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【日本_大阪】パク・オクス牧師の「ヨハネの福音書講演」FMちゃおラジオを通して放送が始まる

投稿者
goodnews2
投稿日
2022-02-18 14:03
閲覧数
638
- 2022年の1年間、パク・オクス牧師の「ヨハネの福音書講演」ラジオ送出
- ラジオを通して日本に福音が伝えられる

「絶望から逃れて」というタイトルでパク・オクス牧師のヨハネの福音書講演が22年1月1日から12月31日までの1年間、FMちゃおラジオを通して毎週日曜日午前6時に放送されるようになった。

 



FMちゃおラジオの受信範囲は、八尾市(264,032人)、東大阪市(489,151人)、松原市(120,750人)、藤寺市(63,707人)、柏原市(67,904人)、羽曳野市(109,525人)、また大阪市平野区(196,299人)の計1,311,368人のリスナーを持ち、アプリをダウンロードすれば日本全国で聞くことができる。

日本の多くの放送局から政治や宗教関係の放送はできないと言われ途方に暮れたこともあったが、全世界で働かれる神様が日本でも同様に働いてくださるという御言葉を信じて足を踏み出した時、神様は驚くほど働いてくださった。放送局を訪ねたとき、グラシアス合唱団の歌と設立者であるパク・オクス牧師の活動を聞いたラジオ局の関係者は、とても驚きながら「全世界で活動するパク牧師のメッセージをぜひ放送したい」とし、快くパク・オクス牧師の「ヨハネの福音書講演」の放送を決定した。

 



パク・オクス牧師の「ヨハネの福音書講演」は、FMちゃおラジオとアプリを通して日本の人々に福音を伝え、多くの人が御言葉を聞いて喜んでいる。

 



リスナーの南ユリさんは「パク・オクス牧師のヨハネの福音書を聞きながら、多くの問題を抱えている人々にイエス様が訪れると、すべての問題が消え、イエス様だけが残ることを知りました。その御言葉に大きな力を得ました。私がどんな状況に置かれても、イエス様がいらっしゃれば私のすべての問題をイエス様が解決してくださるという信仰を持つことができました」と話した。

 



リスナーの正子さんは「最近、コロナによって外出を控え、代わりにラジオをたくさん聞いています。ラジオを通してパク・オクス牧師の御言葉を聞きました。そして雪のように白く私たちの罪を洗ってくださったイエス様に出会いました。とても感謝しており、今後も続けて御言葉を聞きたいと思います」と感想を述べた。

 



2月1日に訪問したFMちゃおラジオ局の営業部長の鈴木正博さんは、「合唱団のレベルがとても高いです。牧師の御言葉がコロナによって苦しんでいる日本人の心に希望を与えると思います」と述べた。

 



それだけでなく、パク・オクス牧師のヨハネの福音書講演を聞いた営業部長はグッドニュース宣教会に心を開き、アリオショッピングセンター内にある放送局所有のホールを無料で貸してくれると言った。そこでグラシアス合唱団の「For unto us」の映画上映をすることができるようになった。

 



これからは毎年パク・オクス牧師の御言葉をラジオで放送する予定だ。しもべの御言葉に従って足を踏み出したとき、世界中で働かれる神様が日本でも働いてくださった。FMちゃおラジオが、多くの日本の人々が福音を聞いて救われる足掛かりとなることを願っている。