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【ベナン】 ヤイ・ボニ前大統領との再会、ベナンを覆った神の愛
投稿者
goodnews2
投稿日
2024-03-09 13:16
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53
－2,000人以上のベナン国民が参加したグランドカンファレンス
－パク・オクス牧師、ベナン国営放送ORTB特別トークショーの収録
－クアボ・イブ・シャビー中等教育部長官との面談
－ベナンのヤイ・ボニ前大統領とパク・オクス牧師の再会
－1,500人の聖徒が出席したコトヌー教会早朝礼拝
ガーナでの日程を終え軽飛行機に搭乗し、ベナンに到着したパク・オクス牧師と一行
6日の朝、パク・オクス牧師と一行はガーナでの日程を終え軽飛行機に搭乗し、ベナンに到着した。ベナンはアフリカ西部に位置し、神が大きく働いてくださった国だ。2016年3月、アフリカで初めて政府から10ha(約3万坪)の敷地が寄付され、ベナン『セナラセンター』を建設し、NGOとして登録され、政府との交流が活発となった。特に、ヤイ・ボニ前大統領と数回の面談を経て、パク・オクス牧師は2015年3月、ベナン政府から青少年教育およびIYFの多様な活動の功労を認められ、グラントフィシエ勲章が授与された。
入国後イスラエル領事と外交部の歓迎を受けVIP室へと案内された
2016年以来、8年ぶりのパク・オクス牧師の訪問はベナン全国の聖徒たちに大きな喜びとなった。 パク・オクス牧師は入国後イスラエル領事と外交部の歓迎を受けてVIP室へと案内された。
パク・オクス牧師、ベナン国営放送ORTB特別トークショーの収録
午前10時、ベナンでの初日の日程は8年ぶりに訪れたIYF設立者のパク・オクス牧師とグラシアス合唱団を招待し、ベナン国営放送の最高視聴率を保有するORTB放送局で特別トークショーの収録を1時間ほど行った。
舞台はソプラノのイ・スヨンとバリトンのシン・ジヒョク、放送関係者たちを驚かせ、視聴者たちの心も魅了した
グラシアス合唱団の美しいハーモニーと音楽で舞台が始まった。
ソプラノのイ・スヨンとバリトンのシン・ジヒョクの舞台は、放送関係者たちを驚かせ、視聴者たちの心も魅了した。
IYF設立目的とベナンで開かれるグランドカンファレンスについて説明するパク・オクス牧師
司会者のインタビューは、IYFの設立目的とベナンで行われるグランドカンファレンスのテーマについて質問した。
パク・オクス牧師は「アメリカのひとりの青少年を非行から守って指導するためにこの仕事を始めたが、今は全世界の青少年を先導し、この分野の専門家となり、グッドニュースを伝えるために全世界をまわっている」と紹介した。「幸せな人生を送るために最も重要な思考力、自制力、交流する心を学べば本当に幸せになる」と説明し、マインド教育の必要性を伝えた。その後、聖書のローマ書3章23節と24節の御言葉を通して福音を伝え、最も幸せな人生は罪の赦しを受け、イエスが私たちの主人となって導く人生であるとメッセージを伝えた。
クアボ・イブ・シャビー(Kouaro Yves CHABI)中等教育部長官との面談
午前11時、パク・オクス牧師はクアボ・イブ・シャビー中等教育部長官と面談した。
クアボ・イブ・シャビー中等教育部長官は昨年、韓国で開催された長官フォーラムに出席することを願っていたが、重要な日程と重なったため技術顧問が代わって参加した。 マインド教育の必要性に気づいた教育部長官はMOUを結び、マインド教育を一緒に推進している。
中等教育部長官面談
中等教育部長官は、パク・オクス牧師を歓迎し、「IYFの設立者を迎えることができて光栄です。青少年の教育活動は私たちの担当であるが、このように積極的に協力してくださることに感謝しています」と挨拶した。
パク・オクス牧師は「アフリカは青少年の数が多くて未来が本当に明るい国々です。 少しだけ気を配って教育してあげれば新しい人生を送ることができるため、政府と一緒にマインド教育を拡大したいです」と要請し、長官は「すでに検証されたのでベナンIYFとMOUを結びました。 マインド教育がさらに拡大できる方案を進めます」と答えた。
今年7月に韓国で開催されるワールドキャンプ及び長官フォーラムに必ず参加すると約束し、面談は終了した。
ベナンのヤイ・ボニ前大統領とパク・オクス牧師の出会い
午後5時、ヤイ・ボニ前大統領はパク・オクス牧師訪問の知らせを聞き宿舎を訪れた。ヤイ・ボニ前大統領は在任期間だった2013年夏、ベナンで開催されたIYFワールドキャンプに参加。パク・オクス牧師の活動を積極的に後援し、2015年は青少年教育の功労を認めパク・オクス牧師に国家勲章が授与された。
退任直後の2016年7月に韓国を訪問したヤイ・ボニ前大統領はパク・オクス牧師との信仰相談を通して救いを確信し、訪問期間中に教会と共にしながら韓国の兄弟姉妹と深い信仰の交わりを交わした。 その後も、2023年5月に一度韓国を訪れ、親しい家族であり兄弟だとし共に過ごした。
ヤイ・ボニ前大統領との再会
グラシアス合唱団の公演に喜ぶヤイ・ボニ前大統領
パク・オクス牧師とヤイ・ボニ前大統領は、熱い抱擁と挨拶を交わし、なごやかな雰囲気の中で面談が行われた。ヤイ・ボニ前大統領は以前訪れた韓国を思い出しながら、韓国での出来事を振り返り、時には幸せそうに笑みを浮かべた。一つ一つを鮮明に覚えており、特にカンナム教会の兄弟姉妹たちから受けた大きな愛を語った。
特に、今回の訪問に共にした国会議員は、ブルーリ潰瘍にかかり絶望していたが、ベナンセナラセンターで『セヒム』を服用し、今はきれいに完治して新しい人生を送っていると感謝を伝えた。幸せでなごやかな雰囲気の中で対話が進み、面談後は夕食を共にした。
2,000人以上のベナン人が参加したグランドカンファレンス
コトヌー国立劇場で開かれたグランドカンファレンス2,000人が参加
野外席500席を準備した
午後6時、市内の中心に位置するコトヌー国立劇場でグランドカンファレンスが開かれた。廊下や階段に至るまで隙間が見当たらないほどであり、1,200席の公演場に1,500人が着座した。また、席がなく公演場に入れない人のために野外に500席を準備した。
カンファレンスは大盛況の中、幕を開いた。ベナン現地教会のアカペラ公演、各ダンスチームの舞台が続いた。
功労牌授与
功労牌授与
韓国総長フォーラムに参加したベルシャギン大学総長とアドナイ総長が、ベナンで行われた青少年活動およびマインド教育の成果を基に献身したパク・オクス牧師に功労牌を授与した。
『Je suis dans la joie』フランス語の歌詞で流れると、客席は大きな歓声が上がり、お祭り雰囲気に変わり、公演を楽しんだ
続いての舞台はグラシアス合唱団。 参加者たちは喜びの歓声で合唱団を迎えた。テノールのフリオとソプラノのイ・スヨンのデュエットにはじまり、フルーティストのチャン・チャンデ、ピアニストのソク・スンファンに続き、重唱で声楽のアンサンブルが最後の舞台となった。
特に、『Je suis dans la joie』がフランス語で流れると、客席からは大きな歓声が上がり、お祭り雰囲気の中、観客は公演を楽しんだ。
ベナングランドカンファレンス講師パク・オクス牧師
カンファレンスで最も重要な核となるパク・オクス牧師のメッセージの時間。ローマ書3章23節、24節の御言葉を通して、人間を罪から完璧にきれいにしてくださった神の御言葉を信じるようにと頼んだ。
「死んだラザロがよみがえったように、神にとって不可能なことは一つもありません。神は罪を犯し汚れた私たちを見て義と認められました。 なぜですか？イエスの十字架の血潮できれいに全うされました。 この御言葉通りに信じることがイエスを信じることです。 私たちの考えが重要なのではなく、神が私たちに何と言われたのかが重要です。この御言葉通り、義と認められたと信じて生きれば人生が変わり、神の能力ある人生を生きることになるでしょう」と福音のメッセージを伝えた。
1,500人の聖徒が出席したコトヌー教会の早朝礼拝と牧師の按手式
グッドニュースコトヌー教会
歓迎を受けながら教会に入るパク・オクス牧師
7日の早朝、ベナンコトヌー教会で早朝礼拝が行われた。
8年ぶりに訪問したパク・オクス牧師を迎えるため、早朝から礼拝堂はグッドニュースコトヌー教会の聖徒たちでいっぱいになり、1,500人余りの聖徒たちが早朝礼拝をささげた。
パク・オクス牧師は、ヨハネの福音書11章で死んだラザロをよみがえらせたイエスは目に見えないが、私たちと共にいると強調し、永遠に共におられ、死も問題にならずによみがえらせたようにイエスの御名を呼んで見上げるとき、神が力強く働くというメッセージを伝えた。
牧師按手式
その後、ベナン各地を福音で覆う伝道者8人の牧師按手式が行われた。
短いベナンでの一日。 神は驚くほどベナンで働いてくださった。グランドカンファレンスを通して参加された多くの人々がイエス・キリストの十字架の功績を信じ、永遠の贖いを受け入れ、心の変化が始まっている。死んだラザロをよみがえらせたイエスの心が、ベナンの至る所で新しく生き返って働くことを思うと希望が生じる。
#東京恩恵教会 #グッドニュース宣教会 #GNMJAPAN #ベナン
－パク・オクス牧師、ベナン国営放送ORTB特別トークショーの収録
－クアボ・イブ・シャビー中等教育部長官との面談
－ベナンのヤイ・ボニ前大統領とパク・オクス牧師の再会
－1,500人の聖徒が出席したコトヌー教会早朝礼拝
ガーナでの日程を終え軽飛行機に搭乗し、ベナンに到着したパク・オクス牧師と一行
6日の朝、パク・オクス牧師と一行はガーナでの日程を終え軽飛行機に搭乗し、ベナンに到着した。ベナンはアフリカ西部に位置し、神が大きく働いてくださった国だ。2016年3月、アフリカで初めて政府から10ha(約3万坪)の敷地が寄付され、ベナン『セナラセンター』を建設し、NGOとして登録され、政府との交流が活発となった。特に、ヤイ・ボニ前大統領と数回の面談を経て、パク・オクス牧師は2015年3月、ベナン政府から青少年教育およびIYFの多様な活動の功労を認められ、グラントフィシエ勲章が授与された。
入国後イスラエル領事と外交部の歓迎を受けVIP室へと案内された
2016年以来、8年ぶりのパク・オクス牧師の訪問はベナン全国の聖徒たちに大きな喜びとなった。 パク・オクス牧師は入国後イスラエル領事と外交部の歓迎を受けてVIP室へと案内された。
パク・オクス牧師、ベナン国営放送ORTB特別トークショーの収録
午前10時、ベナンでの初日の日程は8年ぶりに訪れたIYF設立者のパク・オクス牧師とグラシアス合唱団を招待し、ベナン国営放送の最高視聴率を保有するORTB放送局で特別トークショーの収録を1時間ほど行った。
舞台はソプラノのイ・スヨンとバリトンのシン・ジヒョク、放送関係者たちを驚かせ、視聴者たちの心も魅了した
グラシアス合唱団の美しいハーモニーと音楽で舞台が始まった。
ソプラノのイ・スヨンとバリトンのシン・ジヒョクの舞台は、放送関係者たちを驚かせ、視聴者たちの心も魅了した。
IYF設立目的とベナンで開かれるグランドカンファレンスについて説明するパク・オクス牧師
司会者のインタビューは、IYFの設立目的とベナンで行われるグランドカンファレンスのテーマについて質問した。
パク・オクス牧師は「アメリカのひとりの青少年を非行から守って指導するためにこの仕事を始めたが、今は全世界の青少年を先導し、この分野の専門家となり、グッドニュースを伝えるために全世界をまわっている」と紹介した。「幸せな人生を送るために最も重要な思考力、自制力、交流する心を学べば本当に幸せになる」と説明し、マインド教育の必要性を伝えた。その後、聖書のローマ書3章23節と24節の御言葉を通して福音を伝え、最も幸せな人生は罪の赦しを受け、イエスが私たちの主人となって導く人生であるとメッセージを伝えた。
クアボ・イブ・シャビー(Kouaro Yves CHABI)中等教育部長官との面談
午前11時、パク・オクス牧師はクアボ・イブ・シャビー中等教育部長官と面談した。
クアボ・イブ・シャビー中等教育部長官は昨年、韓国で開催された長官フォーラムに出席することを願っていたが、重要な日程と重なったため技術顧問が代わって参加した。 マインド教育の必要性に気づいた教育部長官はMOUを結び、マインド教育を一緒に推進している。
中等教育部長官面談
中等教育部長官は、パク・オクス牧師を歓迎し、「IYFの設立者を迎えることができて光栄です。青少年の教育活動は私たちの担当であるが、このように積極的に協力してくださることに感謝しています」と挨拶した。
パク・オクス牧師は「アフリカは青少年の数が多くて未来が本当に明るい国々です。 少しだけ気を配って教育してあげれば新しい人生を送ることができるため、政府と一緒にマインド教育を拡大したいです」と要請し、長官は「すでに検証されたのでベナンIYFとMOUを結びました。 マインド教育がさらに拡大できる方案を進めます」と答えた。
今年7月に韓国で開催されるワールドキャンプ及び長官フォーラムに必ず参加すると約束し、面談は終了した。
ベナンのヤイ・ボニ前大統領とパク・オクス牧師の出会い
午後5時、ヤイ・ボニ前大統領はパク・オクス牧師訪問の知らせを聞き宿舎を訪れた。ヤイ・ボニ前大統領は在任期間だった2013年夏、ベナンで開催されたIYFワールドキャンプに参加。パク・オクス牧師の活動を積極的に後援し、2015年は青少年教育の功労を認めパク・オクス牧師に国家勲章が授与された。
退任直後の2016年7月に韓国を訪問したヤイ・ボニ前大統領はパク・オクス牧師との信仰相談を通して救いを確信し、訪問期間中に教会と共にしながら韓国の兄弟姉妹と深い信仰の交わりを交わした。 その後も、2023年5月に一度韓国を訪れ、親しい家族であり兄弟だとし共に過ごした。
ヤイ・ボニ前大統領との再会
グラシアス合唱団の公演に喜ぶヤイ・ボニ前大統領
パク・オクス牧師とヤイ・ボニ前大統領は、熱い抱擁と挨拶を交わし、なごやかな雰囲気の中で面談が行われた。ヤイ・ボニ前大統領は以前訪れた韓国を思い出しながら、韓国での出来事を振り返り、時には幸せそうに笑みを浮かべた。一つ一つを鮮明に覚えており、特にカンナム教会の兄弟姉妹たちから受けた大きな愛を語った。
特に、今回の訪問に共にした国会議員は、ブルーリ潰瘍にかかり絶望していたが、ベナンセナラセンターで『セヒム』を服用し、今はきれいに完治して新しい人生を送っていると感謝を伝えた。幸せでなごやかな雰囲気の中で対話が進み、面談後は夕食を共にした。
2,000人以上のベナン人が参加したグランドカンファレンス
コトヌー国立劇場で開かれたグランドカンファレンス2,000人が参加
野外席500席を準備した
午後6時、市内の中心に位置するコトヌー国立劇場でグランドカンファレンスが開かれた。廊下や階段に至るまで隙間が見当たらないほどであり、1,200席の公演場に1,500人が着座した。また、席がなく公演場に入れない人のために野外に500席を準備した。
カンファレンスは大盛況の中、幕を開いた。ベナン現地教会のアカペラ公演、各ダンスチームの舞台が続いた。
功労牌授与
功労牌授与
韓国総長フォーラムに参加したベルシャギン大学総長とアドナイ総長が、ベナンで行われた青少年活動およびマインド教育の成果を基に献身したパク・オクス牧師に功労牌を授与した。
『Je suis dans la joie』フランス語の歌詞で流れると、客席は大きな歓声が上がり、お祭り雰囲気に変わり、公演を楽しんだ
続いての舞台はグラシアス合唱団。 参加者たちは喜びの歓声で合唱団を迎えた。テノールのフリオとソプラノのイ・スヨンのデュエットにはじまり、フルーティストのチャン・チャンデ、ピアニストのソク・スンファンに続き、重唱で声楽のアンサンブルが最後の舞台となった。
特に、『Je suis dans la joie』がフランス語で流れると、客席からは大きな歓声が上がり、お祭り雰囲気の中、観客は公演を楽しんだ。
ベナングランドカンファレンス講師パク・オクス牧師
カンファレンスで最も重要な核となるパク・オクス牧師のメッセージの時間。ローマ書3章23節、24節の御言葉を通して、人間を罪から完璧にきれいにしてくださった神の御言葉を信じるようにと頼んだ。
「死んだラザロがよみがえったように、神にとって不可能なことは一つもありません。神は罪を犯し汚れた私たちを見て義と認められました。 なぜですか？イエスの十字架の血潮できれいに全うされました。 この御言葉通りに信じることがイエスを信じることです。 私たちの考えが重要なのではなく、神が私たちに何と言われたのかが重要です。この御言葉通り、義と認められたと信じて生きれば人生が変わり、神の能力ある人生を生きることになるでしょう」と福音のメッセージを伝えた。
1,500人の聖徒が出席したコトヌー教会の早朝礼拝と牧師の按手式
グッドニュースコトヌー教会
歓迎を受けながら教会に入るパク・オクス牧師
7日の早朝、ベナンコトヌー教会で早朝礼拝が行われた。
8年ぶりに訪問したパク・オクス牧師を迎えるため、早朝から礼拝堂はグッドニュースコトヌー教会の聖徒たちでいっぱいになり、1,500人余りの聖徒たちが早朝礼拝をささげた。
パク・オクス牧師は、ヨハネの福音書11章で死んだラザロをよみがえらせたイエスは目に見えないが、私たちと共にいると強調し、永遠に共におられ、死も問題にならずによみがえらせたようにイエスの御名を呼んで見上げるとき、神が力強く働くというメッセージを伝えた。
牧師按手式
その後、ベナン各地を福音で覆う伝道者8人の牧師按手式が行われた。
短いベナンでの一日。 神は驚くほどベナンで働いてくださった。グランドカンファレンスを通して参加された多くの人々がイエス・キリストの十字架の功績を信じ、永遠の贖いを受け入れ、心の変化が始まっている。死んだラザロをよみがえらせたイエスの心が、ベナンの至る所で新しく生き返って働くことを思うと希望が生じる。
#東京恩恵教会 #グッドニュース宣教会 #GNMJAPAN #ベナン
