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【ヨーロッパ】ミラクルツアー、「この公演をまた見たいです。」

投稿者
goodnews2
投稿日
2023-11-09 15:44
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156
バルト3ヶ国は韓国人によく知られている国ではない。 しかし、クリスマスミラクルを通してツアーチームの心から近い国になった。 2017年に「ヨーロッパのすべての国に教会が立てられる」という約束の御言葉に従って一歩を踏み出してから、今年はエストニア、ラトビアの両国の3都市で公演が行われた。


クリスマスミラクルの始まり、ライチャーズダンス


-エストニア・タリン
ミラクルチームは11月2日朝、ヘルシンキからエストニアのタリンの文化センターカヤ(Kultuurikeskus Kaja)に到着した。



昨年の今頃、何も準備されていないように漠然と見えたこの国に、神はメトディスティ・キリク(Metodisti Kirik)メソジスト教会、ウクライナ協会と繋げてくっさった。 外国団体の名前では契約過程が複雑なエストニアで今年もウクライナ協会の名前で契約したホールでメソジスト教会の後援と広報で行事が準備された。


オ・ヨンシン牧師は落ち着いた雰囲気の中でエストニア・タリン市民に福音のメッセージを伝えた


「血を注ぎ出すことがなければ、罪の赦しはないのです。」という按手福音を通して罪から逃れる真理の福音を伝えた。再び罪の許しを求めるしかない私たちにイエスの聖なる血による永遠の贖いを叫んだ。



「とても素敵な公演でした。 私たちの文化センターでミラクル公演をするという知らせを聞いて、キリスト教徒として参加したいと思い、子供と一緒に観覧しました。 イエスの誕生を表現した第1幕が私の心に残ります。 イエスの聖なる血だけが私たちの罪を解決することができます。来年もぜひ来てください。 私にぜひお知らせください。」 (ヘンリーテソルベグヒメヤメ、タルシカヤ文化センターイベントプロジェクトマネージャーHenriette Solweig Hiirmäe)


1幕-ローマの圧制の下で救い主を待ち望むイスラエル民




「公演について一つの言葉しか言うことがありません。 信じられません。 エストニアでこのように最高に美しい公演を行ってくださりありがとうございます。 今度ぜひ家族全員でこの公演を見たいです。 本当にありがとうございます。」(エスト二ア・タリン出席者エルマElma)

-ラトビア・タルシ

ラトビアは長い間ロシアとスウェーデンの支配を受けていたが、20世紀初頭に独立した。 第二次世界大戦勃発で再び旧ソ連に支配され、その後現在の共和国として独立した。 旧ソ連の植民地だったラトビアに宣教師たちが福音を伝え、これ以上束縛される必要がないことを悟り、キリスト教精神で開拓された歴史を持つ国だ。

「2019年クリスマスミラクルを準備しながら偶然立ち寄ったラトビアの小さな都市タルシ。 そこでイルマルス牧師に会いました。 クリスマスミラクルで福音を伝えるツアーチームを招待することを望み、予定になかった日程を立てタルシでミラクル公演を行いました。 その後、地道に出会い、いつでも一緒に福音を伝える親しい友人になりました。」(ポーランドのチャ・ヨンミン宣教師)

イルマルス牧師は、自分が勤めているタルシ・クリスチャン・フェローシップ教会にツアーチームを招待した。 11月3日、ここでミラクル公演があった。


暖かい朝食を用意してツアーチームを待っているイルマスル牧師(右から二番目)




「見よ。世の罪を取り除く神の小羊。」
ミラクル舞台でオ・ヨンシン宣教師は按手福音を伝えた。私たちは死ぬまで罪を犯すしかないために永遠の贖いが必要で、イエスの聖なる血が私たちを罪から永遠に贖われたクリスマスの真の意味を伝えた。





「2019年、とてもいい思い出があって今回ツアーチームをわが教会に招待しました。私はオ・ヨンシン牧師と個人的に2回会いましたが、神様がどのように働いたのかに関した証は自分への挑戦となります。神様がクリスマスミラクル、ムリヤプロジェクトを導いた証を聞きながら涙をこらえることができませんでした。 ツアーチームのメンバーが福音のためにどのように犠牲しているかを見ると感激的で、今日私は人々がいない場所に行ってたくさん泣かなければなりませんでした。」(ラトビアタルシ・クリスチャン・フェローシップ教会イルマルス牧師)



「私はこの公演を2回見ました。 最初のように、2回目もとても良かったです。またこの公演に出会えてうれしいです。 みんな才能が多すぎて、誰を見ればいいのかわかりませんでした。 本当に素晴らしい働きをしてくださってありがとうございます。 皆さんは多くの人に喜びを与えてください。 ぜひまた会いたいです…。」 (タルシ参加者アリサ)

-ラトビア・リガ

ラトビアの首都リガではグッドニュース教会でミラクル公演があった。 グッドニュース教会は、たとえ今は聖徒が減ったとしても、一時は3000人余りだった欧州では珍しい大型教会だ。


2幕アンナの舞台を見ながら幸せそうな笑みを浮かべるリガ市民




「猿に関する話は、大変興味深くて良かった。 牧師がとても分かりやすく話しました。 彼は、供え物の例として、イエス・キリストの犠牲がすでに私たちのすべての罪を赦したと説明しました。 時間を投資していただきありがとうございます。財政を投資していただきありがとうございます。 私たちは、これらの豪華な公演が多くの人に役立つと信じています。 ありがとうございます。」(リガ出席者ユリア)



「アンナの物語はとても美しく、興味深く、可愛かったです。 アンナの話に込められた内容も良かったですが、救いと良い知らせを伝える牧師の御言葉が一番心に残ります。 牧師は猿の首に巻かれていた針金について私たちに話してくれましたが、私たちの救いについて非常に明確な説明でした。」(リガ出席者タニャ)



「御言葉が素晴らしかったです。 イエスがどのように私たちの罪を洗い流したかについての話が、良かったです。 私たちは何もする必要はありません。 イエス・キリストの血潮、それが最も完璧なものです。 とても良かったです! ありがとうございます。 私たちのところに来てくださって感謝します。 今年で2回目です。 初年度に私はメッセージ通訳をしたので舞台裏にいて公演をまともに見ることができませんでした。 今年、私は公演を見ることができました。本当に素晴らしい舞台でした。 ありがとうございます!」 (2022年ミラクルメッセージ通訳士)



バルト3ヶ国にまだグッドニュース宣教会はないが、共にする牧師たちがいて、冬にはミラクルチームが訪れ、数百人の市民の前に真理の福音が叫ばれる。 また訪れる冬を楽しみにして、次の公演のためにツアーチームは出発した。

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