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【韓国_チョンアン】パク・オクス牧師招待連合礼拝
投稿者
goodnews2
投稿日
2024-01-23 00:08
閲覧数
158
－グラシアス合唱団の美しい賛美と真の福音の御言葉が共にする場
－世の中で一番幸せな時間を過ごした参加者たち
－イエスの中にある真の信仰によって福音を伝える栄光の人生を楽しめるように
礼拝堂は参加者たちで埋め尽くされた
グッドニュースチョンアン教会は1月21日（日）夕方6時30分、グラシアス合唱団と共にパク・オクス牧師招待連合礼拝を行なった。600席を埋め尽くしたチョンアン地域の聖徒たちと参加者たちはグラシアス合唱団の美しい賛美と真の福音の御言葉と共にし、世の中で一番幸せな時間を過ごしたと感想を伝えてくれた。
始めにパク・ヨンジュ牧師（ヤンチョン教会担任）の司会とキム・ヨンハク牧師（グッドニュースチョンアン教会担任）の祈りで開催された。
斎藤まい牧師の救いの証（日本のグッドニュース新庄教会担任牧師）
続いて日本グッドニュース新庄教会の担任である斎藤まい牧師の救いの証を聞いた。
「23年間、大きな教団に所属しながら、教会の運営をしてきましたが、心の中の大きな闇の問題について相談できる人はいませんでした。ある日、道で会った学生に名刺を渡しました。その学生は短期宣教師として派遣された学生でした。そのことがきっかけとなりグッドニュース山形教会の牧師と奥様が訪ねてこられて、9月の東京マインドカンファレンスに教会の兄弟姉妹たちと参加をすることにしました。その時、パク・オクス牧師が伝えた罪の赦しに関する御言葉を初めて聞き、交わりをする姿に真の教会の姿だと感じました。それ以降山形牧師と交わりをしながら100%悪ばかりの私の姿と私の心の罪を発見しました。 私の行いではその罪をきれいに贖うことができないという事実に気づき、ヘブル人へ手紙10章14節の御言葉を通して私が義人であり、聖なる者だということを信じることができました。その後、教会の名前を『グッドニュース新庄教会』に改称しました。 グッドニュース宣教会と共に福音の仕事ができるということに感謝します」
証を聞いた聖徒たちは神の働きに驚き、神に栄光をささげた。
上-チェリストパク・ヒョンスク『恵みに満たされ』、下-ソプラノソロイム・ソミ『His eye is on the sparrow』
『キャンドルスティック』の『Try everything』、『God is good』 アカペラ公演
グラシアスオーケストラと合唱団の公演が行われた。 チェリスト、パク・ヒョンスクの『恵みに満たされ』チェロ演奏とソプラノソロ、イム・ソミの『His eye is on the sparrow』賛美は参加者の心を神の平安と感謝で満たし大きな共鳴を得た。続いて『キャンドルスティック』の『 Try everything』、『God is good』アカペラ公演は新鮮さや楽しさをプラスした。ピアニストソク・スンファンの『お箸の行進曲』は、グラシアスオーケストラと協演し、幼い頃の思い出のある曲として大切な思い出をよみがえらせる感動の時間だった。
この日、グットニュース宣教会設立者パク・オクス牧師は列王記第ニ4:1~8の御言葉を通して神の中で受ける恵みと永遠の命の祝福についてメッセージを伝えた。
「神は人間が情欲や快楽ではなく、神の真の愛の中で恵みを受け、永遠の祝福を享受することを願っています。 ところで、そのような世界をよく知らないため、肉の欲望に引かれて神と遠く離れた人生を生きる人が多くいます。
預言者のともがらの妻も自分の欲望のままに生き、夫が亡くなり、大きな借金を背負うことになる困難を経験しました。 もし預言者のともがらの妻に信仰があったなら神に求めて恵みを受けることができたはずなのに、自分を信じる心で解決しようとしました。結局、神のしもべの前に出た時には、もう自分の考えではなく預言者の言葉を信じてそのまま従い、すべての問題が解決される神の働きを経験しました。 究極の解決は神様だけです。
『へブル（10:10）このみこころに従って、イエス・キリストのからだが、ただ一度だけささげられたことにより、私たちは聖なるものとされているのです。』
これが真の信仰です。 罪は悔い改めで洗われるのではなく、イエスの血で洗われるのです。 イエスの十字架の血により私たちすべての罪が赦されたと信じます。 イエスによって力強く福音を伝えれば、それこそが光栄であり、どんなに恵まれていることであるか分かりません。 今後、皆さまを通してチョンアンの多くの市民が罪の赦しを受けられることを願います」
「グラシアス合唱団の公演とパク・オクス牧師の御言葉がとても楽しくてありがたかったです。舞台から近かったので感動も2倍以上受け、特にチョンアンのイム・ソミのソロがとても良かったです。 公演中ずっと幸せでここがまさに天国だという気がしました。牧師の御言葉を聞きながら私を罪から救い、義と認められたイエスが私の人生のすべての問題も解決してくださるという信仰が生じとても感謝しました」 - チョン・ウンヨン姉妹
「グラシア合唱団の公演を聞きながら神が私と一緒におられて、まるで天国に来ているような感じでした。 賛美も良かったのですが、賛美する前に出演者が自分の人生と結び付けて曲を紹介してくださったのが本当に感動的でした。特に最後の曲『主が、私に任せられた使命』を紹介された方が神をほめたたえながら生きて神の御国に行った時、神が『OO、お疲れ様。 早く来て』と言ってくださる部分が私にもおっしゃったことのようで心に大きな願いになりました。 感動的で素敵な公演に招待してくださってありがとうございます」-チョンオク（チョンアン）
「神が愛してくださり、大切にしてくださるイ・スンガプさんとチョン・ヒョンスクさんが招待してくださったおかげで、幸せな一日でした。 このように出会った縁も神の摂理だと思いました。 グラシアス合唱団のクリスマス公演も観覧しましたが、今日の夕方の公演も見ながら歓呼し、とても素敵でした。 パク・オクス牧師のお話も近くで聞くことができ、どうもありがとうございました」-キム・ジョングク（チョンアン）
「腰を痛めて苦労をたくさんしてきたが、パク・オクス牧師がいらっしゃるということを聞いて按手を受ければ私の腰が治るという気がしてパク・オクス牧師からの按手を受けてとても感謝しました。 グラシアス合唱団の音楽も近くのチョンアン教会で聞くことができて楽しくて幸せな時間でした」-キムジェチュン姉妹
「頭の痛みがあるせいで神経性の薬を30年以上飲み続けていました。 最近再び教会に通って御言葉を聞きながら『神が薬をやめさせてくださり、私を完全なものにする』という気はしていたが、今回チョンアンにパク・オクス牧師がいらっしゃるということを聞いて、按手を受けたいと本当に思ったのです。パク・オクス牧師が平安になると按手して祈ってくださいました。そうなることを信じます」 - ペク・ナムスン姉妹
どんなに難しくて乗り越えにくい人生の問題も、神を信じて求めれば、私たちの考えと外れた神の究極的な解決法がある。肉の情欲や快楽ではなく、神の真の愛の中で恵みを受け、永遠の命の祝福を受けているチョンアン地域の聖徒たちの福音の歩みに希望がある。
#東京恩恵教会 #グッドニュース宣教会 #GNMJAPAN #連合礼拝
－世の中で一番幸せな時間を過ごした参加者たち
－イエスの中にある真の信仰によって福音を伝える栄光の人生を楽しめるように
礼拝堂は参加者たちで埋め尽くされた
グッドニュースチョンアン教会は1月21日（日）夕方6時30分、グラシアス合唱団と共にパク・オクス牧師招待連合礼拝を行なった。600席を埋め尽くしたチョンアン地域の聖徒たちと参加者たちはグラシアス合唱団の美しい賛美と真の福音の御言葉と共にし、世の中で一番幸せな時間を過ごしたと感想を伝えてくれた。
始めにパク・ヨンジュ牧師（ヤンチョン教会担任）の司会とキム・ヨンハク牧師（グッドニュースチョンアン教会担任）の祈りで開催された。
斎藤まい牧師の救いの証（日本のグッドニュース新庄教会担任牧師）
続いて日本グッドニュース新庄教会の担任である斎藤まい牧師の救いの証を聞いた。
「23年間、大きな教団に所属しながら、教会の運営をしてきましたが、心の中の大きな闇の問題について相談できる人はいませんでした。ある日、道で会った学生に名刺を渡しました。その学生は短期宣教師として派遣された学生でした。そのことがきっかけとなりグッドニュース山形教会の牧師と奥様が訪ねてこられて、9月の東京マインドカンファレンスに教会の兄弟姉妹たちと参加をすることにしました。その時、パク・オクス牧師が伝えた罪の赦しに関する御言葉を初めて聞き、交わりをする姿に真の教会の姿だと感じました。それ以降山形牧師と交わりをしながら100%悪ばかりの私の姿と私の心の罪を発見しました。 私の行いではその罪をきれいに贖うことができないという事実に気づき、ヘブル人へ手紙10章14節の御言葉を通して私が義人であり、聖なる者だということを信じることができました。その後、教会の名前を『グッドニュース新庄教会』に改称しました。 グッドニュース宣教会と共に福音の仕事ができるということに感謝します」
証を聞いた聖徒たちは神の働きに驚き、神に栄光をささげた。
上-チェリストパク・ヒョンスク『恵みに満たされ』、下-ソプラノソロイム・ソミ『His eye is on the sparrow』
『キャンドルスティック』の『Try everything』、『God is good』 アカペラ公演
グラシアスオーケストラと合唱団の公演が行われた。 チェリスト、パク・ヒョンスクの『恵みに満たされ』チェロ演奏とソプラノソロ、イム・ソミの『His eye is on the sparrow』賛美は参加者の心を神の平安と感謝で満たし大きな共鳴を得た。続いて『キャンドルスティック』の『 Try everything』、『God is good』アカペラ公演は新鮮さや楽しさをプラスした。ピアニストソク・スンファンの『お箸の行進曲』は、グラシアスオーケストラと協演し、幼い頃の思い出のある曲として大切な思い出をよみがえらせる感動の時間だった。
この日、グットニュース宣教会設立者パク・オクス牧師は列王記第ニ4:1~8の御言葉を通して神の中で受ける恵みと永遠の命の祝福についてメッセージを伝えた。
「神は人間が情欲や快楽ではなく、神の真の愛の中で恵みを受け、永遠の祝福を享受することを願っています。 ところで、そのような世界をよく知らないため、肉の欲望に引かれて神と遠く離れた人生を生きる人が多くいます。
預言者のともがらの妻も自分の欲望のままに生き、夫が亡くなり、大きな借金を背負うことになる困難を経験しました。 もし預言者のともがらの妻に信仰があったなら神に求めて恵みを受けることができたはずなのに、自分を信じる心で解決しようとしました。結局、神のしもべの前に出た時には、もう自分の考えではなく預言者の言葉を信じてそのまま従い、すべての問題が解決される神の働きを経験しました。 究極の解決は神様だけです。
『へブル（10:10）このみこころに従って、イエス・キリストのからだが、ただ一度だけささげられたことにより、私たちは聖なるものとされているのです。』
これが真の信仰です。 罪は悔い改めで洗われるのではなく、イエスの血で洗われるのです。 イエスの十字架の血により私たちすべての罪が赦されたと信じます。 イエスによって力強く福音を伝えれば、それこそが光栄であり、どんなに恵まれていることであるか分かりません。 今後、皆さまを通してチョンアンの多くの市民が罪の赦しを受けられることを願います」
「グラシアス合唱団の公演とパク・オクス牧師の御言葉がとても楽しくてありがたかったです。舞台から近かったので感動も2倍以上受け、特にチョンアンのイム・ソミのソロがとても良かったです。 公演中ずっと幸せでここがまさに天国だという気がしました。牧師の御言葉を聞きながら私を罪から救い、義と認められたイエスが私の人生のすべての問題も解決してくださるという信仰が生じとても感謝しました」 - チョン・ウンヨン姉妹
「グラシア合唱団の公演を聞きながら神が私と一緒におられて、まるで天国に来ているような感じでした。 賛美も良かったのですが、賛美する前に出演者が自分の人生と結び付けて曲を紹介してくださったのが本当に感動的でした。特に最後の曲『主が、私に任せられた使命』を紹介された方が神をほめたたえながら生きて神の御国に行った時、神が『OO、お疲れ様。 早く来て』と言ってくださる部分が私にもおっしゃったことのようで心に大きな願いになりました。 感動的で素敵な公演に招待してくださってありがとうございます」-チョンオク（チョンアン）
「神が愛してくださり、大切にしてくださるイ・スンガプさんとチョン・ヒョンスクさんが招待してくださったおかげで、幸せな一日でした。 このように出会った縁も神の摂理だと思いました。 グラシアス合唱団のクリスマス公演も観覧しましたが、今日の夕方の公演も見ながら歓呼し、とても素敵でした。 パク・オクス牧師のお話も近くで聞くことができ、どうもありがとうございました」-キム・ジョングク（チョンアン）
「腰を痛めて苦労をたくさんしてきたが、パク・オクス牧師がいらっしゃるということを聞いて按手を受ければ私の腰が治るという気がしてパク・オクス牧師からの按手を受けてとても感謝しました。 グラシアス合唱団の音楽も近くのチョンアン教会で聞くことができて楽しくて幸せな時間でした」-キムジェチュン姉妹
「頭の痛みがあるせいで神経性の薬を30年以上飲み続けていました。 最近再び教会に通って御言葉を聞きながら『神が薬をやめさせてくださり、私を完全なものにする』という気はしていたが、今回チョンアンにパク・オクス牧師がいらっしゃるということを聞いて、按手を受けたいと本当に思ったのです。パク・オクス牧師が平安になると按手して祈ってくださいました。そうなることを信じます」 - ペク・ナムスン姉妹
どんなに難しくて乗り越えにくい人生の問題も、神を信じて求めれば、私たちの考えと外れた神の究極的な解決法がある。肉の情欲や快楽ではなく、神の真の愛の中で恵みを受け、永遠の命の祝福を受けているチョンアン地域の聖徒たちの福音の歩みに希望がある。
#東京恩恵教会 #グッドニュース宣教会 #GNMJAPAN #連合礼拝
