グッドニュース誌(日本語)
月刊「グッドニュース誌」は救いの福音と恵みの証を伝え、多くの人々をイエス・キリストの世界へ導いています。

「宝と土器」罪に溺れていた私に義人としての人生を与えてくれた神

投稿者
goodnews2
投稿日
2020-10-22 23:03
閲覧数
778


 

30年以上、罪の中で生きてきた息子とその息子を待っていたお母さんがいた。
神は親子に恵みを与えるため、救われた聖徒を通して命の御言葉を伝えた。もう彼らは主の中で喜んでいる。

文/チェ・ジョンジュ(グッドニュース・カンナム教会)

 

私は1964年キョンギ道キムポで生まれ育った。私が小学校1年の時、お父さんはベトナム戦争に派遣された。お父さんが休暇を得て韓国に帰ってきた日、伯父が町の人と喧嘩になり、棒で人を殴り、その人は死んでしまった。伯父はお父さんと相談し、お父さんが伯父の代わりに殺人で刑務所に入れば、私たちに家と財産を与えると言われた。お父さんは兄の頼みでもあり、家族のために伯父の提案を受け入れた。お父さんは殺人罪で10年の刑を受けた。

 お父さんが刑務所に入るとお母さんは私たちを伯父の家に預けた。私は伯父の虐待の中で小学校に通った。牛の世話をして餌になる草をいっぱい背負って来なければご飯が食べられなかった。お腹が空きすぎて給食のパンを盗み、店で物を盗んだ。小学校の6年の間、学校に行った日は2年半くらいしかならなかった。

幼い頃から警察署と少年院を行き来した
中学校1年の時、お父さんは減刑され、7~8年で出所した。お父さんは伯父に約束通り家と財産を要求したが、伯父は約束を守らなかった。お父さんは、伯父の家に毎日のように訪ねて怒りと悔しさを出し、喧嘩をして伯父の家を燃やそうとした。伯父はお父さんにお金を少しずつ与え、お父さんはそのお金で賭博をしてお酒を飲んだ。お父さんがお酒に酔って帰ると家族を座らせ、夜通し怒りと悔しさを話した。寒い冬の日に道端で寝ているお父さんを町の人が見つけることもあった。お父さんの酒癖は段々酷くなった。私が裸にされ、追い出されたときは、人の家の煙突の所で寝た。お母さんと喧嘩をしてお母さんを殴る時は、喧嘩を止めていた私もお父さんに殴られた。そういう日は、お父さんが寝るまで待ち、お母さんと静かに家を出て教会の裏山で隠れて過ごした。お父さんがどこで知ったか分からないけれど、教会に来てガラスを破り、物を投げ、大騒ぎになってお母さんを見つけ出し、家に連れて行って再び殴った。

 お父さんの暴力と暴言の中で生きるのが嫌で逃げたかった。中学時代は、学校に行く日より不良の友だちと悪いことをする日が多かった。私もお父さんと同じように恨みでさまよい始めた。恥ずかしいけれど、16歳から警察署と少年院を行き来した。全国の刑務所の中で行っていない所がないくらい、青春時代に罪を犯し、捕まり、出所し、再び罪を犯す、捕まる悪循環を繰り返した。

2度の自殺未遂
刑務所でたくさんの出来事があったが、お父さんが亡くなった知らせを聞いたときが一番辛かった。
2007年チョンソン刑務所にいるとき、朝、担当の刑務官から話があると言われた。法務局から連絡があり、お父さんが亡くなったと言われた。その話を聞いた瞬間、頭が真っ白になった。長男である私がお父さんのお葬式をしないといけないのに、行くことができなかった。未決収容者は、親が亡くなった時、出かけられるけれど、私は懲役に保護収容まで受けている状況だからできないと言われた。下着のシャツを破ってトイレの窓に縛って死のうと思ったが、ばれて手錠を掛けられ、一週間を過ごした。再び、自殺を図った。睡眠剤をたくさん飲んで手首を切った。しかし、一週間で目が覚めた。私の姿は悲惨だった。

「ホームレスになっても社会に出たい」と思ったが
刑務所の生活の中で結核になり、1人部屋で6ヶ月を過ごし、詐欺にも会い、悔しい事件もあった。ある教会の人から私を助けたいとお母さんと一緒に面会に来た。私のクレジットカードを貸すと事業資金を入れて金持ちにさせると言われた。教会の長老でもあり、お母さんの知人だと言われたので信じて貸した。しかし、ある日、クレジットカード会社からカード使用中止の郵便をうけて彼が私に詐欺をしたことを知った。お母さんも教会の牧師に家の保証金をだまし取られ、居場所を失くしたことを後に知った。2018年出所して警察に訴えたが、彼がお金を返すと言うので詐欺罪が成立しないと言われた。後に知ったことだが、彼は詐欺の常習犯だった。教会を利用して騙されたことが本当に悔しかった。神を信じないと決心したが、私はお母さんと一緒に教会にいた。しかし、座っているだけだった。



 私は30年以上を刑務所に行き来し、親不孝として生きた。お母さんに言葉では言えないくらい申し訳ない、私にはとても心が痛むことであった。出所するたびに「ホームレスになっても刑務所でではない社会に出て生きたい」と思ったが、社会に出て生きると罪の誘惑に勝てなかった。それで罪を犯して捕まり、また、後悔した。こんな生活を繰り返した。

私はなぜこの御言葉を知らなかった?
今回に出所してから今まで一番長い2年くらい社会に出て生きている。誘惑がないのではなく、お母さんから『お前、再び刑務所に入ったら私は死ぬ』と言われた話を心に刻んでいる。私のせいで苦労しているお母さんのためにでも頑張って生きようと心を決めた。毎朝4時に起き、日雇いに通い始めた。人に悪いことをしないで苦労して生きることに初めて生きがいを感じた。小さな家で暮らしているけれど、お母さんと一緒だから本当に感謝している。



仕事に行くとき、お母さんからいつも「仕事より健康に気をつけて。健康でないと仕事もできない」と言われている。私はケガをしない自信があったが、事故はいつ起こるか分からないのを実感した。今まで2度の事故があったが、神が守ってくれたと思い、感謝だと思った。今年8月に3度目の事故にあった。しかし、今回の事故は大変だった。あばら骨が折れて腰と手を怪我した。顔を怪我しなかったことに良かったと思った。最初の病院で治療が遅れて他の病院に移され、入院した。雨がたくさん降っていたある日、病院の廊下でグッドニュース・カンナム教会のヨム・ヨンファ姉妹に会った。雨がたくさん降っていることを裁かれるようだと言ったら急に聖書を持ってきて御言葉を伝えてくれた。ローマ人への手紙3章23~24節の御言葉を私に読ませた。最初は理解できなかった。その後、再び説明して読まされた。

「すべての人は、罪を犯したので、神からの栄誉を受けることができず、ただ、神の恵みにより、キリスト・イエスによる贖いのゆえに、価なしに義と認められるのです。」(ローマ人への手紙3:23~24)

 この御言葉を呼んでいるうちに御言葉がそのまま私の心に入った。「私は、罪人でなく義人である。私はなぜこの御言葉が知らなかった?」姉妹がこの御言葉を信じるかと言ったので私は信じると答えた。こんな御言葉は初めて聞いた。私はローマ人への手紙3章の御言葉を通して罪人ではなく義人になった。とても驚きで感謝した。今まで刑務所で会った牧師と聖徒の中で誰もこのような御言葉を言われたことが一度もなかった。彼らはいつもこれから罪を犯さないで熱心に生きなければならないと言った。今まで犯した罪が大きいため、神に涙を流して祈り、罪の赦しを求めるのが正しいと信じていた。罪の赦しをうけてからは入院しているけれど、心は幸せになった。この幸せをお母さんにも伝えたくてヨム姉妹をお母さんに紹介した。

第一コリント人への手紙6章11節の御言葉のように聖なる者とされ、義と認められた
8月29日、退院してヨム姉妹の招待でオンライン夏のシルバーキャンプに参加した。パク・オクス牧師が伝える御言葉を聞いて再びこの御言葉が真理であることを悟った。そして、パク牧師が20年前にテジョン刑務所で聖書勉強をした話をしたとき、びっくりして涙が出た。私がテジョン刑務所にいるとき、ある受刑者からキリスト教の集いに行こうと誘われて行った。しかし、私は神より集いで配る餅に興味があった。ある日からキリスト教の集いにパク・オクス牧師が来られて何回か御言葉を伝えた。私は興味がないので右から左へ流した。その時会ったパク牧師を20年越しで会った。その時聞くことができなかった罪の赦しの福音を今聞かせてくれた神を思うととても感激した。

 私は罪の溝から出られなくて生きてきた。私の人生は第一コリント6章10節と同じであった。盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することができません。」(第一コリント6:10)しかし、もう私は第一コリント6章11節の御言葉のように聖なる者とされ、義と認められた。「あなたがたの中のある人たちは以前はそのような者でした。しかし、主イエス・キリストの御名と私たちの神の御霊によって、あなたがたは洗われ、聖なる者とされ、義と認められたのです。」(第一コリント6:11)とても恥ずかしい人生を生きてきた私に義人としての人生を与えてくれた神に感謝している。

 

 

 

私のような人に働かれるのが夢のようである

文/ヨム・ヨンファ(グッドニュース・カンナム教会)

 



 6月15日、夫が仕事中に事故にあった。右足の骨折で入院した。心が辛かったが、6月20日の日曜礼拝の後、パク・オクス牧師に電話をして祈って貰った。「父なる神様、明日、兄弟が手術するそうです。私の胃をきれいに直してくれた神様が兄弟の手術も無事にさせて健康な足で残った人生を福音のために生きるように恵みを与えてください。」牧師の祈りが私たち夫婦の心に平安と希望を与えてくれた。
私は置かれた状況に縛られずに福音を伝えた。毎日病院へタクシーで通うとき、運転手さんに福音を伝えた。パク牧師が私たちに続けて福音を伝えましょうと言われた通り、相手が聞いても聞かなくても福音を伝えた。
夫にタクシーで運転手に福音を伝えた話、早朝の祈り会で聞いた御言葉を言って交わりした。病院でも福音を伝え、おじいさんが救われて感謝した。
大雨のある日、お昼を食べてコーヒーを入れようと廊下に出たとき、窓際で立っている方に会った。その方が言った。
「大雨ですね。」
その場に私しかいなかったので私が答えた。

「インチョンに雨がこれくらい降っているなら他の地域はもっと降っていると思います。」
「呪いですね。裁きを受けているようです。」
「そうです。呪いです。」
その時、この方が教会に通っている気がした。
「教会に通っていますか?」
「はい、長老教会に通っています。」
「そうですか?少し待ってください。聖書を持ってきます。」
私はローマ人への手紙3章23節と24節の御言葉で福音を伝えた。その方にローマ人への手紙3章23節と24節を何回か読ませた。その方が2度読んだとき、聞いた。
「罪が赦されましたか?」
「聖書でイエス・キリストの贖いによって価なしで義と認められたと言われたなら義と認められたでしょう。」
心を開いて御言葉を受け入れることに感謝した。
2日後、その方から電話が来た。病室に来てくださいと言われ、行ってみたらその方のお母さんが来ていた。その方も教会に通っていると言った。私は罪の赦しを受けた証をした。おばさんは、「神様が良い姉妹に会わせました」と言い、自分の家に行こうと言われた。私はしばらく考えて神が喜ばれることだから行くことにした。
おばさんの家で私たちは心を全部見せて話をした。私が救われた証をし、おばさんは、今まで生きてきた話をしてくれた。「今だ。この方をオンライン夏のキャンプに招待して一緒に御言葉を聞こう」と思った。
「おばさん。8月19日からオンライン夏のキャンプがありますが、今度はうちの家で一緒に御言葉を聞きませんか?」
おばさんは、心を開いて「そうする」と言ってくれた。
夏のキャンプが始まった8月19日の水曜日の夜、おばさんを家に招待し、一緒に夕飯を食べて御言葉を聞いた。次の日も一緒に御言葉を聞いたが、2日間御言葉を聞いてこんな御言葉は聞いたことがないと不思議だと言われた。
「私は今まで教会に通っていて罪人として生きてきたのに、牧師は私に義人だと言いますね。本当に感謝です。」
そして、最後の日である土曜日の夜は、御言葉が始まる前に自分の知り合いの牧師に電話したいと言われた。
「牧師先生、聖書に私たちは義と認められたと書かれてあるのに、私たちが「罪人です。赦してください」と言うのは、正しいですか?」
そうするとその牧師は「私たちは義人であるけれど、罪を犯しているから罪人です。それで熱心に悔い改めの祈りをしなければなりません。」と答えて電話を切った。
「牧師が今まで私に偽った御言葉を伝えていましたね。真理を伝える方はパク牧師です。私、救われました。罪がありません。義人になりました。」と喜んだ。
 その日の夜、御言葉が終わって映像で伝道師と相談した。交わりの中で気になることを伝道師が聖書を開いて説明してくれた。おばさんは、本当に幸せそうだった。
息子さんは牧師と交わった後、「本当に私の罪がありません。聖なる者になりました。義と認められました。」と言った。とても嬉しくて幸せだったので夜11時半だったけれど、おばさんに電話をした。「息子さんも救われました。」と伝えた。
私、今、聖書を読んでいたよ。30年間教会に通っていて「神様、罪人である私をゆるしてください」と涙を流しながら祈ったが、罪が赦されなかったよ。それで真理を探していた。しかし、姉妹を通して真理に出会って本当に感謝している。しかも息子まで救ってくださったので本当に感謝している。この喜びをどう表現すればいいのか分からない。」
私もとても幸せになった。夫が入院している間、同じ病室にいる患者に福音を伝えて彼が救われた。本当に感謝した。神が私のような人を通して働くのが夢のようであった。この喜びと栄光を神に捧げる。

 

 

 

 

30年以上教会に通ったが、今義人になった

文 / イ・ウォンブン(グッドニュース・カンナム教会)

 



 8月9日息子が事故で入院した。ある日病院へ行くと息子がヨム・ヨンファ姉妹を紹介してくれた。ヨム姉妹は私に「自分は罪人ではなく義人である」と証をしてローマ人への手紙3章23節と24節を伝えてくれた。今まで教会に通い、罪人として生きてきたのに、聖書には義と認められたと書かれてあるのが不思議だと思った。御言葉をもっと聞きたいと思っているとき、姉妹は8月19日から夏のキャンプがあるので一緒に御言葉を聞こうと誘われた。私は姉妹の家に行ってパク・オクス牧師の御言葉を聞いた。牧師は罪の赦しに対してとても簡単に話してくれた。イエス・キリストが十字架で亡くなったことによって私の罪がすべて贖われ、それによって私たちは聖なる者とされ、全うされたと御言葉を聞いてその御言葉がそのまま信じられた。数日後に行われたシルバーキャンプの御言葉も引き続き聞いた。毎時間、感動し、感謝して平安になった。
 私は30年以上、純福音教会と長老教会に通った。教会に熱心に通ってボランティアをして毎日のように涙を流して悔い改めの祈りをしたが、心には依然と罪が残っていた。牧師からも熱心に悔い改めなさいと言われた。聖書には神が私たちの罪を全部贖ったと書いてあるけれど、なぜ一般教会の牧師はその事実を悟らなくて熱心に悔い改めなさいと言うのか残念で心が痛い。
 私は最近夜11時まで聖書を読んでいる。以前は一度も遅くまで聖書を読んだことがないけれど、神が聖書を読みたい心を与え、以前はなかった平安な心も与えた。神が私たちの家庭を愛し、グッドニュース宣教会と会わせて本当に感謝している。へブル人への手紙10章14節「キリストは聖なるものとされる人々を、一つのささげ物によって、永遠に全うされたのです。」御言葉のように私も私の息子も永遠に全うされた。主に栄光と感謝を捧げる。
合計 150
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