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【ワールドキャンプ】心でつながった世界、2025ワールドキャンプが釜山で開幕
Author
goodnews2
Date
2025-07-07 23:09
Views
644
105ヶ国の25,000人の青少年及び教育指導者が8日間文化交流
ワールドキャンプの価値を共感した各国の青少年指導者
華やかなパフォーマンスに意味を込めた世界伝統文化公演
世界トップクラスの音楽を披露したグラシアス合唱団
暗闇から幸せへ 青少年の変化を強調したパク・オクス牧師

2025ワールドキャンプが25,000人の観客と共に盛大に開幕した
2025 IYFワールドキャンプが去る7日(日)、釜山で『つながる世界』をテーマに7泊8日のスケジュールでスタートした。28回目を迎えるこのキャンプは、毎年市民と共にコンサート形式で開会式を行ってきた。開会式は、キャンプ参加者および市民約2万5千人が出席する中、BEXCO第1展示場で華やかに開催された。

IYFワールドキャンプでは、明るく健全なマインドを目指すという共通の目標のもと、世代や人種、分野を超えて参加者たちが共に交流する。各国の青少年だけでなく、首脳、閣僚、大学総長、各国の高官など、青少年分野のリーダーたちが一つになることが、このキャンプの最大の特徴である。
ワールドキャンプの価値を共感した各国の青少年指導者

国際青少年連合のパク・ムンテク会長の開会の辞
開会の辞を通じて開幕式の開始を告げた国際青少年連合(IYF)のパク・ムンテク会長は、「変わった心で見る美しさ」について言及し、短い開幕メッセージを伝えた。
「釜山の海雲台(ヘウンデ)はとても美しい場所です。しかし、海雲台の中心にいてはその美しさを十分に見ることはできません。少し船を出して距離を置いて眺めると、海雲台の美しい色彩や海岸線がよく見えます。私たちの人生も同じです。自分自身や自分を取り巻く環境から少し距離を置いて眺めると、人生が違って見えることがあります。これまで多くの人々がワールドキャンプを通して変わった心を持ち帰りました。今日ここにいる多くの方も、きっとそうなると信じています」

ソ・ビョンス前釜山市長の歓迎の辞
開会の辞に続き、ソ・ビョンス前釜山市長が歓迎の挨拶を述べた。
「私はここ海雲台で区庁長を務め、釜山で国会議員や市長を歴任したことから、釜山市民を代表して参加者の皆さまを心から歓迎したく、この場に立ちました。すべての参加者の皆さまが海雲台の美しさを感じて帰ってくださることを願っております。そして、このように素晴らしい行事を準備してくださったパク・オクス牧師に感謝を申し上げます」

サルマ・アグエロ(Miss Salma Aguero)パラグアイ青少年副大臣の祝辞
続いて祝辞のため、サルマ・アグエロ(Miss Salma Aguero)パラグアイ大臣がステージに上がった。
「私は、若者たちが正しい信念を持てば世界を変えられるという信念を抱き、25歳で大臣になりました。芸術と文化、そして教育が一つになれば、世界を変えることができます。今はかつてないほど多くの情報があり、すべてがつながるデジタル時代です。しかし、解決しなければならない問題も多くあります。多くの情報に囲まれながら、私たちはしばしば自分が何者で、なぜここにいるのかを忘れてしまいがちです。だからこそ、このような国際青少年連合の集まりが非常に必要なのです。私たちの本当の価値は、お互いに仕え、耳を傾け合うところにあります。そしてその価値を最もよく示してくださったのがイエス様です」

イ・ジェソン共に民主党 釜山広域市党 委員長の祝辞
二番目に祝辞を述べたのは、イ・ジェソン共に民主党釜山広域市党委員長で、挑戦の精神の重要性を強調した。
「私は長い間、企業人として生きてきましたが、最近政治家になりました。企業人としても、政治家としても、最も大切な信念は 『no fear、恐れるな』 ということでした。今の時代には、国際青少年連合(IYF)が掲げるモットーである『挑戦、変化、連合』が必要です。皆さん一人ひとりが挑戦し、世界を変えることに参加されることを願っています」
華やかなパフォーマンスに意味を込めた世界伝統文化公演
ワールドキャンプには各国を代表するダンスチームが参加し、華やかな文化公演を披露する。今年の開会式では、ケニア、ミャンマー、パラグアイ、アメリカの4カ国のダンスチームがステージに立った。普段なかなか目にすることのできない華やかな文化公演を目の当たりにした観客たちは、ステージの完成度と情熱に大きな拍手を送った。

世界文化ダンスフェスティバルで大賞を受賞したケニアの文化公演『Kumbuka』

世界文化ダンスフェスティバルで金賞を受賞したミャンマーの文化公演『Rise Again』

南米固有の文化を表現したパラグアイの文化公演『Joaju』


世界各国の文化公演に歓声をあげる参加者たち
開会式の舞台に立ったダンスチームは、去る3日に全州で開催された『第13回世界文化ダンスフェスティバル』の受賞チームと、世界的に有名なアメリカのダンスグループ「メンフィスベル」であった。大賞を受賞したケニアの文化公演『Kumbuka(思い出す)』は、かつてのマサイ戦士たちの勇気を現代的な意味で再解釈し、困難を乗り越える希望と喜びを踊りで表現した。金賞を受賞したミャンマーの文化公演『Rise Again』は、135の民族が一つの国に暮らしながらも、言語も文化も食文化も異なるミャンマーが、多くの困難を乗り越えて団結し、再び立ち上がり、幸福に満ちた国になるという意味をダンスで表現した。
キム・ヒスクさん(68歳・女性/慶尚南道金海市)は「昨年観覧した後、今年は友人3人を招待して一緒に来ました」と語り、「文化公演は他ではなかなか観られない貴重な舞台であり、その中に込められた意味も一緒に感じられて、より一層引き込まれました」と話した。
世界トップクラスの音楽を披露したグラシアス合唱団
世界伝統文化公演に続いて、グラシアス合唱団のコンサートが披露された。世界トップクラスの音楽家たちと、ドイツ・マルクトオーバードルフ国際合唱祭で最高賞を受賞したグラシアス合唱団が共演し、レベルの高いクラシック音楽を披露した。特に合唱団によるフィナーレ公演「We are the World」は、キャンプのテーマである『つながる世界』と響き合い、観客に感動を与えた。


チンギス・オスマノフ(Chingiz Osmanov)のバイオリンソロ

アレクサンダー・ラム(Alexander Ramm)のチェロ共演公演

パベル・ライケルス(Pavel Raikerus)のピアノソロ公演

コロンビア国籍のアンジさん(24歳・女性)は、「こんなにレベルの高い公演を間近で無料で観られるのは驚きです」と話し、「今後のキャンプの予定がとても楽しみです」と語った。
チョン・ジェハクさん(29歳・男性、釜山南区)は、「すべての公演に感動しましたが、最後の合唱団の合唱公演は美しい歌声と特有の明るい雰囲気が心を温かくしてくれる時間でした」と語った。
設立者パク・オクス牧師、青少年問題の解決策を提示
国際青少年連合(IYF)設立者のパク・オクス牧師は、「青少年の変化」という国際青少年連合の目的を説明し、開会式のメッセージを始めた。

開会式メッセージを伝える国際青少年連合(IYF)設立者パク・オクス牧師

「私はこれまでに本当に多くの学生たちが変わるのを見てきました。アメリカで薬物に溺れていたある学生を韓国に連れてきて、聖書に込められたイエスの心を伝えたところ、その学生の心は変わり、今では事業をしながら幸せに暮らしています。学生たちに『やめなさい』と言っても意味はありません。今夢中になっているものよりもっと楽しくて幸せなものを見せれば、学生たちは自然に変わります。青少年たちと対話し、より良いものを経験させ、聖書に込められたイエスの愛を示せば、私たちの周りにいるすべての青少年が変わるでしょう」

開会式のメッセージに耳を傾ける参加者
キム・ソンミンさん(54歳、釜山海雲台区)は、「短いメッセージでしたが、青少年は『やめなさい』と言う大人の言葉では変われないということに強く共感し、もっと対話し、より良いものを示すことが私たち大人の役割だと感じるようになりました」と語った。
一方、マインド教育の第一人者であるパク・オクス牧師は、過去25年間にわたり世界中の青少年に変化をもたらし、複数の国で青少年教育をリードしている。今回のキャンプ期間中は、毎日2回の特別講演を通じて青少年に心の世界を教える予定である。


つながった心は大きな力を発揮する。世界各地で戦争や飢饉などが続く混乱の中、明るく健全な心でつながる文化交流の場であるワールドキャンプが、これまで以上に価値を持つ理由である。盛大に幕を開けた2025 IYFワールドキャンプは釜山で5日間続き、その後国内各地へ場所を移して開催され、今月13日(日)にイルサンのキンテックスで行われる閉幕式をもって幕を閉じる。
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