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[ソロモン諸島]聖書セミナーと福音と働きが豊かに続く

Author
goodnews
Date
2025-12-13 23:00
Views
233
| ソロモン諸島、11月11日(火)聖書セミナーを開催し福音を伝える
| カルチャーダンス・フェスティバル、9チームが競演
| 青少年部長官、メソジスト教会の事務総長との面談、矯正局でのマインド教育も実施

ソロモン諸島のグッドニュースホニアラ恩恵教会は、11月11日(火)からチャンウォン教会のチャン・ヒョンスン牧師と、イリョン教会のオ・ジュンホ牧師を招いて聖書セミナーを開催した。セミナー後にはカルチャーダンス・フェスティバルをはじめ、青少年部長官との面談、メソジスト教会の事務総長との面談、矯正局でのマインド教育など、多方面で福音を伝える活動が続いた。





南太平洋に位置し、992の島々からなるソロモン諸島は、人口の約95%がキリスト教徒とされている。しかし誤った信仰理解のために神様を誤解したり、自分の善によって義とされると考える人が多い。

今回の行事を準備したソロモン諸島のユン・ヨンヒョン宣教師は次のように証しした。
「準備の過程では状況を見ると不足もが多く見えましたが、イエス様がマタイの福音書22章『結婚の披露宴』のたとえで、『天の御国は、王子のために結婚の披露宴を設けた王にたとえることができます』と言われたように、王が披露宴を完全に整えるよう、神様が福音を伝える働きを助けてくださるという望みを持って、一歩一歩進むことができました。」

 

街頭伝道に出た聖徒たちとボランティアたち

聖書セミナーとカルチャーダンス・フェスティバルを広報し、受付を行ってる様子

教会の聖徒とボランティア30名は、タウンカウンシル市庁舎周辺に街頭ブースを設置し、聖書セミナーとカルチャーダンス・フェスティバルを広報した。今回の行事には約500名が参加を申し込み、教会に大きな希望と期待を与えた。

▲セミナーで福音を伝えるチャン・ヒョンスン牧師

聖書セミナーは11月11日から14日までの4日間にわたり、午前と午後の部に分けて行われた。

初日、講師のチャン・ヒョンスン牧師はレビ記12章に登場する長血を患った女性の例を挙げ、次のように語った。
「レビ記12章1節にある長血を患っていた女性は、触れるものすべてを汚してしまう、何もできない病んだ女性です。しかし、生後1年の子羊を贖罪のためのいけにえとして祭司のところに持って来なければならない。祭司はいけにえを屠って罪を贖い、その女性は清められます。人が義とされるのは、自分が義なる行いをしたからではありません。私は何一つ義を行う事ができないただの人間にすぎませんが、そのような私に恵みを施したいと願っておられる神様の心に触れると、神様が備えてくださったすべての恵みを味わうことができるのです。」福音を通して聴衆に福音の喜びを伝えた。

 

▲チョイリン・イム・ダグラス文化観光省大臣夫妻

今回の聖書セミナーには、2025ワールドキャンプに参加していたチョイリン・イム・ダグラス文化観光省大臣夫妻が出席し、救いを受けた。大臣フォーラムを通じて教会との距離もさらに縮まり、特にカルチャーダンス・フェスティバルの会場確保など、多方面で行事を支援し、大臣の娘夫婦と孫娘も共に聖書セミナーに参加し、より意味深い時間となった。

 

▲カルチャーダンス・フェスティバル競演

▲カルチャーダンス・フェスティバル 子どもの舞台

行事3日目には、マルチパーパス体育館でカルチャーダンス・フェスティバルが開催された。ソロモン諸島各地から集まった9つのダンスチームが、地域色豊かなパフォーマンスを披露した。暑い気候と冷房設備がない環境にもかかわらず、各チームの情熱あふれる舞台が続き、約500名の観客が参加した。行事全体を通して、自然に福音と青少年活動を紹介することができた。さらに、各チームの熱のこもった演技とともに、各地域の人々による応援が会場の盛り上がりを一層高めた。

 

▲1位はデモツ地方の「ダフイ・カルサチーム」

▲カルチャーダンス・フェスティバルを応援する観客

栄誉ある1位は、デモツ地方の「ダフイ・カルサチーム」が獲得した。子どもと大人がバランスよく構成されたチームで、パンパイプの演奏と息の合った動作が大きな拍手を集めた。
また、ソロモン諸島は、第2次世界大戦の主要な激戦地であった歴史的背景から、槍や盾の動きを取り入れた伝統舞踊も多く披露され、会場を大いに沸かせた。
フェスティバル関係者は次のように語った。「この行事を通して、神様がソロモン諸島の人々に福音をより身近に聞かせてくださっているのを感じました」今後は参加チームとの交流を続け、韓国のワールドキャンプおよびダンスフェスティバルへの招待を進めていく予定である。

 

メソジスト教会の事務総長であるアモス・キュベ牧師に福音を伝える様子。

一方、チャン・ヒョンスン牧師は、ソロモン諸島で最も多くの信徒を持つメソジスト教会のアモス・キュベ事務総長と面会し、次の聖句を引用して福音を伝えた。「『すべての人は、罪を犯したので、神からの栄光を受けることができず、ただ、神の恵みにより、キリスト・イエスによる贖いのゆえに、価なしに義と認められるのです。』神の前に立つとき、神は私のすべての罪が贖われたかどうかをご覧になります。聖書には、私たちは罪を犯した罪人ですが、イエスの流された血によって、私のすべての罪の代価をイエスが永遠に支払われたと記されています」これを聞いたアモス・キュベ事務総長は、「この御言葉は真理です」と述べ、アーメンで応えた。

 

▲ケティ・ノリ青少年部長官との面会

行事の最終日には、ケティ・ノリ青少年部長官と面談した。チャン・ヒョンスン牧師は次のように語った。「自分を善い人だと思う人には、イエスの義は貴く見えません。しかしイエスは、38年間病に伏していた人やサマリアの女のように、イエスによらなければ救えない人々を訪ねられます。『ただ義人は信仰によって生きる』と記載されています」これを聞いたケティ・ノリ長官は心を開き、今後も継続的な交流を約束した。

 

▲ソロモン諸島のグッドニュースホニアラ恩恵教会の聖徒たちとともに

ソロモン諸島には大小の島が点在し、40万人以上が暮らす島もある。「わたしに求めよ。わたしは国々をあなたへのゆずりとして与え、地をその果て果てまで、あなたの所有として与える(詩篇2篇8節)」という御言葉どおり、50年前に神様が御自身のしもべに与えられた約束の御言葉が、今まさに南太平洋の多くの人々に福音が届けられ、救いを受けている。若い青少年の人口比率が高いソロモン諸島では、これからさらに広がる神様の働きへの期待が一層高まっている。