク/ソウル

「私たちは律法に縛られるしかなく、盲人として生きるしかない者なのに、そのような私たちにイエスが来られ、安息日であるにもかかわらず、また人々から非難を受けながらも、盲人の目を開け、慰められる姿を見て、イースターの真の意味を見せてくれたと思いました。そして、イエスが十字架に付けられ復活されたシーンを見ながら、私が刺され、むちに打たれるべきなのに、イエスが代わりに打たれたと思い、心が痛みました。ローマ書3章23節では盲人で、罪を犯し死ぬしかない者なのに、24節ではイエスの贖いによって神の恵みで価なしに義と認められたという御言葉を見て、とても感謝しました。私の人生にも多くの悪がありますが、イースターカンタータを見ながらイエスに感謝の祈りを捧げ、イエスを私の人生の主として受け入れて、新しく幸せな人生を生きることができて感謝します」-ナ・スンヨン/ソウル



一方、イースターコンサートはテグ、プサン、ウルサンなど、国内主要都市14ヵ所で公演を続け、海外ではイタリア、ドイツ、スペイン、ポルトガルの4ヵ国、6ヵ所で舞台を披露する。イースター当日の4月5日には、キンテクスの第2展示場で特別公演が予定されており、国内の観客らと出会う予定だ。