日本教会便り
【東京】2025東京教会青年会ワークショップ
Author
goodnews2
Date
2025-01-11 22:10
Views
1128
東京教会の青年ワークショップが1月2日から3日まで、山形で行われた。新年に向けて心に御言葉をたたせるという趣旨で計画された今回の行事には、新しい方4人が共に参加し、新年の初めから福音の働きを期待して青年会の幕が開かれた。
1月2日の朝、参加者たちは山形行きのバスに乗って楽しい旅を始めた。お互いの近況を話しているうちにワークショップの場所である山形教会に到着した。

山形教会の外観
青年たちはワクワクする心でゆぴあ温泉に向かった。雪で覆われた山形の冷たい外の空気とは違って、温かい温泉が参加者たちの体も心も溶かした。
夜は山形地域の兄弟姉妹たちと共に青年ワークショップの集いをもった。司会を務めたグッドニュース山形教会のリカンウク宣教師は、神様がパクオクス牧師先生を通して聞かせてくれた新年の御言葉マタイの福音書2章1-3節とともに、2025年には神様が福音で日本を大騒ぎにさせるという希望を伝えた。
東京教会のリジンホ宣教師はローマ人への手紙5章の御言葉を伝えた。「深い思考力とは単に深く考えることではなく、イエス様を含めて考えることです。罪の問題から人生のすべての問題において、イエス様をプラスしたら全部解決できます。罪人がイエスキリストの血潮を見上げるとき、すべての罪から逃れ義人になります。疾病のある人がイエス様の前に出るとき癒されました。いくら不可能な問題でもイエス様を含めて考えてみると、不可能が可能になります。2025年にイエス様を見上げたら、希望があふれて幸せな年になると信じます」

御言葉を伝えているリジンホ宣教師

証をしているフランク兄弟
御言葉を聞いた後、ワークショップ参加者たちが自由に証をする時間が続いた。東京教会のフランク兄弟が心に刻まれた部分を証した。「今回のワークショップに参加して牧師先生の御言葉を聞きましたが、状況というのは神様が働かれる機会だからいいものだということがわかりました。病気にかかった人にイエス様をプラスすると健康な人になります。状況にあった時、イエス様をプラスすると、神様が必ず働きます。足りない私にも神様がプラスされて働かれると思うと感謝です」-フランク兄弟

焼肉食べ放題
昼食は山形教会がワークショップ参加者たちのために焼肉食べ放題を準備した。
ワークショップ最後の日程として、蔵王山でそりもし、自然を満喫しながら楽しい時間をもった。その後、蔵王山スキー場付近の自然温泉村でしばらく体を温めてから東京帰りのバスに乗った。

蔵王山での団体写真
青年たちの活気で溢れるバスの中で、参加者たちはワークショップで感じた心を表現し感想を発表した。

今回初めてワークショップに参加したアゥントーウィン(右から一番目)、ミャモン(右から二番目)
「今回、ワークショップに参加して、本当に楽しかったです。雪を見るのは初めてだったので、たくさん写真を撮ろうという勢いで参加したのですが、実際に参加してみると、美味しい食べ物や山形の素晴らしい景色だけでなく、福音を聞いて本当に幸せな時間を過ごすことができました。自分の罪が完全に許されたと心から信じることができました」-ミャモン
「山形のワークショップに参加して本当に楽しかったです。多文化のイベントで初めて福音を聞いた時は、罪の赦しについてよく理解できませんでした。しかし、今回のワークショップで、イエス様の血によって罪人が義人になったことを心から信じられるようになりました。今回のワークショップを準備してくださった教会と神様に感謝します」-アゥントーウィン
一泊二日の短い日程で、東京教会の青年たちはワークショップの間、御言葉を聞いて交わりをしながら、2025年を神様に頼って走って行く新たな力を得た。これから青年たちが心を一つにし、尊い福音に向けて走って行くことが期待される。
#東京教会 #グッドニュース宣教会 #GNMJAPAN #青年 #山形教会 #ワークショップ
1月2日の朝、参加者たちは山形行きのバスに乗って楽しい旅を始めた。お互いの近況を話しているうちにワークショップの場所である山形教会に到着した。

山形教会の外観
青年たちはワクワクする心でゆぴあ温泉に向かった。雪で覆われた山形の冷たい外の空気とは違って、温かい温泉が参加者たちの体も心も溶かした。
夜は山形地域の兄弟姉妹たちと共に青年ワークショップの集いをもった。司会を務めたグッドニュース山形教会のリカンウク宣教師は、神様がパクオクス牧師先生を通して聞かせてくれた新年の御言葉マタイの福音書2章1-3節とともに、2025年には神様が福音で日本を大騒ぎにさせるという希望を伝えた。
東京教会のリジンホ宣教師はローマ人への手紙5章の御言葉を伝えた。「深い思考力とは単に深く考えることではなく、イエス様を含めて考えることです。罪の問題から人生のすべての問題において、イエス様をプラスしたら全部解決できます。罪人がイエスキリストの血潮を見上げるとき、すべての罪から逃れ義人になります。疾病のある人がイエス様の前に出るとき癒されました。いくら不可能な問題でもイエス様を含めて考えてみると、不可能が可能になります。2025年にイエス様を見上げたら、希望があふれて幸せな年になると信じます」

御言葉を伝えているリジンホ宣教師

証をしているフランク兄弟
御言葉を聞いた後、ワークショップ参加者たちが自由に証をする時間が続いた。東京教会のフランク兄弟が心に刻まれた部分を証した。「今回のワークショップに参加して牧師先生の御言葉を聞きましたが、状況というのは神様が働かれる機会だからいいものだということがわかりました。病気にかかった人にイエス様をプラスすると健康な人になります。状況にあった時、イエス様をプラスすると、神様が必ず働きます。足りない私にも神様がプラスされて働かれると思うと感謝です」-フランク兄弟

焼肉食べ放題
昼食は山形教会がワークショップ参加者たちのために焼肉食べ放題を準備した。
ワークショップ最後の日程として、蔵王山でそりもし、自然を満喫しながら楽しい時間をもった。その後、蔵王山スキー場付近の自然温泉村でしばらく体を温めてから東京帰りのバスに乗った。

蔵王山での団体写真
青年たちの活気で溢れるバスの中で、参加者たちはワークショップで感じた心を表現し感想を発表した。

今回初めてワークショップに参加したアゥントーウィン(右から一番目)、ミャモン(右から二番目)
「今回、ワークショップに参加して、本当に楽しかったです。雪を見るのは初めてだったので、たくさん写真を撮ろうという勢いで参加したのですが、実際に参加してみると、美味しい食べ物や山形の素晴らしい景色だけでなく、福音を聞いて本当に幸せな時間を過ごすことができました。自分の罪が完全に許されたと心から信じることができました」-ミャモン
「山形のワークショップに参加して本当に楽しかったです。多文化のイベントで初めて福音を聞いた時は、罪の赦しについてよく理解できませんでした。しかし、今回のワークショップで、イエス様の血によって罪人が義人になったことを心から信じられるようになりました。今回のワークショップを準備してくださった教会と神様に感謝します」-アゥントーウィン
一泊二日の短い日程で、東京教会の青年たちはワークショップの間、御言葉を聞いて交わりをしながら、2025年を神様に頼って走って行く新たな力を得た。これから青年たちが心を一つにし、尊い福音に向けて走って行くことが期待される。
#東京教会 #グッドニュース宣教会 #GNMJAPAN #青年 #山形教会 #ワークショップ
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