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【イスラエル】韓国-イスラエルの国交正常化60周年記念音楽会inテルアビブ

投稿者
goodnews2
投稿日
2022-10-18 23:24
閲覧数
137
-イスラエルの最高ラビ、ヨナ・メツガーとの再会
-エチオピアのエルシャダイ放送ロンドン支部社長夫婦とのインタビュー
-駐イスラエル各国大使の集い
-ピースコンサートinテルアビブ

2022年韓国-イスラエルの国交正常化60周年を迎え、イスラエルで世界の平和を祈願するグラシアス合唱団のピースコンサートがテルアビブ(10月18日)とエルサレム(19、20日)で開かれた。

グッドニュース宣教会の設立者パク・オクス牧師の福音伝道も今年で60周年を迎えた。『福音と共に、主と共に60年』この道だけを歩いてきたパク・オクス牧師は今回のコンサートを主催するグラシアス合唱団の設立者でもある。

イスラエルの最高ラビ、ヨナ・メツガーとの再会
イスラエル空港で最高ラビ、ヨナ・メツガーと再会したパク・オクス牧師


VIP待遇を受けながら空港から移動するパク・オクス牧師の車両

18日の午前、イスラエルのテルアビブ空港(Ben Gurion Airport)に到着したパク・オクス牧師を最高ラビ、ヨナ・メツガー(Yona Metzger)とZAKA協会会長、イスラエル・モールゲンシュトレン(Israel Morgenstern)が出迎えてくださった。ZAKA協会会長は7月のワールドキャンプに首席ラビとご出席いただき、二人は相舅関係でもある。3月のパク・オクス牧師のイスラエル訪問と7月のワールドキャンプの時に面談の時間を持ち、首席ラビは約3ヵ月ぶりに再びイスラエルで再開した。

*ZAKA協会は民間救護団体で、政府と一緒に救護の仕事をしている。イスラエルは紛争とテロが多い小さい国ではあるが、応急救護がとても発達している国である。その中でもZAKA協会は世界的にも有名な団体で、全世界の多数の民間団体の中でUN団体として認められている。





パク・オクス牧師は空港の歓迎式の後、ヒルトンホテルへ移動した。ホテルで待っていたヨナ・メツガー首席ラビが喜んで迎えた。

首席ラビはインタビューで「皆様、イスラエルに来てくださり感謝します。私たちは皆、同じ神を信じて、同じ聖書を信じて、我が国に招待したわけですが、このように私の招待を受け入れてくださり、また、この聖なる地に来てくださって本当にうれしいです」と述べた。

また、3月に初めて会った時のことを言及しながら、「パク牧師に本当に感銘を受けました。聖書全体を覚えている牧師に会いました。私たちの心が神を通してつながって、7月には私が韓国を訪れて、今回は2回目となるイスラエルにお越しくださいました。マインド教育は全ての分野において社会に貢献できます。国と全世界に必要なものです。重要なことは韓国とイスラエルの関係を維持することです」と話された。

エチオピアのエルシャダイ放送のロンドン支部社長夫婦とインタビュー

午後2時ごろ、エチオピアの衛星キリスト教放送である『エルシャダイTV』のロンドン支部の社長夫婦がパク・オクス牧師にインタビューをした。インタビューの前には福音を伝える交わり時間があり、インタビューの途中では福音に関する質問に対してパク・オクス牧師は、イエス・キリストの血潮による恵みの福音で変わる人生について話し、ローマ書3章の23-24節、第一コリント6章10-11節、ヘブル書の御言葉などで「イエスが私たちの罪を洗われた時は完璧に、きれいに洗われた」と伝えた。これに社長夫婦は「先生の話が合っています。この御言葉を信じる人は皆義人になります」と答えた。


エチオピアのエルシャダイ放送ロンドン支部の社長夫婦と福音交わりの時間パク・オクス牧師


福音交わり後、すぐにインタビューが始まった。


面談後の記念撮影

*エルシャダイTVはエチオピアの衛星キリスト教チャンネルでエチオピアを始め、中東、ヨーロッパなどのキリスト教チャンネルで、エチオピアでは最大の放送局である。

エルシャダイTV社長はマインド教育について話した「3年前から知っていた。物ではなく人の心が重要であるということに深く共感し、信じる。このような教育は国レベルではなく、世界中の国々が受け入れなければならない」ピースコンサートと関連して「今回のコンサートが平和をテーマにエルサレムで開かれるという知らせを聞いてエチオピアから来ました。その費用は全く惜しくはない。戦争が終わらないこの時代に平和をテーマにしたコンサートが開かれるということは大きな意味があると考え、なんの躊躇なく参加を決めた。このコンサートが人々の心を変えると思う」と感想を述べた。

駐イスラエル各国大使の集い

全世界の青少年及び社会問題を解決するための教育を始め、様々な活動で民間外交の専門家として各国の政府に名が知られているパク・オクス牧師は今回のイスラエル訪問でエルサレム市長及び長官レベルの要人たちと会いイスラエルの教育について深い議論を交わす。


駐イスラエル・エチオピア大使と快く挨拶を交わすパク・オクス牧師



 

駐イスラエルの各国の大使たちと自国の教育及び発展について議論する場が引き続き設けられた。コンサート開演前に駐イスラエルの各国大使たちとの集いがあった。

ケニア、ガーナ、フィリピン、ホンジュラス、エチオピアなどを始め、26ヵ国の駐イスラエル大使たちが集いを共にした。


レタ・アレム・ニガ(Reta Alemu Nega)駐イスラエル・エチオピア大使の歓迎の挨拶


バイオリニスト、チンギス・オスマノフの特別公演



 

エチオピア大使は、各国の発展と教育のためにイスラエルを訪問してくれたことに対するパク・オクス牧師への歓迎の言葉とグラシアス合唱団のバイオリニスト、チンギス・オスマノフの特別公演、国際青少年連合の設立者であるパク・オクス牧師のメッセージがあった。



 

パク・オクス牧師は急激な社会発展と、度を超える映像の視聴によって青少年たちが思考をしなくなって起きる様々な問題について各国の事例を挙げながら指摘した。
そして韓国が急速に発展した理由として思考力を挙げた。国際青少年連合を通して学生たちに思考力を訓練させることによって学生たちが変わっていくと話し、次世代の先進国は青少年たちが思考する能力を持つことにかかっていると強調した。
そして「罪を犯して罪人であると言うけれど、もう少し聖書を考えれば私たちの罪が赦されたことを信じるようになる」と言われて、「韓国に大使として来てください。皆様とより親密になりたいです」と話された。


レタ・アレム・ニガ(Reta Alemu Nega)エチオピア大使

レタ・アレム・ニガ(Reta Alemu Nega)エチオピア大使は「深い思考は人を強くし、変える。IYFが教えている深い思考力が青少年たちに必要な教育であり、国を発展させる。特に韓国が発展できた理由はマインドであり、思考すればするほど驚くべき結果を生み出すことができる。IYFは全世界で活動していて、多くの青少年たちの信仰生活が良くなるだけでなく、深い思考力を持つようにしている。これからもこのような教育と活動をより活発にしてほしい」と話した。


リディア・オ・アマーテ(Lydia O. Amartey)ガーナ大使

リディア・オ・アマーテ(Lydia O. Amartey)ガーナ大使は「イスラエルに長い間暮らしていましたが、初めてこのような行事に招かれ、嬉しく思います。パク・オクス牧師とグラシアス合唱団についてたくさんの話を聞いていましたが、今日初めてお目にかかりました。思考の重要性について話され、思考ができれば私たちの前にある困難からも政治生活からも逃れることができると言われた。さらに信仰についても話されました。神の御言葉に従えば私たちの人生が変わると話されました。私たちが罪を犯した時、再び神に戻る方法について話してくれました。青少年たちが思考できるようにするこの働きが我が大陸を立ち上がらせるという心がしました。この場に来ることができて感謝します。」と証した。


駐イスラエルの各国の大使の集い後、記念撮影

ピースコンサートinテルアビブ

テルアビブでのピースコンサートがテルアビブ大学のSmolarz Auditoriumの1,200席が満席の状態で7時30分に開かれた。


テルアビブ大学のSmolarz Auditorium

*テルアビブ大学内の公演場、Smolarz講堂は大学で最も大きい講堂で、1,200席という規模を誇る。大学が定期的に開催する広範囲の学術及び公開イベントのための場所で、ノーベル賞受賞者、政治家、事業家、科学者、世界的な音楽家、俳優、作家などが多様な分野で優れた業績を残した人物たちが講演する。ジョー・バイデンアメリカ大統領、トニー・ブレア前イギリス首相なども訪問した。


全席が埋まり、首席ラビ、ヨナ・メツガーの祝辞が進められた。


全席が埋まり、首席ラビ、ヨナ・メツガーの祝辞が進められた。

「韓国とイスラエルはそれぞれ1945年と1948年に独立し、また主敵がすぐ隣にいる点、強い国防力を持つ国であるという点、そしてそれぞれ先端分野において世界1位の先進国であるという点など、色々な面において似ています。韓国とイスラエルの関係が近ければ、より多くのことを成し遂げることができますが、その条件は神を信じることです。今までパク・オクス牧師が聖書を信じ、苦難に勝って、全世界で影響力のある牧師になられました。パク・オクス牧師の計画が全て成し遂げられることを願い、神がいつもパク・オクス牧師とご家族と共におられることを願います。またこれからも働き続けることを願います」と祝辞を述べた。


テルアビブ副市長、Chen Kraus氏の祝辞

続いてテルアビブの副市長、Chen Kraus氏の祝辞。

副市長は「仮庵の祭り(Sukkot)が終わりましたが、仮庵は平和を意味し、また平和はイスラエルにとって諦められない夢であり、文化と宗教の一部分です。この重要な平和を皆様と共にできて光栄です。皆様にテルアビブはいつも開かれています。テルアビブに来られた皆様を歓迎いたします」と祝辞を述べた。


チェリスト、イヴァン・センテスキーの公演




チェリスト、イヴァン・センテスキーとバイオリニスト、チンギス・オスマノフの演奏



 

世界的な指揮者ボリス・アバリャン団長の指揮のもと、グラシアス合唱団は公演を始めた。特に、チェリストのイヴァン・センテスキーとバイオリニストのチンギス・オスマノフが演奏したシンドラーのリストの主題歌はホロコーストで1,200人のユダヤ人を助けたシンドラーの心を切実なメロディーで表現し、ユダヤ人の民謡、Hava Nagilaは強いメロディーでイスラエルの人々の喜びを歌った。



















 

コンサートではグラシアス合唱団が甘くて美しい音楽舞台を披露した。特に合唱団はイスラエルの人々の間で第2の国歌として愛されている<黄金のエルサレム>を歌いながら、世界中に散らばっているユダヤ人たちが帰ることができないエルサレム(当時のエルサレムはヨルダンの管轄)を懐かしむ内容を込めた歌で、ユダヤ人の心を慰めた。1,200人の観客は歓声をあげ、割れんばかりの拍手を送った。







 

講壇に上がったパク・オクス牧師は神と心を合わせる平和コンサートのメッセージを伝えた。

幼い頃に罪のために悩んでいたが聖書を読みながら罪の赦しを受け、神と心を合わせた時に人生が変わった証を伝えた。イザヤ40章の31節「主を待ち望む者は新しく力を得」の御言葉を通して、サソリの毒に打ち勝って3人の子供の父親となり幸せに生きているチェ・ヨハン、ヘブル書10章の14節「一つのささげ物によって、永遠に全うされたのです」の御言葉を通してアルコール中毒から福音伝道者になったシム・ホンソプ伝道師の話を紹介した。





 

さまよいながら不良少年として生きていたエンディという学生がイエスの愛によって変わったストーリーなど、誰でも御言葉を信じれば人生が変わると紹介し、イスラエルの若者のために働きたいとメッセージを伝えた。





 

「私は今回のピースコンサートと共にでき、とても誇らしく思います。全世界からこんなにもたくさんの方々がいらっしゃったことに驚き、イスラエルで色々なことを見て、経験してほしいと思います。今日来られた観客の皆様が合唱団の美しい声でエルサレムの歌を聞いた時に共にしたいと思いました。とても素晴らしいです」Chen Kraus / テルアビブ副市長

「今日のピースコンサートに参加できたことだけでも感謝で、とても感激しています。また、韓国とイスラエル60周年を心からお祝いしたいと思います。本当に素晴らしい業績です。今日のコンサートは言葉では言い表せないほど、とても素敵でした。他の皆様にもお勧めしたいコンサートでした。クラシックから誰でも楽しめる歌まで、本当に素晴らしかったです。私にとって最も重要なポイントは平和でした。ピースコンサートはイスラエルだけでなく、全世界で必要です。どこでも、誰にでも、平和は必要であるため、今回のイベントが重要です。平和が必要な全ての人にこのコンサートとメッセージが伝わることを願います。招待いただき、ありがとうございました」Dusko Kovacevic / イスラエル・ボスニア大使





 

ユダヤ人にとって韓国人は異邦人であるが、決して遠くはない、心の故郷のような国イスラエル。神と一つになる平和のメッセージがホール内を満たした。2000年前、イエスの贖いによって全ての人の罪が赦され、神との隔たりがなくなった。エルサレムで19日、20日と続く、ピースコンサートで平和の福音の知らせが響き渡ることを思うと希望が溢れる。