グッドニュース 国内・外のグッドニュース宣教会のすべてのニュースを見ることができます。

【韓国_ピョンテク】第8回世界総長フォーラム(WELF)遂行VIP案内チーム、ピョンテク国際大学訪問

投稿者
goodnews2
投稿日
2022-08-05 14:53
閲覧数
380
- 世界総長フォーラム遂行VIP案内チームの大学生たちと国際大学、ピョンテク木蓮ロータリークラブの和合と交流

2022年第8回世界大学総長フォーラム(WELF)で遂行及びVIP案内を担当した全国の大学生50人が次期遂行チーム養成のために9日(土)国際大学を訪問した。11日(月)から2泊3日間ピョンテクにある国際大学に集まった遂行及びVIP案内チームは世界大学総長フォーラムで総長に遂行していた経験談とマインド教育などでグローバルリーダーの社会参加活動について議論した。

国際大学は遂行、VIP案内チームの大学生たちに寮を支援し、ピョンテク木蓮ロータリークラブのシン・ジウン会長は軽食を提供してくれました。



WELFは国際青少年連合主催で2013年から毎年開催されている。今回、第8回目のフォーラムには14ヵ国の38の大学の総長及び副総長、学長などの教育関係者たちがプサン・ヘウンデのヌリマルAPECハウスに集まり大学教育の問題と方向について意見を交わした。



国際青少年連合のイ・ホンモク事務総長はメッセージを通して「今回参加された総長の皆様の発表を通して知識中心の教育の限界を感じました。私たちに必要なものはマインド教育です。青少年に必要なマインド教育を通して深い思考ができれば、節制も交流もできるようになります」と伝えた。

この日、国際大学に集まった総長フォーラムのVIP案内チームは今回の活動を振り返る時間を持った。



プサン外国語大学のハン・ジウン(24)団員は「VIP担当をしながら未熟な自分のせいでチームのメンバーたちに迷惑をかけたことがありました。副チーム長だけど、適してないと思いました。フォーラムが終わった今、私たちの遂行とVIP案内チームは完ぺきだったと言えます。お互い不足な部分を補い合って、一緒にこなしていきました。1人では決してできない、大事な時間でした」とチームメンバーに挨拶の言葉を述べた。

総長フォーラムで物品の支援を担当したキョンギ大学のユン・ウンソン(23)団員は「3年ぶりに総長フォーラムが開かれました。過去にも参加したことのある1人としてとても待ち望んでいた時間でした。1週間と言う時間があまりにも短く、毎時間が感謝な時間でした。誰かのために一緒に心を尽くす経験した。もちろん大変なことに何度もぶつかったけれど、今日、このような国際大学でのミーティングまで参加しやっぱり総長フォーラムは幸せです」と感想を述べた。
スウォン科学大学のヨン・スヒョン(20)団員は「総長フォーラムをしながらとても仲間と仲良くなって良かったけれども担当した仕事が忙しくて深い会話ができなかったです。しかしこのように次期VIP案内チーム養成時間を通してフィードバックを行い、心を分かち合う時間が持てて感謝です。総長フォーラムを通して信仰を学び、成長の機会が得られて感謝しています。」と話した。



カンウォン大学のイム・イェウン(20)団員は「オフィスと物品チームで働きました。見えないところで支援業務をこなしながら、たくさんの人が協力して心を尽くしながら一つの行事を作り上げることを学びました。まるで信仰と同じでした。この総長フォーラムに参加できて幸せだった」と話した。



学生たちは各国の大学の総長と親しくなり、訪問招待を受けるなど、学生たちの顔には笑みがこぼれた。グローバルリーダーとして社会活動は大事な財産となる。ワールドキャンプの中で総長フォーラムを通して思考、交流、節制を学ぶ幸せな時間を過ごした。