グッドニュース誌(日本語)
月刊「グッドニュース誌」は救いの福音と恵みの証を伝え、多くの人々をイエス・キリストの世界へ導いています。
「ニュース」アメリカ最大のキリスト教放送 CTN放送説教開始
パク・オクス牧師<ヨハネによる福音書講解>
アメリカ最大のキリスト教放送
CTN放送説教開始
7月18日(土)、アメリカ東部時間で夜9時(韓国時間日曜日午前10時)にパク・オクス牧師の<ヨハネによる福音書講解>第1話がアメリカ最大キリスト教放送局であるCTNを通してアメリカ全域に放送された。
今年5月にあった「パク・オクス牧師オンライン聖書セミナー」がアメリカの58ヵ所のTVとラジオ放送局を通して放送され、その放送局の中でCTNでは、「オンライン聖書セミナー」が終わった後、パク・オクス牧師の<ヨハネによる福音書講解>を1年間を通して毎週土曜日に放送することを決めた。アメリカの色々なキリスト教放送局の中でも歴史があるCTN(Christian Television Network)は、御言葉中心のチャンネルで多くののキリスト人に信頼され、アメリカでの視聴可能世帯は、5,400万世帯、全世界での視聴可能世帯の人口は5億人にまで達する。
初日、パク・オクス牧師は「ヨハネによる福音書に登場する38年の病人、姦淫の現場で捕まった女など、問題を抱えてイエス・キリストの前に出てきた多くの人々が、彼らの心にイエス・キリストの御言葉が入った瞬間、全てが解決された」と言い、「私たちの人生の中の不幸や苦痛はイエス・キリストの御言葉が心に入ると解決される」と伝えた。
ヨハネによる福音書講解が放送され、お祈りと相談を受けたい視聴者の電話も相継いでいる。
『パク・オクス牧師の情熱と新旧約の聖書の御言葉で伝える力強くて正確な福音が、私の心に大きく伝わります。世の中の全ての人が理解できるグッドニュースが、人々に罪の赦しを受けるように導きます。この時代にグッドニュースを伝え、この世代を変えられる神のしもべを送ってくださった主を賛美します。
セム・サデク牧師、ワシントンD.C. Revival Church
『牧師の話のように、本当に私の全ての罪が贖われたのか詳しく知りたいです。』
マーガレット、バジニア
『牧師の御言葉が本当に良くて、もっと聞きたいです。もしかして信仰相談をしてくれる方がいますか?』
ケーテイ・ジョンス、ノースカロライナ
『信仰生活をしてミスをしたことがありますが、どのように悔い改めるか知りたいです。』
ハーバート・ブライトン、サウスカロライナ
CTN放送説教をはじめ、アメリカ最大の黒人キリスト教放送であるインパクトネットワーク(Impact Network)でもヨハネによる福音書講解の放送が始まり、アメリカ最大の中国放送であるシノTV(Sino TV)では、8月1日から放送することを準備している。他にもスペイン語、韓国語、ミャンマー語などの色んな言語で放送し、アメリカに住んでいる全ての人が福音を聞くことができるように計画している。
神は数年前、クリスマス・カンタータ公演をプレゼントとして与え、アメリカ全域に渡り公演し、多くの人々に福音を伝えるようにさせた。続いてCLFを始めさせ、罪に縛られて苦しんでいる多くの牧会者に真の福音を伝えるようにさせた。これからはCTN放送説教を初め、放送を通して罪に苦しんでいる多くの人々が罪の赦しの福音を聞けるように道を開いておられる。パク・オクス牧師のヨハネによる福音書講解を通して数多くの人に真理の光が照らされることを望む。