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【韓国_仁川】福音だけを伝えるパク・オクス牧師「イスラエルとアフリカ7ヵ国訪問記念」合同礼拝

投稿者
goodnews2
投稿日
2022-04-17 09:12
閲覧数
609
- イスラエル、アフリカ首脳との面談を祝う連合礼拝
- グラシアス合唱団の素晴らしい公演、現場で会う
- 公演が終わるたびに降り注ぐ拍手喝采

4月6日、グッドニュース・仁川教会は「パク・オクス牧師のイスラエルとアフリカ7ヵ国訪問」を祝う合同礼拝を行った。今回の合同礼拝は、イスラエル政府の公式招待訪問とアフリカ7ヵ国を訪問して多くの首脳と面談したことを祝うために設けられた。


4月6日「パク・オクス牧師のイスラエルとアフリカ7ヵ国訪問記念」合同礼拝

パク・オクス牧師の2週間の海外の日程はSNSやYouTubeを通して伝えられた。そのニュースに喜びを隠せなかったグッドニュース・仁川教会の聖徒たちは、パク・オクス牧師の生々しい証を聞こうと家族や知人を合同礼拝に招待した。


祝賀礼拝に参加した人々

合同礼拝はグラシアス合唱団のアンサンブル演奏で始まった。
グラシアス合唱団はグッドニュース宣教会の大小の行事にいつも美しい音楽で人々の心を開いて感動をプレゼントしてきた。グラシアス合唱団はコロナパンデミックによってオンラインだけで活動していたが、ようやく2年ぶりに舞台での公演を披露することができた。そのため、グラシアス合唱団の団員たちの顔は喜びに満ちていて、一曲一曲歌が終わるたびに観客の皆さんは拍手で歓呼した。


グラシアス合唱団のバイオリンデュエット-我が主の衣は

グラシアス合唱団は「我が主の衣は」「罪を洗うは」「God is good」「He's got the whole world」などの曲を演奏し、観客からアンコール要請が殺到した。

 


グラシアス合唱団イ・スヨン、チェ・ヘミの素敵な舞台

パク・オクス牧師は合唱団に対し、「グラシアス合唱団は世界最高の合唱団です。彼らの実力はとても優れていますが、今日は特に素晴らしい声を出すのを見てびっくりしました。世界のどこでも聞くことのできない美しい音楽を演奏できるのは、神様がグラシアス合唱団を導いておられるために可能なことです。神様に感謝します」と賛辞を送った。


グラシアス合唱団のシン・ジヒョク団員の証

「神様の恵みでイスラエルに行って参りました。2000年前、イエス様が歩かれた通りやお祈りをささげていた木、イエス様が眺めていた空を見ながら私の心はとても熱かったです。 パク・オクス牧師が私たちと一緒に船に乗ってガリラヤ湖で御言葉を伝えてくださいました。牧師先生はとても感激しながら私たちに「皆さんもイエスの弟子のペテロ、アンデレ」とおっしゃいました。私たちのように弱い人を通して神様が福音の働きを成し遂げられるのを見てとても感謝しました。」
- グラシアス合唱団のシン・ヒョク団員の証

 


幸せと感動をプレゼントするグラシアス合唱団のステージ

グラシアス合唱団は昨年12月にイエス様の誕生物語の映画を通して、コロナ·パンデミックに苦しんでいる世界各地に幸せと希望をプレゼントしていた。映画はグラシアス合唱団のカンタータを映画化したもので、ソウル、プサン、クァンジュ、インチョンなど、全国14都市で上映された。それだけでなく、全世界の放送局を通して放送された他、米国、イタリア、フランスなど5ヵ国で6つの独立映画祭で最優秀作品にも選ばれたこともある。

イ・ミスク姉妹は、「久しぶりに近くでグラシアス合唱団の音楽を聞きましたが、一言で言うと、とても感動的でした。以前より実力が向上していたことにも驚き、本当に素晴らしかったです。実家の家族と一緒に参加しましたが、家族も公演を観ながらずっと拍手をしながら喜びました。神様が導いてくださる合唱団なので、合唱団の音楽を聞く人がみな心を大きく開くのを見ます。家族の心に牧師先生の御言葉で福音が植え付けられることを考えると感謝です」と感想を述べた。

チェ・ナムスク姉妹は「以前、グラシアス合唱団の映画を観て喜んでいた高齢者施設の会長を招待しました。会長がお友達三人と一緒に来て御言葉を聞きました。そして合唱団の公演を観るときに一緒に讃美歌を歌い、大きく歓呼する姿に私も感動しました。会長が心を開いてくれたので、家に帰る途中に福音を伝えました。その方はまだ自分の考えが正しいと思うようなので、今後も続けて福音を伝えようと思っています。今日参加されたすべての方々が救われることを願います」と述べた。

 


御言葉を伝えるパク・オクス牧師

パク・オクス牧師は、イスラエルでユダヤ人のラビと面談をしたことや政府関係者と各国大使たちとの面談で働かれた神様について話した。
そしてアフリカ7ヵ国(マラウイ、ザンビア、ジンバブエ、エスワティニ、レソト、ボツワナ、モザンビーク)を訪問したときに大統領や国王、長官、放送関係者などと面談のときに福音を伝えたことも話しながら神様に栄光をささげた。

キム・ジェグック執事は、「パク・オクス牧師はどこへ行って誰と会っても、先に福音を伝える姿はとても感動的です。牧師先生が福音だけを伝えているので神様が祝福し、すべてを成し遂げることを見ます。この大きな福音の働きに参加できたことに感謝し、どんな人に会っても福音を伝えたいと思いました。今日の礼拝に感謝します」と述べた。

連合礼拝でパク・オクス牧師は、「使徒の働き3章には、イエス・キリストの心を受け入れる前とはまったく別人になったペテロが現れます。重要なことは、ペテロと使徒パウロに働き、また尊い神のしもべたちにも働いたイエス様が、今夜、私たちにも働きたがっているということです。私たちもペテロです。私たちの考えを捨てて、聖書に記されたイエス様の御言葉を信じて受け入れれば、ペテロにイエス様の能力が現れたように、私たちにもイエス様の能力が現れます。私は1962年に救われてもはや60年が過ぎました。その間、主は何でもない私たちを世界中に福音を伝える尊いことに用いてくださいました。どれほど光栄でしょうか。自分を見ないで、イエス様を信じてその御心に導かれて歩き出せば、私たちにもイエス様の能力が現れます。そんな幸せな人生を皆さんも生きられることを願います」と御言葉を伝えた。

チェ・シン兄弟は「今日、私の両親と兄が一緒に来ました。グラシアス合唱団の公演が家族の心に喜びをプレゼントしました。公演中に幸せそうな家族の姿に本当に感謝しました。信仰のないペテロに、イエス様が訪ねて来て福音の働き手とし、軟弱な私の姿を見ないで、同様に働いてくださる神様を仰ぎ見なさいと言われました。私によって、私の家族にも福音が伝わることを考えると希望が溢れます」と述べた。

イ・ナンヒさん(プサン/60歳)は、「今日、弟と一緒に来ました。グラシアス合唱団の公演を見てびっくりしました。こんなに素敵な音楽を聞くことができて本当に感謝します。パク・オクス牧師は世界中を回りながら福音を伝えましたが、多くの大統領と政府関係者に福音を伝える姿にとても感動しました。御言葉も続けて聞いてみたいし、グラシアス合唱団の公演もまた観たいです」と出席の感想を述べた。

キム・ジョムドク(ソウル/66歳)姉妹は、「救われてから直接グラシアス合唱団の公演を観るのは初めてです。いつも映像で見てすごいと思いましたが、直接歌を聞いて感動しました。歌を聞いている間はずっと幸せでした。パク牧師が神様の働きに対しておっしゃいましたが、牧師先生は本当に幸せな方だと思います。今後も牧師先生の御言葉をもっとたくさん聞いてみたいです」と話した。

 


「パク・オクス牧師のイスラエル、アフリカ訪問記念連合礼拝」-グラシアス合唱団の祝賀公演

全世界はコロナウイルスで嘆き悲しんでいる。オミクロンの流行とまた新たな変異株の出現で緊張している中、一方では戦争で深刻な苦痛にさらされている人もいる。このような時代に神様はグッドニュース宣教会を福音のための道具とし、地の果てまで福音を伝える。

神様がくださった「福音」だけが不幸に打ち勝ち、幸せと希望を与えられるので、今日もグッドニュース・仁川教会の聖徒たちは神様がくださった心で福音を伝えている。何でもない私たちに神様が能力をくださったおかげで多くの人々が救われた。今後も変わらず働かれる神様が世の中を希望に導くことを期待する。