日本教会便り 

【東京】2024年春の大伝道集会「神が義と認めてくださるのです」

Author
goodnews2
Date
2024-05-06 13:19
Views
1359
-集会の前、多文化行事『思い出食堂』を通して出会った外国人が集会につながる
-中国人やミャンマー人等、200人ほどが集会に参加し福音を受け入れる
-ペク・スンドン牧師「神が心の主人となって生きる時が一番幸せな人生」であると強調
-多彩なプログラム、参加者らが心を開いて福音まで聴く

 



 

東京恩恵教会が5月2日から4日まで東京のホールで「神が義と認めてくださるのです」というテーマでペク・スンドン牧師(グッドニュース東ソウル教会の担任牧師)を招いて大伝道集会を開いた。

兄弟姉妹達は集会を準備するにあたって、ローマ書8章の32節「私たちすべてのために、ご自分の御子をさえ惜しまずに死に渡された方が、どうして、御子といっしょにすべてのものを、私たちに恵んでくださらないことがありましょう」を通して最も大切な息子を惜しまずに死に渡された神が、今回の集会を前にして必要なすべてを与えられるという信仰で足を踏み出しながら集会を準備した。

 


東京大伝道集会の1カ月前、海外ボランティア団員たちと東京教会の兄弟姉妹たちは集会を広報するために町に出た。


 

人々を集会へ招待するために町に出た海外ボランティアたちと兄弟姉妹たちは毎日新しい人に会って伝道し、伝道から帰ってきては神の働きを証した。日本の兄弟姉妹たちは「神のしもべが日本で福音の扉が開いたと言われたのですが、今回の集会を前に色々な行事を通して神が道を開いてくださるのを見てとても感謝でした。多文化ピクニック行事、思い出食堂などを行いながら神が必要な部分を満たしてくださいました。日本で福音を伝えることを喜ばれ力強く働くことを願われる神の御心を感じることができました。今回の集会にたくさんの人が来て福音を聞き、神を心に受け入れてほしい」と伝道しながら得た証を話した。

 


4月20日と21日の二日間の思いで食堂の様子


 

今回の集会が始まる1ヵ月前から海外ボランティア団員たちは毎日チラシを配りながら広報活動をした。また4月20日にはミャンマー人のための、21日には中国人のための『思い出食堂』という多文化行事を行い、兄弟姉妹たちの知人だけでなく様々な国籍の人々を招待した。温かい歓迎のあいさつを始めとして多彩なプログラムを提供し、自国の食べ物も一緒に食べながら楽しい時間を過ごした。そして、このイベントを通してつながった200人余りの多文化家族を集会にも招待した。初日は100人ほどの外国人が参加して御言葉を聴いた。

 


上から東ソウル教会のアルモニア合唱団、東京恩恵教会の百合合唱団、サファリダンスチームの舞台


 

2日の夜から始まった今回の集会は多彩なプログラムで参加者たちの目と耳を楽しませてくれた。御言葉の前に、小・中学生で構成されたダンスチーム、サファリ・ジャパン(SAFARI JAPAN)の『ラララ』を皮切りに、グッドニュースコア海外ボランティア団員たちが準備したジャマイカのダンス『Celebrate』、グッドニュース東ソウル教会のアルモニア(調和)合唱団が準備した3曲の合唱が披露された。夜は東ソウル教会の合唱団が、午前は東京恩恵教会の百合合唱団が合唱をした。毎時間の合唱は参加者たちの心に安らぎを与え、御言葉の前に心を整えられるようにしてくれた。

 


大伝道集会の講師ペク・スンドン牧師(グッドニュース東ソウル教会の担任牧師)


 

メイン講師であるペク・スンドン牧師は初日の夜、列王記第二の1章の御言葉で神を心の主人として置かず自分自身を主人として置いた結果死ぬしかなかったアハズヤ王と、心が傲慢になり死ぬ病気にかかってもその心を神に立ち返らせ命が助かったヒゼキヤ王の人生を比較しながら、神ではなく自分自身が心の主人になった時、私たちの人生は苦しくなり死ぬしかないけれど、私たちの人生を神に立ち返らせれば真に幸せな人生を生きることになると御言葉を伝えた。

 



 

また「心の病は真の真理が入らなければならい。真理が私たちを自由にしてくれると言われた。アダムとエバの話を見ると、神が善悪を知る木の実を取って食べると必ず死ぬと言われたけれど、人々は自分の目に正しく見えることを選ぶ。哀歌3章の32節と33節『たとい悩みを受けても、主は、その豊かな恵みによって、あわれんでくださる。主は人の子らを、ただ苦しめ悩まそうとは、思っておられない』私たちが望まない問題は私たちを呼んでいる神の声である。神に会えば、神が私たちの人生を美しいものに変えてくださる」と伝えた。

 

二日目、午前と夜は御言葉で心を満たし、午後は楽しい観光時間

 



 

二日目の午前、ペク・スンドン牧師はアダムとエバから入った罪がどのようにきれいに洗われるかについて詳しく説明した。

「果物に種があるように人間にも罪という種がある。全ての宗教は人間が善良に生きなければならないと言うが、罪が洗われるためには必ず血が流されなければならない。イエスの血が流され私たちの罪が洗われた。バプテスマのヨハネがこの世の全ての人の罪をイエスに移した。『見よ、世の罪を取り除く神の小羊』私たちが信じなくても私たちの罪はイエスに渡された。私たちが受けるべき呪いをイエスが代わりに受けた。私たちの全ての罪が十字架で洗われた」

 


午後の観光の様子


 

午前の時間に伝えられた御言葉を心に抱いて、午後は良い天気の中、観光する時間が続いた。日本の長い歴史と文化、伝統を感じることができる浅草、お台場、上野など、東京の素敵な風景と街並みを楽しむ時間だった。

 


上から東京恩恵教会のバンド、海外ボランティア団員たちのアフリカのダンス『タマシャ』とジャマイカのダンス『Celebrate』で活気あふれる舞台を披露した。


 


幼稚園児、小・中学生たちで構成された東京恩恵教会のリトル百合合唱団

 

三日目の午前、集会の2週間前に結成されたにも関わらず高いレベルの演奏を披露した、東京恩恵教会の海外ボランティア団員たちで構成されたバンドチームと、幼稚園児と小・中学生で構成されたリトル百合合唱団の公演は参加者たちの心を幸福感で満たしてくれた。

 



 

最後の日の午前ペク・スンドン牧師はヨハネの福音書5章の御言葉で38年の病人に関する御言葉を伝えながら「自分自身の足りなさを発見した時に神が恵みを施してくださる。自分が歩けないことを知っているからイエスが床を持ち上げて歩きなさいと言われた時その通りに御言葉に従えたように、自分ができないことを知った時、私を導いてくださるイエスの御言葉に従える」と御言葉を伝えた。

また「人生を生きる中で人生のメンターが必要だ。私を正しく導いてくれる人がいれば幸せに生きることができる。運動を教える人がいてこそ正しく運動を学ぶことができるし、楽器も先生に学んでこそ扱うことができるように、私たちの人生も自分勝手に生きるのではなく正しい道へ導いてくれる導き手が必要である。そして私たちの人生の導き手は神である」と伝えた。

 

参加された方の証を紹介します。

 


エイジェイさん(一番右)


「日本に来て教会を探していました。そんな中、同じ会社に勤めている東京恩恵教会の姉妹を通して集会に招待されました。家が群馬県なので遠いのですが神について知りたくて集会に参加しました。講師の先生が、私の罪はイエスが十字架に付けられ死なれたことで全部なくなり、私が義人になったと御言葉を伝えてくださいました。私は今まで真理のある教会を探していました。神が私にこの御言葉を教えられるために今回の聖書セミナーに参加できるように導いてくださったと思います。私には罪があるけれど既にイエスの中で義人になっていて、それを信じれば良いという御言葉が本当に感謝で幸せです。私はその御言葉を信じます。聖書で何と言われているのか、それが重要だと聞きました。それで私は義人です。聖書は既に私を義人として認めています。そのイエスが私の心にいます」エイジェイ/ナイジェリア

 


照井さん(右)


「集会に参加して初めて御言葉を聴きました。講師の先生が私たちの罪がどのように洗われるのか、その過程を詳しく説明してくださいました。バプテスマのヨハネが世の罪を全てイエスに移し、その罪を洗うために十字架に付けられることで、その血で私たちが義人になったということでした。御言葉は本当に不思議で、義人になったことにとてもうれしかったです」照井/日本

 


ソマクナリン兄弟(中央)


「ミャンマーでも教会に通っていましたが日本に来て東京恩恵教会に通っているミャンマー兄弟に連絡をして集会に参加しました。御言葉を聴きながら、救いでとどまっているのではなく信仰を学ばなければならないこと、神とつながっていなければならないことについて聞きました。救いを受けてそれで終わりではなく、私が自分の人生を握っているのではなく、教会としもべの導きを受けながら生きなければならないと学びました。御言葉のようにイエスが心の主人になって導いてくださるなら、より幸せな人生を生きられるという心になりました。今日観光にも参加したのですが、本当に楽しかったです。仕事で忙しくて行けなかったところにも行って、新しい文化も学んで、全てが楽しかったです」ソマクナリン/ミャンマー

 


三浦さん(左)


「15年前に会った友達と偶然銭湯で会いました。その日友達に明日会えないかと聞かれました。特に用事もなかったので会えると答えると翌日教会の集会に連れていかれました。実は私の家は仏教だったのですが、教会に行くという話を聞いても不安はありませんでした。ここに来て感じたのは、仏教は自分だけの神を信じているのですが神はただ一人であるということです。今まで私が信じてきた仏教は何だっただろうという考えが生じました。集会の御言葉を聴き続けながらイエスだけが救い主であることを知りました。20年間仏像を拝みながら生きてきたのですが今まで間違っていたと思います。イエスが十字架で私のために血を流され、その血によって私は義人になりました。本当に感謝します」三浦/日本

 


カン・ジョンイムさん(中央)


「心のどこかに『神について学びたい。近づきたい』という心があったと思います。友達に集会に誘われてただ『行く』と言いました。私は今まで教会に通っていましたが自分の罪については解決できないでいました。自分が汚い罪人なので恥ずかしくて自分がクリスチャンだと言うのも嫌でした。私のせいでイエスが汚れそうでした。ところが講師の先生の御言葉を聴きながら既にイエスが私の罪を持っていかれたと聞いて本当に感謝でした。そして自分自身を見るのではなく、青銅の蛇を見るように言われた神の御言葉にもう一度感謝な心が生じました。ここまで導かれたのが神様だなという心がします。主人も遊びに行くと言うととても嫌うんですが聖書セミナーに行くと言って誘えばよかったと思います。そしてバプテスマのヨハネがなぜイエスに按手をしたのか、その意味を知らなかったのですが御言葉を聴いてその理由が分かりました。善良に生きようと思っていましたがそれが間違っていました。福音はとても驚きで感謝します」カン・ジョンイム/韓国

 


ジョセフィンさん


「聖書セミナーは私にとって本当に素晴らしい時間でした。私は今までイエスが私の罪を洗われた事実を知らずにいました。私だけでなく多くの人がその事実を知らないと思います。今回の聖書セミナーで講師の先生が、イエスが私たちの罪を赦されたと言われました。私はその御言葉を信じます。既に私の罪を赦されたというその御言葉を信じます。卑しくて罪人である私をイエスが愛され救ってくださったことに本当に感謝します。今日観光もしたのですが本当に楽しい時間でした。日本は私にとって外国ですが、新しい友達も作り、一緒に話ができて本当に幸せな時間でした。私にこのような時間を許された神に感謝します」ジョセフィン/ガーナ

 


ワメ・アピアさん


「今日、講師の先生がアダムとエバの御言葉を伝えました。私が知っている話でしたが、より詳しく知ることができました。私が罪を犯したから罪人なのではなくてアダム一人によって私たちに罪が入り、罪人になったということを初めて知りました。私は今まで自分が罪を犯したから罪人だと思っていました。しかし生まれた時から、アダムの時から罪人であるという事実を知りました。講師の先生は私が罪人なので正しいと証明する必要はないと言われました。いつも私は自分が正しい人だと証明しようとしましたがそのような努力は要らないと分かりました。そしてイエスが私の罪のために来られ十字架に付けられて、私の罪を赦され亡くなったという御言葉を伝えてくださいましたが、その御言葉に私は感動しました。私のような罪人のためにイエスがこの世に来られ、私の罪を全部赦され、私が義人になったことに本当に感謝します」ワメ・アピア/ガーナ

 



 


集会で幸せな時間を過ごす参加者たち


 

信仰の目で見た日本。日本に福音の扉が開かれた。アメリカで、韓国で、アフリカで力強く働かれる神が日本で働かない理由はない。『サムエルは成長した。主は彼とともにおられ、彼のことばを一つも地に落とされなかった』福音の働きのために神が全てを私たちに与えた。私たちがその御言葉を頼って足を踏み出せば必ず神が私たちを助け、不可能を可能に変えていくはずだ。

 

 

#東京恩恵教会 #グッドニュース宣教会 #GNMJAPAN #大伝道集会
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